「馬鹿の展示会場」が、王室や天皇家。 まあ、民を守らん天皇・帝王は、殺人鬼。

上記文抜粋
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癇癪持ちのチャールズ国王の様子をBBCは何故放映したか

癇癪持ちのチャールズ国王の様子を
BBCが放映したのはわざとなんじゃないかな。
癖を知ってるからこそ印象を悪くするために
テレビで放映しようという計画なんでしょう。
チャールズ国王の時代は長くないでしょう。

p@OdNezu
エリザベス女王の死を追悼するフリーメイソン?「現代人には理解しにくいだろうが、君主というものは本人の自覚に関係なく、司祭と似て、現世の上にある世界(天又は闇)との橋渡しの役をしているが、英国人の一部はそれを十分承知している。」(ジャンルカ・マルレッタ/メディアプレスインフォ)

「ある”結社”が英国王室に授けている権力を知るには子供用アニメ”ジャイアント・ハンター”や”ジェントル・ジャイアント”を見るといい。英国君主は巨人の世界(=かつて天に挑戦した闇の世界)、ゴグとマゴグ(ロンドン市城門に像が立っているのは偶然ではない)の上に力を持つと考えられている。」

エリザベス女王、怖い目をしてますね、リンク先で確認してください。

アジア記者クラブ(APC)@2018_apc
エリザベス2世が死去。世界中の抑圧された人々は、大英帝国全域の「彼女の臣民」と英国の労働者の税金で、彼女と彼女の家族が奴隷制の利益から得た富で恥ずかしげもなく生活したことを記憶するだろう。


Mikio Oishi@mikionz
エリザベス女王は、まるで家畜であるかのように他民族にひょいとくびきをかけ、搾取してきたアングロサクソンの象徴だった。大英帝国の植民地だった国々に長く住み、地元の人々の反植民地感情を日々空気のように吸ってきた身としては、その死に対し複雑な思いを抱かざるを得ない。

夫婦で怖い目をしている。
リンク先で大きな写真で確認してください。

エリザベス女王一家のハイルヒットラー

女王一族は歴史上のどの存在よりも人種差別の植民地構造を定着させた。そしてエリザベス2世の伯父エドワード8世は親ナチだった。


英国王室の犯罪はこれだけではすまない。中国人をアヘンでボロボロにしたアヘン戦争だって抜け落ちている。



エリザベス女王が身につけているものに描かれている、
奴隷の子供の頭を足で踏みつけるているのが天使という設定がわからない。


蛮族は去ったが、万里の長城は残った。

Carl Zha@CarlZha
Barbarians are gone but the Great Wall remains

米国の泥棒は英国からきてるんでしょうね。盗んだ宝石で作られた王冠。インド人が盗んだ宝石返せって言ってますよ。盗んだものを身につけて公式の場に出るっていうのが二流映画にありましたね。


アジア記者クラブ(APC)@2018_apc
これが #報道特集 #金平茂紀 キャスターの英王室に対する認識。これまで紹介した海外の独立メディアのジャーナリストの歴史認識との落差に愕然とする。自ら拡散してきたテレビニュース映像が作り出した女王の表層イメージを無検証に受け入れたままだ。


アジア記者クラブ(APC)@2018_apc
日本の新聞テレビの #エリザベス女王 死去報道の情報源は全て、世界を支配した側の旧欧米列強の主流メディア。白人至上主義の体現国だった国ばかり。支配(搾取)された側の主張や報道とは180度異なるのは必定なのに、日本の記者は歯牙にもかけない。

身心脱落@Fand3klarry
まさに同意。英女王の死去で、これまでの英帝国主義、植民地主義がどれほどの人道上の罪を犯してきたか、そして女王がどれほどその象徴となってきたかを歴史的に振り返り検証する番組くらい作ればいいと思う。

すらいと.Slight.@slightsight
現存の国で、大英帝国の侵攻を史上一度も受けてない国家は、22ヶ国。

非白人国が19世紀以降受けてきた扱い考えれば
日本は先進国と同化すべく頑張ってきたし
G7から外れないようひたすらついて行く。他に道はない。

チャールズ国王の怒ったチンパンジーの仕草を、ジェーン・グドールが翻訳したもの。「なぜ小さなプラスチックのトレイを テーブルに置いたままにしたんだ?今すぐそれを取り除きなさい。それとも、私がテーブルの反対側に移動させるとでも思っているのか?この馬鹿が!」*チャールズは信じられないほどの怠け者だという評判。落ちたゴミも自分では拾わず召使いを呼びつけて片付けさせる。

・・・・・・・・中略・・・・・・

チャールズは長い長い成人皇太子時代から気難しいことで有名。靴紐や下着にはアイロンをあて、歯磨きペーストは1インチ。「ある時、書斎から呼び出しがあり『女王からの書簡がゴミ箱に落ちてしまった。拾ってくれないか』と。行くとゴミ箱は彼のデスクのすぐ横にあり...」

チャールズの王位継承に伴い、夫妻のロンドンの住まい「クラレンスハウス」のスタッフ最大100人が解雇の可能性。中には数十年も気難しい王子に仕えた使用人も。みな継続して仕えるつもりだったので怒り沸騰との事で、また諸々漏洩の可能性。気の毒なほど状況が見えてない。

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抜粋終わり

英国王は、天皇家以上の破壊と殺戮の魔王である。

負けてないから、「責任」を誤魔化してきたが、まあ負債をそろそろ払う必要があるようですね。

まあ現国王はアホのようだし。



より

上記文抜粋
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中国と戦争させられる国へ

■今後の注意点として、まずはありもしない恐怖に煽られること。集団ヒステリーから距離をとる。

日本人は本来賢いし、優れている。恐怖は造られたものである。冷静に見極める事に集中。

安倍晋三暗殺によって、日本国内民への侵攻は明らかに一時停止した。統一教会は現状のマスメディアを知る、良いリトマス試験紙となった。

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抜粋終わり

より

上記文抜粋
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日本のスゴい

■劣等感を刺激して治める治世。

周りと同じに気を使う。

近所を見て、同じに気を使う。ゴミ出し、掃除、生活音。

ここ数年、学校教育から始まる均一性の洗脳、これこそが恐怖による圧政である。

脱亜論は、

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず…というけれど、結局上手くはいっていないよなってのが主旨だ。

多分言いたかったことはこうだ。「民主主義などと偉そうなことを白人は言っておるが、結局スピった君主制ではないか?だったら俺たちの江戸時代の方が平等で民主的で進んでいたんじゃねーのかと?西洋の野蛮な奴らの経済と戦争好きより、東洋の官僚制の方が、2000年くらい進んでたんじゃねーのか?と。アヘン戦という汚い戦術に屈したけれど、あれは白人がクズだったからではないか、と。

イギリスの国葬だって、結局はアベの統一協会売国土葬と同じじゃねーのかと。

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抜粋終わり

外は「米英の恐怖と妄想」うちは「天皇と言うカルト」から覚めると、まだ日本人には明日はあるし、それはまさに前途洋々なのだ。
けど、米英・天皇にしがみ付く限りに、死しか日本人には無い。

天皇・英国王という、アホの展示会から、即逃亡するのだ。


そう、陳勝呉広が、日本に不可欠なのだ。



朱全忠や義社十兄弟が、日本には要るのだ。




殺人鬼天皇を 抹殺しよう


天皇の無い 蒼い空を取り戻す




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