天皇消えれば、日本人が幸福になる。
より
上記文抜粋
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MoA⚡️ ウクライナでのさらなる戦争のためのアストロサーフィング
Moon of Alabama(MoA)
MoA - Astroturfing For More War In Ukraine
b-著:14/06/2023
Fellaraktar🇺🇦@fellaraktar - 14:46 UTC - May 29, 2023 イギリス国民として、ウクライナの武装は、何十年にもわたって納税者のお金を使った唯一最良の方法だと言いたい。 私の唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことです。 ウクライナは政治的な姿勢の代償を息子や娘の命で払っている。 もっとやれ
カレン・ゲッツ📯🇺🇦 @KarenGoetz362 - 22:18 UTC - May 29, 2023 ドイツ国民として言いたいのは、#ウクライナの武装化は、ここ数十年の納税者のお金の使い方の中で唯一最良のものであるということです。唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことだ。ウクライナは政治的な姿勢の代償を、息子や娘の命で払っている。今すぐもっとやってくれ!
オクサンナ・オリシア(Оксана Збігла)🇺🇦🇨🇦 @Roxanne_Oricia - 1:46 UTC - May 30, 2023 🇺🇦 #カナダ人として言いたいのは、#ウクライナ の武装化はここ数十年で唯一最良の税金の使い方であるということだ。 唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、迅速に送っていないことだ。 ウクライナは政治的な姿勢の代償を、息子や娘の命で払っている。 ArmUkraineNow
Thomas C. Theiner @noclador - 4:57 UTC - May 30, 2023 イタリア国民として、ウクライナの武装化は何十年にもわたる税金の使い方の中で唯一最良のものだと言いたい。 唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことだ。 ウクライナは政治的な姿勢の代償として、彼らの息子や娘の命を犠牲にしているのだ。 今すぐもっとやってくれ!
brit engr 🇬🇧 🏴🇺🇦 @brit_engr - 8:15 UTC - 2023年5月30日 英国人として、ウクライナの武装は何十年にもわたる税金の使い方の中で唯一最良のものだと申し上げたい。 唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことだ。 ウクライナは政治的な姿勢の代償を、息子や娘の命で払っているのだ。 今すぐもっとやってくれ!
bitiv @bitiv30 - 9:29 UTC - 2023年5月30日 ルーマニアの一市民として、#ウクライナ の武装化は、ここ数十年で最も優れた税金の使い方であると申し上げたい。唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことだ。ウクライナは政治的な姿勢の代償を、息子や娘の命で払っている。今すぐもっとやってくれ!
アン @KidsFromUkraine 🌷❤🌻 - 17:03 UTC - 2023年5月30日 🇳🇱#Dutch citizenとして、#ウクライナの武装化はここ数十年で唯一最良の税金の使い方だと言いたい。唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速さで送っていないことだ。ウクライナは政治的な姿勢の代償を、息子や娘の命で払っている。ArmUkraineNow
Thibaud Ochem @Thibaud_Ochem - 18:51 UTC - 2023年5月30日 🇫🇷 市民として言いたいのは、#ウクライナ の武装化は、40年間における唯一最良の税金の使い方であるということだ。唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことだ。🇺🇦、息子や娘の命をかけて、政治的なポーズをとっている。今すぐもっとやれ!weapons4Ukraine
MH @Mickhavoc - 1:14 UTC - 2023年5月31日 カナダ国民として、#ウクライナを武装させることは、何十年にもわたる税金の使い方の中で唯一最良のものだと言いたい。唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことだ。ウクライナは政治的な姿勢の代償を、息子や娘の命で払っている。今すぐもっとやれ
Bogdan Stech @BogdanStech - 22:07 UTC - 2023年5月31日 ポーランド国民として、#ウクライナ の武装化は、ここ数十年で最も優れた税金の使い方であると言いたい。唯一の批判は、西側諸国が十分な量を、十分な速度で送っていないことだ。ウクライナは政治的な姿勢の代償を、息子や娘の命で払っている。
さて、もうお分かりだと思いますが. このようなツイートは他にもたくさんあります。 NAFOの様々な荒らしアカウントによるもので、全部で100件以上あります。すべてのツイートは5月29日から6月6日の間に発せられたものである。 これは、かなり高度なレベルのアストロターフィングです:
誰の税金が無駄遣いされるんだろう。 昨日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、戦争特派員たちと公開討論を行った。ブロガーのエカテリーナ・アグラノヴィッチは、「西側の」プロパガンダとそれに惑わされる人々について質問した。プーチンはこう答えた:
まあ、彼は私に話しかけなかったのですが。そして、いいえ、私はロシアやプーチンを助けるためにアラバマ州の月に投稿しているのではなく、私が見たまま物事を並べるために投稿しています。もしそれが、この人や他の公人の言うことと一致する時があるとすれば、それは偶然の一時的な状態である可能性が高い。
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抜粋終わり
NATOの工作は、天皇軍も真似をしている。なんせセルフ工作員~天皇信者が、ばんばん無料で、カルト信仰で、工作しているからな。
より
上記文抜粋
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ロシアや中国を侮り、自分たちは驕るアメリカの未来は暗い
アメリカは自国で行われている野球のリーグ戦における優勝決定戦を「ワールド・シリーズ」と称している。また自国の略称を「US」とも表記する。アメリカ人にとって「世界」とはアメリカであり、アメリカは「我々」だということなのだろう。
その傲慢なアメリカだが、1970年代から「衰退」が言われるようになった。その衰退を誤魔化すために始められたのが新自由主義、つまり金融マジックだ。
1970年代にCIAはアフガニスタンでソ連をトラップにかける計画が始まる。その中心がズビグネフ・ブレジンスキー。ジミー・カーター大統領がブレジンスキーの考えた秘密工作を承認したのは1979年7月だが、その月の2日から5日にかけてエルサレムでアメリカとイスラエルの情報機関に関係する人びとが「国際テロリズム」に関する会議を開いた。
イスラエルからは軍の情報機関で長官を務めた4名を含む多くの軍や情報機関の関係者が参加、アメリカからもジョージ・H・W・ブッシュ元CIA長官(後の大統領)やレイ・クライン元CIA副長官など情報機関の関係者が参加していた。そこから「テロの黒幕はソ連」というプロパガンダが始まる。
カール・バーンスタインによると、1982年6月7日にロナルド・レーガン米大統領とローマ教皇のヨハネ・パウロ2世はバチカンで50分間にわたって会談、ソ連圏の解体を早めるための秘密工作を実行することで合意した。バチカンを舞台にしたポーランド工作にはポーランド出身のズビグネフ・ブレジンスキーが重要な役割を果たしたとされている。(Carl Bernstein, “The Holy Alliance,” TIME, Feb. 24, 1992)
この会談の3週間ほど前、レーガン大統領はNSDD 32を出し、ソ連を「無力化」するために経済的、外交的、そして秘密工作を使うことを承認している。(Robert Parry, “Secrecy & Privilege”, The Media Consortium, 2004)
ポーランドでは1980年9月に反体制労組の「連帯」が創設された。この組織はアメリカの情報機関CIAの支援を受けていたが、その事実を労組側も隠していなかった。
NEDなどを経由してCIAの資金が流れ込んでいたほか、当時のポーランドでは入手が困難だったファクシミリのほか、印刷機械、送信機、電話、短波ラジオ、ビデオ・カメラ、コピー機、テレックス、コンピュータ、ワープロなどが数トン、ポーランドへアメリカ側から密輸されたという。(Carl Bernstein, “The Holy Alliance,” TIME, Feb. 24, 1992)
連帯の指導者だったレフ・ワレサも自伝の中で、戒厳令布告後に「書籍・新聞の自立出版所のネットワークが一気に拡大」したと認めている。(レフ・ワレサ著、筑紫哲也、水谷驍訳『ワレサ自伝』社会思想社、1988年)
工作資金を送る重要なルートとして、イタリアの大手金融機関であるアンブロシアーノ銀行、そしてバチカン銀行(IOR/宗教活動協会)も知られている。送金にはローマ教皇庁や西側の労働組合が持つ銀行口座も利用されていた。
しかし、こうした不正融資の実態が発覚、アンブロシアーノ銀行は倒産し、ロベルト・カルビ頭取は1980年5月に逮捕され、翌年の6月にロンドンのブラックフライアーズ橋で変死体として発見された。
バチカン銀行の不正融資で中心的な役割を果たしたのはシカゴ出身のポール・マルチンクス頭取。ローマ教皇パウロ6世(ジョバンニ・バティスタ・モンティニ)の側近として知られている。
パウロ6世はモンティニ時代からCIAと緊密な関係にあった。CIAでパウロ6世/モンティニと最も強く結びついていた人物はジェームズ・アングルトン。この人物は父親の代からアレン・ダレスの側近だ。
そのパウロ6世は1978年8月に死亡、アルビーノ・ルチャーニが新教皇に選ばれ、ヨハネ・パウロ1世を名乗った。若い頃から社会的な弱者に目を向けていた人物で、CIAとの関係はなかったと見られているが、1978年9月、つまり在位1カ月余りで急死してしまう。
そして登場してくるのがポーランド出身のカロル・ユゼフ・ボイティワだった。1978年10月に次の教皇となり、ヨハネ・パウロ2世と呼ばれるようになる。そしてポーランド工作に深く関与していく。
このヨハネ・パウロ2世は1981年5月に銃撃されている。引き金を引いたモハメト・アリ・アジャはトルコの右翼団体「灰色の狼」に所属していたが、この団体はトルコにおける「NATOの秘密部隊」の一部と言われている。この事件では3名のブルガリアが起訴されたが、1986年3月に無罪の判決が言い渡された。
1989年1月にはジョージ・H・W・ブッシュがアメリカ大統領に就任し、91年12月にソ連は消滅する。ブッシュたちはソ連を崩壊させるために「ハンマー作戦」を実行したと言われている。
1991年12月にソ連が消滅するとネオコンはアメリカが「唯一の超外国」になったと認識、92年2月にDPG(国防計画指針)草案という形で世界制覇計画を作成。その時の大統領はジョージ・H・W・ブッシュ、国防長官はディック・チェイニー、国防次官はポール・ウォルフォウィッツ。DPG草案はウォルフォウィッツが中心になって書き上げられた。そこでこの世界制覇計画は「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。
目的のひとつは新たなライバルの出現を防ぐことにあり、警戒する地域には旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジア、西南アジアが含まれる。ドイツと日本をアメリカ主導の集団安全保障体制に組み入れ、「民主的な平和地域」を創設するともしている。
ネオコンは1992年2月に国防総省のDPG草案という形で世界制覇プラン、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」が作成する。他国や庶民を無視して行動できると思い込んだのである。日本をこのドクトリンに従わせ、アメリカの戦争マシーンに組み込むため、ジョセイフ・ナイは1995年2月に「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を発表した。
このドクトリンをベースにしてネオコン系シンクタンクPNACは2000年に「アメリカ国防の再構築」を発表、それに基づき、ジョージ・W・ブッシュ政権は軍事政策を作成している。
その政策が現実になるのは2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されてからだ。
CIAは2002年に対イラク工作を始めているが、その年の11月に中東全域のCIA支局長がロンドンのアメリカ大使館に集められ、IOG(イラク作戦グループ)から対イラク戦争は決定済みであり、嫌なら辞めろと脅されたという。そして2003年3月にアメリカ主導軍がイラクを先制攻撃した。(James Risen, “State of War,” Free Press, 2006)
イラク戦争はネオコンの思惑通りに進まず、泥沼化するが、まだアメリカが「唯一の超大国」だと信じていた。フォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載された論文はそうした心情を表していると言えるだろう。この雑誌は外交問題評議会(CFR)が発行している定期刊行物で、記事には支配層内部の雰囲気が影響している。
キアー・リーバーとダリル・プレスはその論文の中で、アメリカが近いうちにロシアと中国の長距離核兵器を先制第1撃で破壊する能力を持てるとしている。ロシアと中国は取るに足りない存在だと信じていたわけだ。
その後、アメリカは侵略戦争を続ける。リビア、ウクライナの体制も軍事的に倒されたが、シリアは倒されていない。ウクライナでは東部や南部の反クーデター派が抵抗、ロシア軍の支援を受けてキエフのクーデター体制やアメリカ/NATOを窮地に追い込んでいる。
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動を利用、「ワクチン」というタグの付けられた遺伝子操作薬で人類を改造、さらに管理する計画が進められていると考える人もいる。
これもアメリカ/NATOが簡単にロシアや中国を倒せるという前提で成り立っているが、その前提が崩れている。アメリカ/NATOの権力者が今後も世界を支配できるなら自分たちが行ってきた犯罪的な行為を封印できるだろう。支配者の座から陥落した場合、資産や地位を失うだけでなく責任を問われることになる可能性が高い。
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抜粋終わり
天皇家は、果たして、中ロにしがみつくでしょうか・・・
まあ、天皇家・天皇を全滅できるのなら、日本国が消えても止む無しだよな。
中ロの植民地になった方が、まだマシだ・・・
天皇家が天皇を降りて「天皇博物館名誉館長一族」になるのなら、天皇家も日本人も助かるが、それは無いので。
日本人が天皇家を殺し尽くすしか、日本人国家の存続の道は無い。
推背図や、インドの予言でも、どうも日本って国は消えるって言っている。
まあ、「天皇国家~日本国{今の日本}」が消えても、天皇から独立した日本人国家が成立したら、別に日本人の国が消えるわけでないしな。
天皇消えて 日本泰平
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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