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面白い人はおもしろい場所に集まる。

自分が面白いと思う場所にはとことん突っ込め。

こんなメッセージを遺したい。


これは、親友がつくるお茶の雑誌『Citea Boy』のスタイリングをやらせてもらったあとに、京都山科から高速のって帰っていた時に思ったこと。


最近、アート系の現場にて大工のアルバイトを始めました。

20代って体力つけないといけんし、建築のスキルも身につけたいし、アートシェアハウス作りたいから、無限にレバレッジがかかると思っている。

ここと、ひろゆきファミリーに投資していくことが、自分の20代をサイコーに面白くする未来が、まだまだ不明確だけど、感覚的にわかる。


だからこそ、お金と時間の使い方にはもっと拘っていかないと!

自己実現の世界はそんなに甘くないみたいだな、、、

最低4、5年はみとけないと、スタンスとして間違っている。


起業を目指して、1年も満たないのに病むとか諦めるとか、そんなスタンスだったら初めから決断しなきゃいいのに。

もっとノリで起業とか言ってないで。より大事な想いとか、理念の大事さにようやく気づくのだろうか。


ノリで起業して頑張ってる人身近にいるけど、やっぱノリじゃないというか。ちゃんと明確な想い。覚悟やビジョンを持ってるよね。

なんでやりたいのか。これが大事。



昨日、紹介で繋いでもらって、古着屋をやりたいとある青年と話してた。

初めはひろゆきの前で、コーヒー飲みながら。

「ひろゆき、お前はほんと絵になるなぁ!これからもよろしくな!」


古着屋を始めること自体は正味そんな難しくない。

思い始めて、半年後にはできたし。5年後にカフェしたいとか。そんなの全然嘘。人生無限だと思いすぎだ Z E。


だからこそ、大事になってくるのは理念や動機の部分。なぜ君がそれをしたいのか。わざわざリスクを背負ってまでね?


僕は、初めに謝ってくるし、なんかいい奴だなぁ。と思ったから

理念づくりを手伝うことにした。

100人以上は理念作ってる。ほんとやっててよかったなぁ。


結果。

本物を見分けて、分類していくのが好きみたい。この人にはこれだなっていうのかな。

すでにマッチングした人たち(見た目、身に纏うもの)と更なるマッチングを増やす。


いいね。だから、その1つ目のビジョンとして、古着屋をやってみようよ。

この子はだいぶ生きやすくなったと思う。


もっと、自己実現、誰かの起業のサポートをしたいな。

アーティストの起業支援までの道のりはもうすぐだ。

面白い仕掛けが必要だ。


待ってろよ。いのち輝く者たちよ。


今思う、面白いとこは


井戸端哲学ストリート!!

米ハウス。

動物っぽい

柔軟

直感

哲学ある

縛られたくない

オシャレ

いい奴

目がいい。

礼儀正しい。

人形とかそーいうのあり。

真剣になれる。


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