「馬鹿の展示会場」が、王室や天皇家。 まあ、民を守らん天皇・帝王は、殺人鬼。
上記文抜粋
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癇癪持ちのチャールズ国王の様子をBBCは何故放映したか
癇癪持ちのチャールズ国王の様子を
BBCが放映したのはわざとなんじゃないかな。
癖を知ってるからこそ印象を悪くするために
テレビで放映しようという計画なんでしょう。
チャールズ国王の時代は長くないでしょう。
エリザベス女王、怖い目をしてますね、リンク先で確認してください。
夫婦で怖い目をしている。
リンク先で大きな写真で確認してください。
エリザベス女王一家のハイルヒットラー
女王一族は歴史上のどの存在よりも人種差別の植民地構造を定着させた。そしてエリザベス2世の伯父エドワード8世は親ナチだった。
英国王室の犯罪はこれだけではすまない。中国人をアヘンでボロボロにしたアヘン戦争だって抜け落ちている。
エリザベス女王が身につけているものに描かれている、
奴隷の子供の頭を足で踏みつけるているのが天使という設定がわからない。
蛮族は去ったが、万里の長城は残った。
米国の泥棒は英国からきてるんでしょうね。盗んだ宝石で作られた王冠。インド人が盗んだ宝石返せって言ってますよ。盗んだものを身につけて公式の場に出るっていうのが二流映画にありましたね。
チャールズ国王の怒ったチンパンジーの仕草を、ジェーン・グドールが翻訳したもの。「なぜ小さなプラスチックのトレイを テーブルに置いたままにしたんだ?今すぐそれを取り除きなさい。それとも、私がテーブルの反対側に移動させるとでも思っているのか?この馬鹿が!」*チャールズは信じられないほどの怠け者だという評判。落ちたゴミも自分では拾わず召使いを呼びつけて片付けさせる。
・・・・・・・・中略・・・・・・
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抜粋終わり
英国王は、天皇家以上の破壊と殺戮の魔王である。
負けてないから、「責任」を誤魔化してきたが、まあ負債をそろそろ払う必要があるようですね。
まあ現国王はアホのようだし。
より
上記文抜粋
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中国と戦争させられる国へ
■今後の注意点として、まずはありもしない恐怖に煽られること。集団ヒステリーから距離をとる。
日本人は本来賢いし、優れている。恐怖は造られたものである。冷静に見極める事に集中。
安倍晋三暗殺によって、日本国内民への侵攻は明らかに一時停止した。統一教会は現状のマスメディアを知る、良いリトマス試験紙となった。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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日本のスゴい
■劣等感を刺激して治める治世。
周りと同じに気を使う。
近所を見て、同じに気を使う。ゴミ出し、掃除、生活音。
ここ数年、学校教育から始まる均一性の洗脳、これこそが恐怖による圧政である。
脱亜論は、
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず…というけれど、結局上手くはいっていないよなってのが主旨だ。
多分言いたかったことはこうだ。「民主主義などと偉そうなことを白人は言っておるが、結局スピった君主制ではないか?だったら俺たちの江戸時代の方が平等で民主的で進んでいたんじゃねーのかと?西洋の野蛮な奴らの経済と戦争好きより、東洋の官僚制の方が、2000年くらい進んでたんじゃねーのか?と。アヘン戦という汚い戦術に屈したけれど、あれは白人がクズだったからではないか、と。
イギリスの国葬だって、結局はアベの統一協会売国土葬と同じじゃねーのかと。
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抜粋終わり
外は「米英の恐怖と妄想」うちは「天皇と言うカルト」から覚めると、まだ日本人には明日はあるし、それはまさに前途洋々なのだ。
けど、米英・天皇にしがみ付く限りに、死しか日本人には無い。
天皇・英国王という、アホの展示会から、即逃亡するのだ。
そう、陳勝呉広が、日本に不可欠なのだ。
朱全忠や義社十兄弟が、日本には要るのだ。
殺人鬼天皇を 抹殺しよう
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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