「書く習慣」について、寝っ転がりながら書く
ふむふむ、構え過ぎなんだなー。
noteライブの「書く習慣」のイベントを見ていました。
スキマ時間でしかnoteを書かない、なるほどー。確かにこうしてツイートはできるのに、ほかの形で #書く習慣 がつかない、構えてしまうのはなぜだ……!
— 尾崎 太祐 🤖 (@ozata92) April 11, 2022
こんなことを実況ツイートしていました。
スマホで見ながら、ベッドに横になりながら。
Twitterならこれくらいの気軽さでできるのに。
仕事ならちゃんとクリアできるのに。
なんで他の媒体だったり、趣味の延長線上だったりすると、構えて書こうとしてしまうんだろうなあ。きっちりとやろうとして、結局書かない、みたいなことはザラ。
noteもなかなか続かないわけです。
ファーストステップを軽くするとか、数秒だけでも試せる状況って、大切ですよね。
ということで、今日のnoteはスマホで、ベッドに横になりながら書いてます。
今日のNo.1スライドと、まつわる疑問
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76238069/picture_pc_bbf9a5d5cac7f6011ca2a21c1bc48f4c.png?width=1200)
これでした。
読まれやすい文章、4パターン。
この観点、すごく大事だよなあ。
特にnoteって、気持ちや空気感がそのまま乗ってる記事が多いと思うんです。エッセイとかは特に。
やっぱりスキ!っていう共感や好意、やさしさを大切にしてきた場所ならではだと思う。
ただ、そこで一つ疑問が浮かびました。
「自分の書く"物語"はどれにあたるだろう?」
noteって(個人的な感想ですが)エッセイとかお役立ち記事は多いけど、小説に代表されるような「物語」って日陰になりがちな気がするんです。
そこで、こんな質問を書いてみます。
【質問】noteでのフィクション作品の届け方に悩んでいます。
— 尾崎 太祐 🤖 (@ozata92) April 11, 2022
いしかわさんがこれからnoteで新しく「小説」を書くとしたら、読んでもらうためにどう工夫しますか?
(スライドに沿えば共感重視ですかね……?) #書く習慣 pic.twitter.com/d8NKov5Ngk
ツイートしてみました。
おいおい、エッセイ書いてる方に訊く質問じゃないだろ、とかツッコミながら。
「共感を大切に物語をつくってみてください」みたいな回答を予想しながら。
そうしたら、幸運にも配信で取り上げてくださり……
こんな回答でした。
いしかわさん
あの、小手先ですけど……
画像とか挟むといいと思う!
連載ならあらすじを書いておくとか!
あと、noteで友達作って読んでもらいましょう!!
引き出し開く速度エグいな!?
ぜんぜん小手先じゃありませんでした!ありがとうございました!
――というわけで、ほかにもいろんなTipsや共感ポイントがあったのですが、そのあたりは文末のツイートを見ていただければと思います。
スレッド形式で数珠つなぎになってますので、よかったら。
とにかく今日はきっちり構えず、ちょうどいいながさで、ゆるく書ききることにします。
ということで、最後の一行でも「ゆぴメソッド」使ってみます。
おわり!!!
参考
実況ツイートのスレッド
20時からはこれを見る予定。もっと楽しく、臆することなく習慣化したいものです。#書く習慣https://t.co/A7Guunvhpq
— 尾崎 太祐 🤖 (@ozata92) April 11, 2022
この記事が参加している募集
ここまで読んでくださり、ありがとうございました! これからも応援いただけたらうれしいです。 (いただいたサポートは、作品制作のために活用いたします!)