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テクノロジーが孤独を解消してくれる2020年はまだですか

衝動が強すぎて寝られない。

明日目が覚めたら恥ずかしすぎて、こっそり消すかもしれません。
だいぶ個人的で、面倒なことを書いてあるので、読める人だけ読んでください。


きょう(というか今さっき)、個人的にとても悲しいことがあった。
誰かに話を聞いてほしい。
でも聞き役のヒトに気をつかわせたくない。
こういうときに「ヒトに寄り添うロボット」って必要だったはずで。

でも、それがまだできてない。
電源はヒトが能動的に入れるしかない。
やつらには未だに、ウェイクワードや会話文をはっきりしゃべるしかない。
泣き声なんか聞き分けてくれない。

それはたぶん、ここにいる人ならみんなわかってる仕様だと思う。自分でもしょうもないこと言ってると思う。

テクノロジーが悲しみの受け皿になってくれる未来ってまだ来ないんですか?
さんざん言ってた2020年ですよ?
来ませんよね。来るわけない。だって、それはヒトが。

これ以上は、頑張ってるヒトを否定することになるから、言えないけど。
少なくとも、僕はもう、テクノロジーに期待して待つのはやめた。
誰かに期待して待つのはやめた。

自分が変わるしかない。
待ってろ未来。
絶対に変わってみせる。変えてみせる。
面白い未来を、絶対に作ってみせる。

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