ウクライナは、天皇日本の写し鏡。やがて、天皇家は、日本人を肉ロボット兵器にするよ。
より
上記文抜粋
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「プーチンは戦争回避のために尽力・NATO側が仕掛けた」米軍退役大佐・国防総省部門長で元上院議員の証言。
日本の報道を見ている者には、目から鱗ですが、3分半ですので、ぜひご覧ください。
3分半ですー核心部分が分かります。
話しをしているのは、米軍の退役軍人で、元陸軍国防総省の刑事法部門長で、元ヴァージニア州上院議員のリチャード・ブラック氏です。
なお、このfb記事に対して、欧州で長年活動し、EU本部でも仕事をしていた江口美図絵さんから以下のコメントを頂きました。
江口さんは、その才能をセゾングループの堤社長に評価され、フランスで女優として活躍し、学術翻訳をしたり、報道関係の仕事も多くされている女性です。
江口美都会
ウクライナの事何も知らない善良な人々が、ゼレンスキーにキャーキャー言い出してプーチン悪魔扱いしているのを横で見てましたが、まあ随分削ってもこんな感じ。もっとひどいけど。
東欧諸国はそれなりに独立して行ってたけれど、ウクライナは国の体を成しておらず、ロシアとEUからお金せびったり、パイプラインからガス盗んだり、まあロシア系マフィアとEU系マフィア、ユダヤ系マフィアが国民放置して儲けていて、ひたすら貧しい国で、不法移民で成り立っていた国だった。
ドンバスの人々が快楽殺人の餌食になっている時も、ロシアなんとかしろや、と放置。その間に対ロシア軍事攻勢を米英が強めていた。
東欧の管理人メルケルが辞め、マクロン、ボリス、バイデンの政治基盤の危ない事態をロシア挑発で乗り越えた。
現在は、ロシア領地に事前にウクライナ側の攻撃があった事の検証をしているけれど、まあ西側、特に報道管制下の日本じゃ一切報じられず、叩かれるだけ。
私もマスメディアに情報(ガチな証拠)持っていったけど、今はそういう内容は報道出来ませんってさ。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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ウクライナ情報:2022年5月29日( ロシアの特別軍事作戦に至るまでの背景を知っておかなければいけない)
ウクライナ(米NATO)を指示・応援することは
グレート・リセット、世界統一政府を支持することになる。
おさらいを兼ねて書き起こししました。
とてもわかりやすい説明です。
是非広めてください。
米軍退役大佐、元米国陸軍国防総省刑事法部門長、元ヴァージニア州上院議員リチャード・ブラックが語るロシアの特別軍事作戦に至るまでの背景。
リチャード・ブラックが語るロシアの特別軍事作戦に至るまでの背景。
— マヨ (@littlemayo) May 28, 2022
この背景を知らずにウクライナ戦争は語れないね。
リチャード・ブラックは米軍退役大佐、元米国陸軍国防総省刑事法部門長、元ヴァージニア州上院議員。 pic.twitter.com/yseEIfOwTJ
1991年のソ連崩壊後、NATOはアグレッシブに東方拡大を開始し、ついにウクライナに達した。2014年、ウクライナは資金援助を必要としていた。
ロシアとEUは、競合する資金提案を行った。ウクライナはロシアの支援策を選択し、それが即座に反応を引き起こした。
米中央情報局(CIA)と英M16が暴力的な革命クーデターを組織し、ウクライナの政党の選挙で選ばれたヴィクトル・ヤヌーコヴィチ大統領を打倒した。
ウクライナ人の3分の1近くがロシア語を母語としているにもかかわらず、革命的な軍事政権はロシア語をウクライナの2つの公用語の1つとする憲法規定を早々と削除したのである。このため、ロシア語圏の人々はビジネスや日常生活に支障をきたすようになった。
クリミアとドンバスは、敵対的な革命軍事政権をウクライナの正当な政府として認めないロシア語圏の地域であった。
約500年間、クリミアはロシアの一部であったが、歴史の変遷により、ウクライナの国境内に位置するようになった。
クリミア市民は独立を宣言し、その後、平和に入ってきたロシア軍を歓迎した。その後、ウクライナの兵士は平和的に去り、ロシアはその市民が母国との関係に圧倒的な票を投じた後にクリミアを併合した。
ドンバスの2つの共和国が独立を宣言し、これに対してウクライナの革命政府が戦争を仕掛けてきた。その戦争で14000人以上が亡くなっています。これはウクライナでのロシアのアクションより前のことです。
2014年のクーデターの後、アメリカとNATOはウクライナに武器と指導者を送り込み、対ロシア戦争の準備を支援した。NATOが東欧で軍備増強を開始。海兵隊はノルウェーに駐屯していた。ポーランドで核兵器について議論を始めた。ドイツの新選出政府は、ドイツ国内に核爆弾を配備する確約を更新した。
緊張が高まる中、ロシアは何度も和平を求めた。しかし、その罠はNATOによって仕掛けられていた。2021年末には、ウクライナはロシア国境に隣接するドンバスへの攻撃に向け、何千人もの軍隊を集結させていた。プーチン大統領は必死で戦争を回避しようとしていた。2021年12月、彼はNATOに具体的な提案書を進めたが、NATOは戦争に固執し、彼の提案を却下した。そこで、平和への希望が打ち砕かれ、ドンバスへの侵攻が迫る中、プーチン大統領はウクライナでの特別軍事作戦を開始した。
報道されない事実。
J Sato@j_sato
メディア報道されない事実
ドンバス地方での停戦協定違反砲撃数(欧州安全保障協力機構報告、ほぼすべて🇺🇦キエフ側から)
2/15:41件
2/16:76件
2/17:316件 ←バイデン「🇷🇺が🇺🇦を侵略する」
2/18:654件
2/19:1,413件
2/20-21:2,026件
2/22:1,484件 ←🇺🇦軍精鋭5-6万人、ドンバスへの移動完了
メディア報道されない事実
— J Sato (@j_sato) May 29, 2022
ドンバス地方での停戦協定違反砲撃数(欧州安全保障協力機構報告、ほぼすべて🇺🇦キエフ側から)
2/15:41件
2/16:76件
2/17:316件 ←バイデン「🇷🇺が🇺🇦を侵略する」
2/18:654件
2/19:1,413件
2/20-21:2,026件
2/22:1,484件 ←🇺🇦軍精鋭5-6万人、ドンバスへの移動完了 https://t.co/CSVFiO0xJQ
地雷や機雷の撤去が終わり、ようやくマリウポリ港が開港。
最初の船がマリウポリ港に入港しました。
マリウポリはユーラシア統合の中核拠点となり運用を開始します。
🚢Today, the first Russian cargo ship entered the port of Mariupol🚢
— AZ OSINT (@AZmilitary1) May 28, 2022
Mariupol will become a key hub of Eurasian integration,and it starts being operational
That is why ''Azov'' was stationed there and with millions of US and EU tax money invested in them and they failed again pic.twitter.com/YbIFy865mo
ロシア軍、ドネツク人民共和国北部のリマンでの戦いに勝利。リマンは、2014年6月に激しい戦闘でウクライナ軍に占領された最初の都市の一つでした。
ロシア軍、リマンでの戦いに勝利。ドンバスにおけるアフガニスタンのポケットが減少している。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 27, 2022
https://の後にsを補ってsouthfrontにしてリンクを開いてください。https://t.co/t2vNBPIkGF
機械翻訳
LNRのセベロドネツクがロシア軍により解放されました。
藤原直哉@naoyafujiwara
チェチェン共和国の首長ラムザン・カディロフは、土曜日にこう述べた。"セベロドネツクは我々の完全な支配下にある <...> 街は解放された。住民の皆さんも安心ですね。カディロフはテレグラム・チャンネルで、「これからはもう何にも脅かされない」と書いている。
彼によると、1週間で解放する計画だったが、もっと早く目標が達成されたという。当初は1週間でセベロドネツクを解放する計画だったが、今日は調整し、3日間で制圧することを課題に設定した」。その結果、我々の部隊はさらに迅速に、3時間で対処した」とカディロフは付け加えた
J Sato@j_sato
ブルームバーグも、🇺🇦東部で🇺🇦軍がじりじり後退を続け、🇺🇦軍の精鋭部隊が包囲されて殲滅される可能性、キエフ政権がパニックになってきていることを報じた。
・安倍元首相は英誌エコノミストとのインタビューで「ゼレンスキー大統領に対して自国がNATOに加盟せず、ウクライナ東部の2つの地方に自治権を与えると約束させることができた場合、軍事行動は回避できただろう」と述べた。
・中国が、BRICSへの各国の加盟を歓迎。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国の新興5か国が構成するBRICSへの他国の加盟を歓迎すると発表。
・欧州議会のダニエル・グロー顧問はロシアに対する制裁が失敗したと表明した。
・ウクライナのポロシェンコ前大統領は、NATO議会総会に出席するため出国しようとしたが、国境警備隊が通さなかった。
・ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領は、現在の同国政府の方針は同国が国家としての地位を失う恐れがあるとの意見を表明した。また、ウクライナはポーランドとの事実上の合併を余儀なくされる可能性があるとしたほか、ウクライナはロシアとの交渉の席に着くことになると指摘した。
J Sato@j_sato
🇺🇦敗北がほぼ確定する情勢の中、🇺🇦内部が予想通り分裂しそう。非過激派が領土含め和平交渉を行おうという見解になるが、過激派・ネオナチが「領土?ありえない!停戦に必要なのは武器・金・対露制裁だ!まだ挽回可能だ!」。で、後者が政権内で声が大きいので、負けが拡大する方向で進むもよう。
🇺🇦軍総司令官は非過激派らしく、被害を抑えるにはそこが頼みの綱か
「今まで経験した中で最悪の戦闘。ウクライナでの戦闘を語る外国人武装勢力」
今まで経験した中で最悪の戦闘。ウクライナでの戦闘を語る外国人武装勢力(動画18+)
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 28, 2022
https://の後にsを補ってsouthfrontにしてリンクを開いてください。https://t.co/0OYPdidGwF
機械翻訳
ウクライナで戦う外国人傭兵の動画がまたもやネット上で共有された。
「DNR、英国人傭兵に対する調査を完了、処刑の可能性あり。同庁によると、イギリス人のアンドリュー・ヒル、ショーン・ピナー、モロッコ人のサーダン・ブラヒムがドンバスに対する敵対行為に関与していることが立証された。」
DNR、英国人傭兵に対する調査を完了、処刑の可能性ありhttps://t.co/FUNazh9vn8
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 27, 2022
機械翻訳
ドネツク人民共和国において、英国人およびモロッコ人傭兵に対する犯罪捜査が完了した。
DNRの法律では、外国人は死刑になると同共和国の検察庁は発表している。
イタリアのレオナルド・トリカリコ将軍「EUはウクライナでの戦争に勝つという狂った考えを捨てなければならない。 我々はウクライナを降伏させ、ロシアを刺激してより深刻な行動に駆り立てないようにしなければならない」
🇮🇹❗The #EU must abandon the crazy idea of winning the war in #Ukraine. We must force Ukraine to surrender and not provoke #Russia into more serious actions - #Italian General Leonardo Tricarico pic.twitter.com/qgtO3kPPGc
— K Boz (@KBoz3) May 29, 2022
地雷原で負傷して置き去りにされたウクライナ兵をロシア兵が助けた動画をアップしましたが、これがその写真です。数キロ歩いたと書きましたが、こちらには2キロとありますね。別の情報では5キロでした。どちらにしろとんでもなく長い距離を地雷を避けながら負傷したウクライナ兵を運んだことになりますね。
すらいと.Slight.@slightsight
負傷して動けず置き去りになったウクラ兵。
偵察に来たロシア兵、衛生兵が地雷を避けながら2km運び、その後戦場病院へ。
武器を持ってない相手は救うのが現ロシアの倫理感。
捕虜や負傷兵は人間と見なさず、非人道的行為やった上に「ロシアがやってる」と指差すウクラ人。
フランス人ジャーナリストによる拷問被害者の証言。
🇺🇦応援団向け。フランス人ジャーナリストによる拷問被害者の証言。映像なしの字幕だけで気分が悪くなる。爪・歯抜き、水攻め、レイプ等々…赤十字も国連も見て見ぬ振り、2014年から拷問担当外国人部隊がいた等 https://t.co/pVqNbdJTAU
— J Sato (@j_sato) May 23, 2022
本と呼ばれていた。。。何かを思い出す。
mko 🇷🇺@trappedsoldier
ドネツクDPRのデニス・プシリンは、ドンバスにあったSBUの秘密刑務所の新たな目撃者と証拠を発表「ネオナチ自身が『図書館』と呼んでいた秘密刑務所の新たな証拠がある。人々は『本』と呼ばれていた。その人たちが犯罪の目撃者として新たに現われている」
ドネツクDPRのデニス・プシリンは、ドンバスにあったSBUの秘密刑務所の新たな目撃者と証拠を発表
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) May 26, 2022
「ネオナチ自身が『図書館』と呼んでいた秘密刑務所の新たな証拠がある。人々は『本』と呼ばれていた。その人たちが犯罪の目撃者として新たに現われている」 https://t.co/ULh1E7djnq
「配置に着くと指揮官が言った。後退する者はその場で撃つと。脱走兵も、その背後に懲罰隊がいて撃つ。我々の部隊の中に、戦闘を拒否する『拒否者』のグループがいたが、彼らはいなくなり誰も二度と見ていない」―ウクライナ軍第95攻撃部隊の捕虜ドミトリー・タラシュクhttps://t.co/EtFQSOD6gI
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) May 26, 2022
ウクライナ軍第46独立歩兵大隊の第2部隊。ザポリージャに送られると聞いていたが、ドンバスに送られた。これは死ぬことだと理解し救いを求めた。カミシェバカを守るように命じられたが、逃げるしかない。最初の部隊の仲間はすでに包囲されている。今、ウクライナの司令部は彼らを脱走兵と見なしている.
ウクライナ軍第46独立歩兵大隊の第2部隊。ザポリージャに送られると聞いていたが、ドンバスに送られた。これは死ぬことだと理解し救いを求めた。カミシェバカを守るように命じられたが、逃げるしかない。最初の部隊の仲間はすでに包囲されている。今、ウクライナの司令部は彼らを脱走兵と見なしている. https://t.co/nHwLxmJ8e0
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) May 26, 2022
mko 🇷🇺@trappedsoldier
「彼らにとって、我々は人間ではなかった。死にかけたただの肉だった」―ルハンスクのポロビンキノ村にあった「アイダ―」大隊の拷問刑務所に入れられていた犠牲者が証言
元に戻されたならロシアの捕虜になるしか
命が助かる方法はないんじゃないかな。
ウクライナの徴集兵の妻は、夫が電話をかけてきたと話す。すべての生存者が集められ、援軍も支援も何もなしに元の位置に戻している。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) May 26, 2022
「彼らは撃たれるために送られる」―彼女は誰に助けを求めればいいのか分からない https://t.co/aEDcau40el
ウクライナ軍司令官が泣いている。
mko 🇷🇺@trappedsoldier
アメリカは、米国製多連装ロケットシステム、対空防衛システムとジェット戦闘機をくれると約束したのに、なぜ彼らは送ってくれないんだ? セベルドネツクのウクライナ軍司令官が泣いている!アメリカはロシア軍を恐れている。米国製ガラクタ兵器がロシア軍に破壊されることも恐れている
ウクライナ軍第115旅団は、「新しい」7.62 mm 軽機関銃を手に入れました(1928年から使用され、ソ連では1960年代に兵役が段階的に廃止されたもの)。米NATO諸国から送られている大量の武器は、前線には届かない
https://twitter.com/r_u_vid/status
ウクライナ兵士も泣いている。
・・・・・・・中略・・・・・・
殴ったウクライナ人は高級車に乗っている。ナチスじゃないの?
水曜日、 ウクライナ・ナンバーの2台の車がウィーンのブリストルホテル前に停車し、 ウクライナ人のグループが出てきて2人の男性を殴った。犠牲者の一人が道路で意識を失った https://t.co/NeuqPSfXMY
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) May 28, 2022
ほぼリアルタイムで戦争プロパガンダの大嘘が暴かれていくのは見るの、自分は初めて https://t.co/ozBgAZHlNP
— J Sato (@j_sato) May 28, 2022
殉職した CIA職員2名はアゾフスタルで死亡したんじゃないかな。
アゾフによる処刑かな。だから名前や任務は非公表
kakuyokusyugi@kakuyokusyugi
2022年5月23日 CIA職員2名が殉職したため、メモリアル・ウォールに星を追加。名前や任務は非公表 この壁には139個の星が刻まれており、職務中に死亡した諜報員や職員を追悼するCIAの記念碑となっている。ちなみにアゾフスタリ製鉄所に立て籠もっていた過激派は16日から降伏をし始め、21日に完了した
ロシア軍用レーション、
ブチャで殺された人たちもこれも持っていました。
アマゾンで売ってるんですね。
色んな種類のものがたくさん入ってる。
皆さん、美味しいとコメント入れてる。
スペツナズ部隊用とか他にもありますね。
ロシア軍用 レーション(1日分パック) 戦闘糧食 MRE IRP
¥12,980
元自衛隊員が露軍の戦闘糧食を食べてみたら!
驚きの連続・・元自衛隊芸人トッカグン
*こちらは一回分でしょうか。
こちらも美味しいと。
燃料の火付けが面白い。
ロシア後がわからなくても使えそう。
軍用からアウトドアー用品になる。
コーヒーじゃなく紅茶。
米軍のは不味そう。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
反ロシア・親ウクライナで押すのだよ、天皇国。
こりゃ、ウクライナ内部で悪事をしている以上の悪事を、天皇家とその閨閥が行っているってことだろうね。
あと米英がいるから「天皇」が存在できる。
売国協定なのが、天皇制ですは。
天皇の無い 蒼い空をとりもどす
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