日本人を殺し足りないのが「天皇」と米英外資。 

 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

 『翻訳NEWS』素材情報20240909 新しい民族浄化作戦「ポリオワクチン」と新しい人口削減計画「レプリコンワクチン」

国際教育(2024/09/09)
 パーヴェル・ドゥーロフ(Pavel Durov、兄ニコライと共にテレグラムの共同創業者)
 ライナー・フュルミッヒ(Reiner Fuellmich、弁護士、法学博士、コロナ告発で有名)

 テレグラム(Telegram、テキストチャット・ビデオチャットなどが可能な通信ソフト)
 ポリオ(Poliomyelitisの省略形、急性灰白髄炎または脊髄性小児麻痺とよばれる感染症)
 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチンとよばれるもので、安全性は未知)

 CWC(the Chemical Weapons Convention 化学兵器禁止条約)
 OPCW (the Organization for the Prohibition of Chemical Weapons 化学兵器禁止機関)

「翻訳グループ」の皆さん


 先に『翻訳NEWS』素材情報22040902を送ったときに「いつもの『解説』『情勢分析』はブログ掲載時に書きますので、今はお許しください」と書きました。
 しかし緊急出版『イスラエルに鉄槌を!』の初校が届いたので、その校正に追われて現在に至ってしまいました。そこで9月2日以降の新しい情報を付け加えて、以下に私見を述べます。


 まずウクライナ情勢ですが、ゼレンスキー大統領はドンバス地区での戦闘で敗北を重ねているので、外国人傭兵も引き連れてロシア領クルスク地区への奇襲攻撃をかけました。そうすればドンバス地区で戦っているロシア軍は慌ててクルスクにも兵力を割かねばならなくなるので、ドンバスでの戦いを挽回できると考えたのでしょう。
 しかし、クルスク地方に差し向けられたロシア軍は全く新しい部隊でしたから、この予想は外れてドンバスでの戦闘は相変わらず負け戦が続いています。ウクライナ軍の戦死者が続出し、今や戦う部隊が激減し、しかもロシア軍に投降する兵士が後を絶ちません。
 こうしたウクライナ軍の兵力不足を補うために、ゼレンスキー大統領が路上で見つけた若者を強引に拉致して戦場に送るというやりかたをしています。が、こんなやりかたで拉致されて前線に送られた兵士がまともに戦う意欲をもつとは、とても考えられません。
 こんな状況を見ているだけでウクライナ軍の敗北は確実だと思われるのですがNATO・米国はウクライナ支援をやめようとはしません。プーチン政権が疲弊して倒壊するまでウクライナ軍を道具として使おうとしているのですから当然かも知れませんが、可哀想なのは「最後の一人まで」戦わされようとしているウクライナ国民です。


 テレグラムの創業者であるパーヴェル・ドゥーロフがフランスで逮捕されました。彼はEUやアメリカなど欧米諸国こそ「自由の国」だと思ってたのでしょうが、ロシアよりもアメリカやフランスのほうがはるかに不自由な国だということを身をもって体験したはずです。
 というのはアメリカの差し金(さしがね)でドゥーロフを逮捕したフランス政府は、ドゥーロフに露軍のデータを差し出せと要求しましたが、彼は「メディアの中立を守る」と言い続けて、その要求を拒否し続けているからです。ロシア政府も同じような要求を彼にしたことはありますが、それを拒否したドゥーロフを逮捕することまではしませんでした。
 「自由」を掲げる西側の国こそが不自由だったのです。というよりも、テレグラムがもつ露軍のデータなしでは、ウクライナ軍すなわちNATO諸国はロシア軍に勝てなくなってきているわけです。このような事情が「ドゥーロフ逮捕」の深層に横たわっていたのですが、例によって逮捕の口実はさまざまにでっち上げられています。
 ところで、ドーロフはレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)で生まれたロシア人でしたが、「自由に憧れて」西側諸国を転々としました。が、彼は「自由の国」だと自称しているアメリカですら自由を見出せず、中東ドバイに居を構えることになってしまいました。イスラム教の国のほうが自由だというのは皮肉な話です。
 また、ドゥーロフの逮捕にはYulia Vavilova という美しい女性が関わっているとされています。ジュリアン・アサンジが逮捕されたときも女性が関わっていました。これもCIAの常套手段だと言えます。「美女に弱い」というのは男性の共通点ですから、よほど用心していても、引っかかってしまうのでしょう。


 さて「民族浄化作戦」が荒れ狂っているガザ地区では、いまポリオという病気が流行りはじめました。ポリオ(急性灰白髄炎)は脊髄性小児麻痺とも呼ばれ、ポリオウイルスによって発生する疾病だとされていますが、今ごろガザで急にポリオが流行り始めるというのは奇妙な話です。
 武力では住民が国外脱出しないので、なかなか「民族浄化」が完成せず、そこでアメリカCIAとネタニヤフ首相は新しい手段、すなわちポリオという生物兵器を活用しだしたのではないかと疑われている所以(ゆえん)です。
 世界の眼がガザに注がれているなかで「ひとり残らず虐殺」というのはあまりにも見るに堪えない光景ですから、今や世界の世論がイスラエル非難の声となって逆流をはじめました。ですから次の手を打たなければなりません。
 しかしポリオ・ウイルスで住民が一掃されたとなれば、「ガザを更地にする」こんなに良い口実はありません。ネタニヤフ首相が今までは「人道支援」「支援物資」をいっさい拒否し、ICJ(国際司法裁判所)の休戦命令にさえ従おうとしなかったのに、ポリオワクチンだけは受け入れるという謎は、このように考えると、すぐに解けます。
 というのは、ポリオに必要なのは「休戦=平和」と「きれいな水だけ」で、ワクチンではありません。それどころかポリオワクチンは多くの子どもを殺してきた歴史があるからです。「ワクチンで人口削減」を公言してきたビル・ゲイツがすぐガザに駆けつけ、ネタニヤフ首相が即座に「ワクチン受け入れ」を表明したのも無理はありません。
 そもそも石油から化学薬品をつくりだし、従来から存在していた自然療法などをアメリカから一掃する医療体制をつくりあげたのは大富豪のロックフェラーでした。次の記事はそのことを簡潔かつ見事にまとめあげた論考です。
 これは基礎資料となるものですから、誰か是非!

*Toxicology vs Virology: The Rockefeller Institute and the Criminal Polio Fraud(毒物学とウイルス学 ロックフェラー研究所と犯罪的ポリオ詐欺)
https://www.globalresearch.ca/toxicology-vs-virology-rockefeller-institute-criminal-polio-fraud/5786537
September 05, 2024 By F. William Engdahl


 いま「コロナ騒ぎ」が収まったはずなのに、ドイツではそれと闘った弁護士ライナー・フュルミッヒ(Reiner Fuellmich)博士が、何の罪も問われないまま11ヶ月も牢獄に閉じ込められています。
 新型コロナを「致死性ウィルスではない、したがってパンデミック宣言は撤回すべき」と訴え続けてきたことが牢獄入りの口実とされたわけですが、ここには言論の自由はありません。真理真実は実験と実証によって決められるべきであり、それを政治的権力で抑圧することはナチスドイツの再現です。

*The Case of Reiner Fuellmich Is Representative for a New Nazi Germany
https://www.globalresearch.ca/case-fuellmich-new-nazi-germany/5867144
September 05, 2024 By Peter Koenig

 拙著『コロナ騒ぎ謎解き物語』の第2巻の副題は「私たちはガリレオの時代に戻ってしまうのだろうか」としましたが、まさに「地動説を封じられたガリレオ」の時代の再現とも言えます。


 しかしドイツ政府がこのような行動に出たのは、WHOや巨大製薬会社が狙っている次の新型ワクチンを広めるためには、フュルミッヒ博士の行動が大きな障害になるからではないかと想像されます。
 というのは、先の「コロナ騒ぎ」と違って、こんど日本政府が推進しようとしているレプリコンワクチンにたいしては、すでに民衆レベルから次のような行動に出る人たちが顕れているからです。
 たとえば、小口デンタルクリニックという歯科医院では「9月20日に始まる定期接種ワクチンについて」と題して次のような声明を発表し、この「レプリコンワクチン接種された方の当院へのご来院は例外なくお断りさせて頂きます」と明言しているのです。
https://www.oguchi-dental.com/news/435

9月から65歳以上を主に新型コロナ定期接種が始まります。これに使用されるワクチンは今まで使われたファイザー・モデルナ製ワクチンと異なります。
 今回使われる新型コロナワクチン(コスタイベ筋注)は世界で日本のみ承認された自己増殖型レプリコンワクチンです。ベトナムでおこなわれた治験では18名が死亡しています。
 スパイクタンパクを自己増殖し続ける性質のため、これまでのワクチンよりも重篤な疾患を発生する事と、
 接種した人だけでなく、接種した人の呼気、汗に含まれる細胞外小胞エクソソームによる周囲への人達への暴露(シェディング)の危険性は従来型ワクチンの100倍から1000倍と言われており、絶対に接種してはいけません。
 したがって当医院では、ほかの患者様、従業員とその家族の生命を守るため、コスタイベ筋注コロナワクチン接種された方の当院へのご来院は例外なくお断りさせて頂きます。




 もうひとつここで紹介しておきたいのは、日本看護倫理学会が2024 年8 月7 日、次のような「緊急声明」を発表していることです。

【緊急声明】レプリコンワクチンへの懸念
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

 かつての「コロナ騒ぎ」の時は、日本弁護士会から「ワクチン接種は強制されてはならない」という声明が発表され、大いに救われた思いがした国民は少なくなかったはずです。
 その意味で、日本看護倫理学会がこのような声明を発表してくれたことは本当に有り難いことでした。
 しかし共産党を初めとする野党勢力は、いったい何をしているのでしょうか。それでも、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が次のような情報を流してくれたことは、まだ救われる思いがしました。次の動画は必見です。

▶︎拡散◀︎ レプリコンワクチンにまつわる疑問が一気に解ける解説動画。正しく理解!

https://x.com/stop_mrna_com/status/1831115015405138382?s=53&t=zsn239ux3fUZhDkh9ko1-Q

 いずれにしても以下の素材情報は、例によって食指の動くものから挑戦ください。またすでに下訳済み、校正・掲載済みのものも重なっているかも知れません。
 私のメモも兼ねていますので、その節は、どうか御容赦ください。



◎◎ Has this little country cracked the code of post-Soviet politics?
https://www.rt.com/russia/603643-country-cracked-post-soviet-code/
6 Sep, 2024、By Timofey Bordachev,
*小国ジョージア(旧名グルジア)ですら主権を維持しようとしている!

◎◎◎The Case of Reiner Fuellmich Is Representative for a New Nazi Germany
https://www.globalresearch.ca/case-fuellmich-new-nazi-germany/5867144
September 05, 2024 By Peter Koenig
*「コロナ騒ぎ」と闘った弁護士Fuellmichが牢獄へ! ドイツでファシズムが再現!!

◎◎◎◎Toxicology vs Virology: The Rockefeller Institute and the Criminal Polio Fraud
https://www.globalresearch.ca/toxicology-vs-virology-rockefeller-institute-criminal-polio-fraud/5786537
September 05, 2024 By F. William Engdahl
*ロックフェラー研究所がポリオという死因を全米にバラ捲いた戦略を、再びガザに!!

◎◎◎◎WHO-UNICEF Vaccination Campaign in Gaza: Polio Eradication or Transition to Bio-Warfare?
https://www.globalresearch.ca/vaccination-campaign-gaza/5866330
September 05, 2024 By Mike Whitney
*イスラエルは「武器による民族浄化」ではなく「ポリオによる民族浄化」に切替えた!?

◎◎◎ Gaza’s Children Don’t Need Polio Vaccine, They Need Peace and Clean Water!
https://www.globalresearch.ca/gaza-children-dont-need-polio-vaccine/5867128
September 05, 2024 By Gérard Delépine
*ガザの子どもに必要なのはポリオワクチンではない!!

◎◎Scott Ritter forced to end cooperation with RT
https://www.rt.com/news/603547-scott-ritter-rt-contributor-us-sanctions/
5 Sep, 2024
*スコット・リッターはRTと契約断念!「第二のアサンジ」になりたくなかった!?


以下はすでに「翻訳グループ」の皆さんに送付済みのものです。

◎◎◎◎US seizes Maduro’s plane – CNN
2 Sep, 2024
https://www.rt.com/news/603411-venezuela-president-plane-seized/
*前代未聞の国家的窃盗行為!「ならず者国家」アメリカの面目躍如!!

Protests sweep Israel after hostage deaths (VIDEOS)
https://www.rt.com/news/603371-israel-protests-hamas-hostages/
2 Sep, 2024
*イスラエル全土に広がる抗議デモ。動画を見てもらうだけでも価値がある!!

◎◎◎◎ Israeli workers stage major strike
https://www.rt.com/news/603394-israeli-workers-hostages-strike/
2 Sep, 2024
*イスラエル国内で人質解放を求めて大規模なストライキ!!だが、たっだ6人の人質の死だけで大規模スト!??ガザのジェノサイドは許されるのか!???

Vladimir Putin and Klaus Schwab “Go Way Back”. Does Putin Support the Covid Vaccine?
https://www.globalresearch.ca/vladimir-putin-klaus-schwab-go-way-back/5865075
September 02, 2024 By Riley Waggaman
*プーチン大統領はコロナワクチンに賛成??

◎◎◎ Russian military blocks Ukrainian drone raid on capital – mayor
https://www.rt.com/russia/603351-moscow-unkrainian-drones-intercepted/
1 Sep, 2024
*しかしなぜドローン(無人機)がモスクワに来る前にドローン基地を攻撃しないのか

◎◎◎Xi schools Sullivan; Durov taken hostage
https://strategic-culture.su/news/2024/08/31/xi-schools-sullivan-durov-taken-hostage/
August 31, 2024 Pepe Escobar
*テレグラムのCEOであるDurovの逮捕が意味するもの、Pepe Escobarの論説!

◎◎◎It’s a “Killer” Vaccine Worldwide: Japanese researchers say side effects of COVID vaccines linked to 201 types of diseases
https://www.globalresearch.ca/its-a-killer-vaccine-worldwide-japanese-researchers-say-side-effects-of-covid-vaccines-linked-to-201-types-of-diseases/5866700https://www.globalresearch.ca/its-a-killer-vaccine-worldwide-japanese-researchers-say-side-effects-of-covid-vaccines-linked-to-201-types-of-diseases/5866700
August 31, 2024 By Lee Harding and Prof Michel Chossudovsky
*福島雅典(京都大学医学部名誉教授)が代表となっている「ワクチン問題研究会」設立後6ヶ月の成果報告です。ワクチン死の歴然たる証拠!!

◎◎◎◎Donbass breakthrough, Kursk border battles and infrastructure strikes: This week in the Ukraine conflict
https://www.rt.com/russia/603272-donbass-push-kursk-battle/
30 Aug, 2024
*前進するロシア軍! ドンバスとクルスクの戦況、最新情報!!

◎◎◎◎Japan Declares State of Emergency After ‘Nanobots’ Found in 96 Million Citizens
https://www.globalresearch.ca/japan-state-emergency-nanobots-96-million-citizens/5866643
August 30, 2024 By Baxter Dmitry
コロナワクチンの本性暴露、ビデオ(16分)必見!!字幕はありませんが、ワクチン死したひとの解剖体内から大量に細長い血栓が引き出されるをようすを見るだけでよい。

(この長い血栓を引っ張り出す映像部分は、初めから3分ぐらいのところで見ることができる。)
https://www.globalresearch.ca/japan-state-emergency-nanobots-96-million-citizens/5866643(動画17分弱)

◎◎◎How is the US Convincing the Philippines to Destroy Itself?
https://libya360.wordpress.com/2024/08/30/how-is-the-us-convincing-the-philippines-to-destroy-itself/
August 30, 2024 Brian Berletic
*フィリピンも日本と同じく自殺行為に走るのか

◎◎No Peace in the Pacific
https://libya360.wordpress.com/2024/08/30/no-peace-in-the-pacific/
August 30, 2024、Mick Hall
*着々と中国封じ込めへ

◎◎◎ The Stance of the DPRK on the Military Integration of Japan, the Republic of Korea and U.S.
https://libya360.wordpress.com/2024/08/30/the-stance-of-the-dprk-on-the-military-integration-of-japan-the-republic-of-korea-and-u-s/https://libya360.wordpress.com/2024/08/30/the-stance-of-the-dprk-on-the-military-integration-of-japan-the-republic-of-korea-and-u-s/
August 30, 2024、Kim Suk-mi*
*北朝鮮と韓国・日本・米国の関係がみごとに整理されている好論!

Top left-wing German MP attacked (VIDEO)
https://www.rt.com/news/603316-germany-wagenknecht-red-paint-attack/
30 Aug, 2024
*ドイツ左派議員Sahra Wagenknecht女史が政府批判の演説中にスプレー攻撃された!!

動画は下記URLをクリックしてください。
https://www.rt.com/news/603316-germany-wagenknecht-red-paint-attack/(動画5秒)


◎◎◎ Medvedev believes he knows why Kiev wants Donbass
https://www.rt.com/russia/603298-medvedev-ukraine-donbass-zelensky/
30 Aug, 2024
*元ロシア大統領メドベージェフが語る「欧米がドンバスをなぜ奪還したいのか」

◎◎Ukrainian military blames Zelensky for battlefield setbacks – FT
https://www.rt.com/russia/603320-zelensky-blamed-battlefield-setbacks/
30 Aug, 2024
*フィナンシャルタイムズ紙「ウクライナ軍が戦場の後退でゼレンスキーを非難」

◎◎Kiev warns about millions of illegal firearms in circulation
30 Aug, 2024
*ウクライナには500万もの武器が国内に出回っている!!いったい何故??

◎◎Nuclear inspectors forced to hide from drone attacks – IAEA
https://www.rt.com/news/603312-ukraine-grossi-nuclear-iaea/
30 Aug, 2024
*IAEA(国際原子力機関)職員が身の危険を感じているのに、ザポリージャ原発を誰が攻撃しているのかを言明できない不思議

◎◎◎ Western intel key to Kiev’s Russia incursion plan – US spy chief
https://www.rt.com/news/603260-us-intelligence-kursk-incursion/
29 Aug, 2024
*NGA(National Geospatial-Intelligenceアメリカ国家地理空間情報局)長官が明言!「ウクライナ軍のクルスク侵攻は、英米が提供した情報による」

◎◎◎◎The CIA loves Telegram – ex-State Department official
https://www.rt.com/news/603232-cia-telegram-topple-governments/
29 Aug, 2024
*元国務省職員Mike Benzがタッカー・カールソンに語った!「テレグラムは『カラー革命』の大きな道具だった」

◎◎◎ Moscow has identified thousands of Ukraine’s mercenaries – Russian diplomat
https://www.rt.com/russia/603239-ukraine-mercenaries-identified-accountability/
29 Aug, 2024
*ロシア政府はウクライナ軍における外国人傭兵4000人以上の身元を確認!!

◎◎Ukraine ‘abducting’ civilians in Kursk – Moscow
https://www.rt.com/russia/603240-ukraine-abducting-civilians-kursk/
29 Aug, 2024
*ウクライナ軍&外国人傭兵は、クルスクで市民を誘拐し性的暴行も!!

◎◎◎◎Monkeypox: Soap Opera of the Summer or New Edition of the Pandemic of Fear?
https://libya360.wordpress.com/2024/08/28/monkeypox-soap-opera-of-the-summer-or-new-edition-of-the-pandemic-of-fear/https://libya360.wordpress.com/2024/08/28/monkeypox-soap-opera-of-the-summer-or-new-edition-of-the-pandemic-of-fear/
August 28, 2024、Ángeles Maestro
*新しいパンデミックをつくり出そうとする必死の努力

アフリカにおける米国の生物兵器研究所
https://libya360.wordpress.com/2024/08/28/monkeypox-soap-opera-of-the-summer-or-new-edition-of-the-pandemic-of-fear/

◎◎◎Kiev preparing more chemical weapons strikes – Moscow
https://www.rt.com/russia/603141-ukraine-chemical-weapons-kirillov/
27 Aug, 2024
*ウクライナ軍は負け戦だからこそ化学兵器を使う

◎◎Hands on the valve: How this former French colony could now control Europe
https://www.rt.com/africa/603085-gas-supplies-algeria-europe/
27 Aug, 2024
*かつてのフランスの植民地だったアルジェリアが今では欧州の生命線を牛耳る。なぜ?

◎◎◎Durov’s arrest represents a new level of desperation from western elites
https://strategic-culture.su/news/2024/08/26/durov-arrest-represents-a-new-level-of-desperation-from-western-elites/https://strategic-culture.su/news/2024/08/26/durov-arrest-represents-a-new-level-of-desperation-from-western-elites/
August 26, 2024 Martin Jay
*テレグラムのCEOであるDurovは、逮捕されて初めて欧米が「自由主義の国」ではないことを知った!!?

◎◎◎ Israeli society’s dehumanization of Palestinians is now absolute
https://www.972mag.com/dehumanization-moral-abyss-israelis/
August 23, 2024、By Meron Rapoport
*人間性が全く麻痺しているイスラエル社会、これがユダヤ教というものなのか??

◎◎ Leaked emails reveal ‘civil war’ at CIA regime-change cutout
https://www.rt.com/news/601856-ned-regime-change-grayzone/
30 Jul, 2024
*露呈したNED(National Endowment for Democracy全米民主主義基金)の内紛!!!
NED初代会長Carl Gershmanが口走った「マイダン革命2014は“the biggest prize”!」

◎◎◎◎ Iran's Jewish Population Belies Claims Of Tehran's Genocidal Intent
https://starkrealities.substack.com/p/irans-jewish-population-belies-claims
Feb 27, 2024 Brian McGlinchey
* イランにも多くのユダヤ人がいるが、彼らはイスラエルの政治姿勢に批判的。なぜ?
情報としては古いものですが、米国とイスラエルが常に「イランはユダヤ人を絶滅させようとしている」という非難を繰りかえしているだけに、基礎資料として極めて重要。誰か是非!!

<参考> 米国は世界中に200以上もの生物兵器研究所をもっている (動画1分42秒、英語字幕付き)


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・・・・・・・
抜粋終わり

私は、確実に思うのは「天皇家は、日本人を根絶したい」のである。


より

上記文抜粋
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ロシアがウクライナと対話
しない理由がここにある
キーウの指導者は自国民の利益のために行動しているのではなく、ワシントンの思惑と最も近い同盟国の思惑のために行動している
Here’s why Russia won’t talk to Ukraine. Kiev’s leadership isn’t acting in the interests of its own people;instead, it serves Washington’s agenda and those of its closest allies By Timofey Bordachev, program director of the Valdai Club
ティモフェイ・ボルダチョフ(バルダイ・クラブ) RT
War on Ukraine #5721 23 August 2024

英語訳:池田こみち(環境総合研究所顧問)
E-wave Tokyo 2024年9月10日


本文

 ウクライナは主権国家ではない。ロシアが相手にしているのは、自国の利益のために行動していない組織であり、しかも国境で直接活動している組織である。したがって、このような国と交流することは、正式な交渉も含め、通常の国家間の関係を律する慣例の範囲外である。

 国際政治は、たとえ戦争であっても、常に国家間関係のプロセスである。しかし、自国の戦略や行動を決定する他国の道具として行動しながら、自国の完全な消滅につながりかねない行為を犯すことができる、率直に言って自殺志願者のような行為者と、どのように付き合えばいいのだろうか。

 韓国、日本、ドイツのように、70年以上にわたって事実上アメリカの占領下にあった国でさえ、独立した外交政策を持っている。実際、ロシアや中国との関係を維持しようとする数々の試みが示すように、彼らはしばしばそれを目指している。もしドイツがアメリカに隷属するだけの国であれば、ワシントンの誰も2022年秋にノルドストリーム・パイプラインの爆破を推進する必要性を感じなかっただろう。

 しかし、戦争と平和の問題において、犠牲を厭わず、他人の命令を実行に移すという2つの異なる特徴があるとすれば、それは本当の国家ではない。テロ組織、反政府運動、民間軍事会社など、さまざまなものとして定義することができる。しかし、一般的なルールは適用されず、そのような存在を相手にすることは埒外である。

 ロシアがウクライナで対処しているのはこの現象であり、現在の流血は1991年のソ連崩壊後に適切な国家を建設しようとした試みの失敗の結果であることを示唆するのは妥当なようだ。キエフの戦術的決断を含め、それ以外のことはすべて、存続可能な国を建設する試みの失敗の結果なのである。

 これはむしろ不幸なことだ。第一に、ロシア軍関係者、そして一般市民の間に死者が出てしまうからだ。第二に、私たちはソ連の「行き過ぎ」をなくすことで、ロシアが独自の発展を遂げ、軍事に資源を投入する必要がなくなると本気で信じていたからだ。もちろん、外敵からの防衛はもともとロシア国家の主要な機能ではあったが。ウクライナの悲劇が孤立した出来事となることを願うばかりである。

 非国家主体に対する武力闘争という現象は、国際的に見れば、それ自体にいくつかの特殊性がある。それらは抽象的に見ても、従来の国際政治に特徴的な規範とは異なる。ロシアが再び伝統的な外交政策規範に適合しない状況に陥った今、それらを思い起こすことは重要である。地理的に近いため(アフガニスタンからそう遠くない)、ロシアの対外政策文化に特徴的な頑固さ、粘り強さ、そして痛みへの寛容さをもって、この問題を解決しなければならないだろう。

 第一に、国家とその機関はしばしば非国家である敵対者と交渉に入る。しかし、このような交渉の目的は、従来の外交とは異なる。伝統的な国家間関係の場合、政治的解決の目標は、当事者が互いの存在と地位を認め合う比較的永続的な平和を達成することである。例えばテロ組織の場合、そのような相互承認は不可能である。生者は死者と取引することはできないし、石は木と共通の土台を見つけることはできない。

 したがって、テロリストとの交渉の目的は、短期的な問題の解決にある。通常は、その瞬間に排除することができない脅威との関係においてである。つまり、人質の解放などの交渉である。しかし、このような対話は、責任者の生存権を認めることを意味しない。

 第二に、敵対国が国家でないからといって、必ずしも弱いとは限らない。それどころか、歴史上、反政府勢力やテロリストのネットワークが非常に武装し、何十年にもわたって大きな脅威となっていた例は枚挙にいとまがない。この場合、重要なのは領土や人口の支配力である。これらが重要であれば、非国家敵対勢力は、武力行使を含め、住民を味方につけて戦うよう促すための大きな資源を持っている可能性がある。北コーカサス、シリア、アルスターにおける過激派運動がそうであったように、英国の支配と戦うために、アイルランドの過激派が長い間、米国やさらに遠くから資金や武器を受け取ってきた。

 歴史には、暫定支配者が動員の基盤を確保するのに十分な期間、国家の支配から外れていた地域の例も散見される。カンボジアでは、クメール・ルージュ政権がベトナムによって打倒された後も、国内の一部がこの過激派の支配下に長く置かれた。

 第三に、非国家主体に対して対外的な支配力を行使する勢力は、その安全保障を自国の存続と結びつけることはない。つまり、自国の代理人の行動に対する敵国の反応を完全に理解することができないのである。

 例えば、シリアの過激派運動の多くが海外からの支援を受けていることを指摘するオブザーバーもいる。中国はかつて、東南アジアの急進的なマルクス主義運動を積極的に利用し、さまざまな形で援助を行っていた。しかしそれは、そうしたグループが活動している国との関係を戦争状態にする理由にはならなかった。ソ連はまた、アメリカやその同盟国に対して活動するさまざまな反政府グループを支援した。しかし、これを戦争の理由とは考えていなかった。

 普通の国家から見れば、他国と戦争する唯一の理由は、自国の領土に対する直接的な侵略である。だからこそアメリカ政府は、ウクライナの件での自分たちの行動が、アメリカ人が恐れているロシアとの直接的な衝突につながるとは考えていないのかもしれない。

 最後に、非国家主体に対する武力闘争は、その支配下にある地域の住民が一様に敵対的であることを意味しない。もちろん、かなりの割合の住民は、捕虜に同調し、将来のある個人的な計画を連想することさえある。しかし、大多数はたいてい我慢しているか、政治的に消極的で、自分たちの運命が自分たちの参加なしにどのように解決されるかをただ待っている。従って、伝統的な国家にとって、民間人の死につながりかねない武力行使は、常に道徳的ジレンマとなる。なぜなら犠牲者は自国民である可能性があるからだ。

 アメリカ人や西ヨーロッパ人は、もともと人種差別主義者であるため、必要であれば民間人を大量に殺すことができる。ロシアでは、特に近隣諸国に関しては習慣が異なる。

 一方、非国家主体(組織)は何ものにも束縛されず、外部からの指示やイデオロギー的な動機によって動く。だからこそ、彼らによるテロ行為はまったく普通のことなのだ。

 ウクライナの場合、ロシアは支配下にある人々の利益のために行動していないならず者国家を相手にしている。このことを理解することは、現在の出来事を評価する際の基本である。
この記事は「Vzglyad」紙に掲載されたものをRTチームがロシア語から英語に翻訳・編集した。
This article was first published by ‘Vzglyad’ newspaper and was translated and edited by the RT team.
本稿終了

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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

「天皇」と日本国は、そもそも「日本人」の国家でもその元首也象徴なりではなく、外資への日本人を売り払うための存在しているのです。



【判明】日本人を減らしたい理由…


天皇家と日本国は、日本人を殺し尽くせば、儲かる。

ので、日本人を殺す。


 より

上記文抜粋
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「第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)」が9月25日~27日東京で開催、ロバート・マローン博士などの世界的に著名な各分野のトップレベルの専門家約20名が自費で来日する! ~目的は「日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うため」

竹下雅敏氏からの情報です。

 「第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)」が9月25日~27日、東京で開催されるとのこと。ロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、バイラム・ブライドル博士、クリスティーネ・アンダーソン欧州議員など、世界的に著名な各分野のトップレベルの専門家約20名が、自費で来日するというのだから驚きです。来日の目的は「日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うため」です。
 玉ちゃん氏のツイート動画はとても分かりやすいので1.5~2倍速でご覧になって下さい。レプリコンワクチンは「注入されたmRNAが自己複製されるワクチン」のことですが、明治製菓ファルマ社の「コスタイベ筋注」とVLPセラピューティクス・ジャパン(VLPTジャパン)のもの(商品名無し)があります。
 “続きはこちらから”の動画で村上康文教授は、9月2日に明治製菓ファルマ社のレプリコンワクチン担当者と直接話をすることができたということで、“それで(お会いして)一番びっくりしたのは、エクソソームの存在を知らなかったこと。…mRNAが細胞から放出される粒子に含まれ、細胞から細胞に広がるという話を初めてお聞きになった感じでした。…ものすごい電話が来るんですよ、会社に。すごく大変だと。明治の製品、売れなくなってると。2つの工場を閉鎖したというニュースが流れていました。一番印象に残ったのは、非常に真面目に対応していただいて、あくまでも販売するかどうか未定であるというのと、あとはそういうリスクがあるのであるならば、しっかりと実験して検証しなければいけないということを、上層部にしっかりお伝えしますということをおっしゃってました。”と話しています。
 村上康文教授の話を聞いて、“レプリコンワクチンが止まるかも知れない”と思うのは少し早いようです。治験場所は10都道府県の22病院にまたがっていて、「なんとすでに4300人が打ってる!」。しかも、明治製菓ファルマ社は約863人、VLPTジャパンは約3490人であり、「圧倒的にVLPTジャパンの方が多い」のです。
 明治製菓ファルマ社の「コスタイベ筋注」の背後に隠れたVLPTジャパンのレプリコンワクチンを止めなければならないわけです。

第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催]

~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~

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引用元) Voice

世界で最もワクチン接種が盛んな日本では、10月1日からまたしてもコロナワクチン接種(定期接種:高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人々・その他は任意)が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチン ※別名:コスタイベ筋注」)と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。このワクチンには多くの問題点があることがわかっており、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可したものです。同種の遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、また、政治経済 上の国際問題に発展する恐れがあります。

そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのがICSメンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の9月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。

まさに、黒船ならぬ、正義の『白船きたる。』世界的ヒーローのロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、メリル・ナス博士らを筆頭 に、20名の有志研究者や医師、および最前線で闘う弁護士らが日本に正義の啓発をしに来てくれるのです!

こうした有志達の熱い思いを受けて、ホスト側のICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、寄付金方式による無料配信を行うこととしました。

(以下略)

・・・・中略・・・・

で、驚きは4300人のうち

・明治製菓ファルマ約863人

・VLPTジャパン約3490人

圧倒的にVLPTジャパンの方が多い。その数、4倍以上。

実は、明治製菓ファルマは目くらましでは?

VLPTジャパンが真打ちなのでは? と言ってる人もいますた。

(以下略)

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抜粋終わり

まずは、その本体である「天皇家」を根絶やしにするのが、レプリコンワクチンを止める最高の方法である。

「天皇」を根絶やしにして  日本人国家を建国する

「天皇」の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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