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506.子どものための働き方改革
太陽園長です。
今日から和歌山出張です。電車通勤中にこの記事が書ける。なんて素晴らしいことでしょう。いつも車で1時間以上…あの時間の使い方がイマイチ下手くそでモヤモヤします。#公共交通機関いいです#車は便利だけど不便#ないものねだり感ある
さてさて、今日は『子どものための働き方改革』というテーマで話をします。
まず、添付の写真をご覧ください。
先日、SNS上で「こんな校長先生がたくさんいたらいいのに」と言ったコメントと共にUPされていました。
教職員のブラックと呼ばれてしまっている劣悪な環境に対して、校長先生が手紙で保護者に一石を投じた一例です。素晴らしいことです。
保護者に反感を得るかもしれないが、職員のためにこうやって行動を起こせる上司は素敵だと思うのです。こんな上司のもとで働きたい!と思わせる一つの“行動の証”ですよね。
僕もよく年度初めに園だよりでうたっていました。
職員のワークライフバランスを大事にしています。という記事です。
この校長先生の文書と同じでターゲットは“保護者”になるわけです。
ということは保護者に理解してもらいたい(裏を返せば保護者から理解されていない)ということです。
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