「学問の無い肉ロボット」でなければ、天皇制は維持できない。
アジア圏で漢文など古語を学校で教えている国は、日本や台湾ぐらいしかないと云うのは事実。古語を疎かにする事は、その民族の文化や習俗の継承の妨げになるだけでなく、自らの拠るべきアイデンティティを喪失する事になる。古語を学べる環境がある事は、誇るべきだろう。
— よーすけ (@yoshimichi0409) January 17, 2022
色々と調べた結果、学校での古典教育は日本と台湾ぐらいしかないとする内田樹氏の見解は事実誤認である様だ。中国でも国語教育では、初等中等教育過程から『論語』など古典は非常に重視されている。危うく反中反共イデオロギーに基づく偏見に加担するところだった。
— よーすけ (@yoshimichi0409) January 17, 2022
中国も同じく、『中国における「漢文教育」の特質を探る』によると、「中学校と高校の教科書では文言文（古文）教材が全教材の30％以上を占めており、学習時間数が国語総時間のほぼ50％を占めていた」。近年、小学生一年生向けの教科書も「三字経」、「論語」などを教えて始めた。
— Taki (@ShitoKei) January 17, 2022
🤔最近じゃなくて、90年代に私が中国で小、中学校に通っていた時、古文は必修科目で、試験には古文暗記・翻訳がたくさんありました。
— Taki (@ShitoKei) January 17, 2022
例えば、漢文『捕蛇者説』は印象深くて、全文暗記が必要でした。でも、『捕蛇者説』は既に中国教科書から削除された、😂まさに｢苛政は虎よりも猛なり｣ですね。
なぜに古文漢籍を天皇制は日本人に学ばせないのか。
その店主の英国王が、日本人に兵法・戦略を習得されて「天皇をつかった傀儡支配」を見抜かれるのを恐れているのである。
天皇は、前の戦争の責任を一切取ってない。旨い事「御免、日本人に迷惑かけたので戦争しない」って日本人に頭下げてりゃ、そんな心配もなかったが、想像以上の悪事をしたので、それもできなくなったのである。
戦犯として裁判にかけることを目的に5人の引き渡しを求める米国政府宛文書案は、承認を受けるべくスターリンに提出された。
対象の5人とは昭和天皇、石井731部隊初代部隊長、北野731部隊2代目部隊長、若松100部隊獣医少将、笠原関東軍総参謀長。ヴィシンスキーによると、この5人全員は「細菌兵器開発と使用に関与している」と1949年ハバロフスク裁判で日本人が証言している。
外交文書案には「日本の帝国主義者は自身が仕向けた攻撃的戦争において、平和を愛する諸国民に対して細菌兵器の使用を計画していた。細菌兵器は軍隊への攻撃、また高齢者、女性、子どもを含む一般市民への攻撃を目的とし、ペストやコレラ、鼻疽や炭疽菌などの致命的な疫病を拡散させるという大規模な使用が想定されていた」とあった。
また文書案には、これら兵器は日本軍の細菌部隊である731部隊と100部隊により開発されていたこと、両部隊は昭和天皇の命、陸軍省および参謀本部の指示により特別に編成されたものであることも記されていた。
両部隊の組織編制や活動内容などの詳細な説明もあった。
日本の恥部っていうよりも、日本人を汚した逆賊の天皇を殺さずして、日本の名誉の回復は無い。
天皇家を殺しつくして 世界泰平
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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