必要に迫られると能力は開花する
昨日noteを書き終わったのは11時半近くで結構ギリギリでした。その時びっくりしたのが今までよりも異様にタイピングが早かったんです。こんな場面たくさんあったような。
①夏休みの宿題
これはみなさん経験したことありますよね?最後まで溜めて最後にめっちゃ早くやるみたいな。
②学校に遅刻しそうな時の自転車
これはめっちゃ早かった。いつもの1.4倍くらいは早かった。
③今
現在23時44分で結構やばいです。書ききれるかわかんないけどいけそう。
人間は何か危機感を感じると体の運動速度が速くなることがわかり、その結果から私はこれは何かスポーツとかに生かせるのではないかと思いました。
いま力を発揮しているときの条件は適度な精神的ストレスと、時間を見て、やばい!みたいなストレスがあることが自己分析によってわかりました。これをどうやって生かすか。私が小学6年までやっていた水泳と結び付けたいと思う。精神的ストレスは水のなかにいるというのと、タイム計測をいうことで足りているので、時間を目でとらえて自分を追い込む必要があります。なので床にタイマーを設置して、時間を目でとらえれるようにしてストレスを感じていけばいいと考えました。
こんど水泳をやるときとか、運動をするときに時間で管理してストレスを与えながらタイムを伸ばしていこうとおもいました。
読んでくださりありがとうございました。今は23:57分です。
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