「書く習慣」について、寝っ転がりながら書く
ふむふむ、構え過ぎなんだなー。
noteライブの「書く習慣」のイベントを見ていました。
こんなことを実況ツイートしていました。
スマホで見ながら、ベッドに横になりながら。
Twitterならこれくらいの気軽さでできるのに。
仕事ならちゃんとクリアできるのに。
なんで他の媒体だったり、趣味の延長線上だったりすると、構えて書こうとしてしまうんだろうなあ。きっちりとやろうとして、結局書かない、みたいなことはザラ。
noteもなかなか続かないわけです。
ファーストステップを軽くするとか、数秒だけでも試せる状況って、大切ですよね。
ということで、今日のnoteはスマホで、ベッドに横になりながら書いてます。
今日のNo.1スライドと、まつわる疑問
これでした。
読まれやすい文章、4パターン。
この観点、すごく大事だよなあ。
特にnoteって、気持ちや空気感がそのまま乗ってる記事が多いと思うんです。エッセイとかは特に。
やっぱりスキ!っていう共感や好意、やさしさを大切にしてきた場所ならではだと思う。
ただ、そこで一つ疑問が浮かびました。
「自分の書く"物語"はどれにあたるだろう?」
noteって(個人的な感想ですが)エッセイとかお役立ち記事は多いけど、小説に代表されるような「物語」って日陰になりがちな気がするんです。
そこで、こんな質問を書いてみます。
ツイートしてみました。
おいおい、エッセイ書いてる方に訊く質問じゃないだろ、とかツッコミながら。
「共感を大切に物語をつくってみてください」みたいな回答を予想しながら。
そうしたら、幸運にも配信で取り上げてくださり……
こんな回答でした。
引き出し開く速度エグいな!?
ぜんぜん小手先じゃありませんでした!ありがとうございました!
――というわけで、ほかにもいろんなTipsや共感ポイントがあったのですが、そのあたりは文末のツイートを見ていただければと思います。
スレッド形式で数珠つなぎになってますので、よかったら。
とにかく今日はきっちり構えず、ちょうどいいながさで、ゆるく書ききることにします。
ということで、最後の一行でも「ゆぴメソッド」使ってみます。
おわり!!!
参考
実況ツイートのスレッド
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