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403.SDGsの取り組みは発展途上中!
太陽園長です。
今日は、異年齢交流の保育をしているある自治体の話を聞いて大興奮でした。
行政の仕組みから、異年齢交流の保育はちょっとぶつかる問題があります。そこをどう解決していこうか悩んでいるところで…今日ある方が僕にお導きを下さいました。#その自治体へ見学に行けるかも#繋がり
さてさて、今回は久しぶりにSDGsの取り組みについての話をします。
これまでも過去にSDGsの保育を意識していく記事を書きました。
230.SDGsを意識した保育へ→https://note.com/taiyo_jun/membership/boards/bda458686fb8/posts/38aa27670be4
311.SDGsを保育で気軽に取り組む方法→https://note.com/taiyo_jun/membership/boards/bda458686fb8/posts/a465f3085845
刈谷と名古屋の園にはSDGsの項目が月案に入っています。
“SDGsを意識をした保育を常に行っていけるように”という意味で取り入れています。
しかし、これがなかなか浸透させるのが難しい。
月案に書いてあることがすごく抽象的なことが多い。で、具体的に何をするの?と問いたくなるような書き方が両園で行われている。
ということは、僕の伝え方が悪いということです。
ちゃんと職員へ伝わる伝え方をどこかでしなくてはいけない。月案のメッセージに書いているんだけど、イマイチそれでは伝わっていません。
もちろん伝わっているクラスもあります。さっそく動いてくれる保育者もいる。
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