見出し画像

睡眠時間が足りないときのポンコツ具合が悲しい

ここ数か月間、約2歳半の子どもの夜泣きに悩まされています。
夜中の汗の量が尋常じゃないことから、急激な気温の変化が原因じゃないかなーと思ってます。
実際私たちも最近暑くて寝苦しいですし...

でも多分大人の私たちが感じている暑さと子どもが感じている暑さはきっと違うんだろうと思います。
ともすれば、その暑さに対する不快感も比べ物にならないのかもしれません。
不快感に対しては子どもは泣くことしかできないのは頭では分かっていますが、いざ睡眠中に大声で泣かれると...
睡眠を大泣きで妨げられることがこんなに辛いとは。
新生児時期の夜泣きに比べるとボリュームが全く違うのです。

そんなこんなで最近寝不足が続いているのですが、睡眠が足りてないときの仕事のできなさが尋常じゃない。

頭が働かないしやる気も出ない。

バリバリの研究者なんかは睡眠時間削って研究して論文書いてその他の仕事もこなしてー。というイメージなんですけど実際どうなんでしょう?
博士学生の間は自分の研究だけに集中できたので(多少は他の研究や仕事などもしてましたが)、睡眠時間を8時間くらい確保しても時間的には何とかなったんですがこれからは上手いことタイムマネジメントしないと首が回らないかもしれません。

だんだんと睡眠不足状態での活動に慣れてくるのでしょうか?

私はしばらく慣れそうにありません。

取り合えずやるべきことを一つずつこなしていくしかありませんね。
と自分に言い聞かせつつ今日も研究と向き合います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?