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原爆は落とせましたが。
マンハッタン計画よりも前の書簡。
— 🔔パブロフのベル🔱復活者💪 (@TubulerBells) August 7, 2022
この時、アインシュタインが指摘しているのは重さの話。この時点では理論しかなく、重さは10tを超えると想定していたが、最終的に5t以下で完成。B29で運べる重さ。
気圧差で連鎖反応が懸念されるのは運転中の核融合炉であり、核物質が安定状態にある核爆弾ではない。 https://t.co/W0OCEFjTpW
核融合が始まっていない安定状態の核物質は、飛行機で運ぶことは可能。核爆弾は、飛行機で運ぶことができる。なんなら核ミサイルは、機構機より雑な飛び方するロケットで超高度を飛んで行って、標的の指定した高度まで安全に運ぶことができる。
— 🔔パブロフのベル🔱復活者💪 (@TubulerBells) August 7, 2022
核爆弾は飛行機で運べる。
トリニティ実験で使用された核爆弾の重量は5tあった。それを入れる容器が240tあったため「飛行機で運べない」と言われたが、これは実験用の容器である。実験が失敗した時にウランを回収するため、容器を頑丈に作ったのだ。実験が成功すれば、容器は蒸発する。
— 🔔パブロフのベル🔱復活者💪 (@TubulerBells) August 7, 2022
既に飛行機投下を想定した実験だった。
原爆は、落とせる可能性もあった。
けど、どうも「日本のアシスト」なければ、旨い事行かなかったと思われる。
ともわれ、原爆と、据え置き型原爆=原発は、つながっているなにかが。
起爆装置の特許が「天皇」らしいし・・
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