我々は、狂わされている・・最低でも明治から・・・天皇カルトに3S政策なら、日本人でもアホになります。



上記文抜粋
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文字通り我々を狂わせている支配者連中


 我々を支配する連中によって:我々の心は、どんどん圧迫され、絶え間ない操作と虐待の集中砲火によって、我々の意識は、あちこちで殴られ蹴られ、我々は全てを失っているが連中には何の損害もない。実際、我々が益々狂うことで連中は利益を得ているのだ。

ケイトリン・ジョンストン
2024年6月23日

 この英語記事の朗読を聞く(朗読:ティム・フォーリー)。

 おそらく注目すべきは、社会で増加している精神衛生上の問題から、帝国は実際何も失っておらず、むしろ利益を得ていることだ。おそらくそれが、このディストピアにおける全てのものが、全ての人を益々狂わせるのを目的にしている理由だろう。

 人間の繁栄の追求によってではなく、利益の追求によって導かれる社会では、下層階級の人々が常に落ち込んだり、不安になったり、圧倒されたりしても、彼らが仕事に出て、商品を消費し続ける限り、何らまずいことはない。資本主義の歯車が回り続ける限り、それを回している人々が人生を楽しんでいるかどうかは問題ではないのだ。

 幸運なことに、彼らの憂鬱や不安自体が、実は素晴らしい利益源であることが判明した。このディストピアでの生活の圧力が人々を惨めにさせるなら、利益の出る製品を製薬業界が大量供給すれば、出社できる程度には回復させることが可能だ。更に、惨めな人々は確実に最高の消費者なのだ。なぜなら、彼らの不満が、内なる飢えた幽霊を果てしのない製品の川で満たそうと一生を費やすよう駆り立てるからだ。

 いわゆる「サイケデリック・ルネッサンス」において、この力学がリアルタイムで展開されているのを我々は目にしている。億万長者連中はサイケデリック物質合法化に取り組んでいるが、それは人間の意識を幻想から解放して潜在能力を最大限に発揮させるためではなく、製薬業界の他商品と同様、その化合物が特許を取得し、精神疾患に処方できるようにするのが狙いなのだ。狙いは、人々が自己実現したり、世界に関して教えらたことは全て嘘だと気付いたりするためではなく、うつ病や薬物乱用や心的外傷後ストレス障害などの病気治療にこれら薬物を使用して、人々が再び資本主義の歯車として活動できるようにすることなのだ。

 これは、人間の行動が、幸福や健康ではなく、利益追求によって動かされるように全ての体制が構築されているため社会全体で進行している力学の一例にすぎない。文字通り、心理的幸福という重要性が利益という重要性と衝突するあらゆる場所で、常に利益が勝利してきた。

 美容業界やファッション業界の広告が、女性の自己イメージを蝕み、女性が満足感を得るため商品やサービスを購入するように仕向けていることからも、それがわかる。ソーシャル・メディア・アプリが、ユーザーの注意と意識を商品化するため、できるだけ中毒性が高くなるよう設計されていることからも、それがわかる。広告全体が、人々を心理的に操作し、自分は欠乏や欠陥を持っていると信じ込ませ、これまで経験したことのない欲求を喚起し、需要を人工的に膨らませるよう構築されていることからも、それがわかる。

 文明のこの営利追求構造全体が精神衛生に悪影響を及ぼしている。しかも国内プロパガンダによる心理的に壊滅的な影響も加わる。

 これらの影響に関する研究は学術界では行われていない。なぜなら欧米人の意識が国内プロパガンダによって絶えず攻撃されているという明白な事実が、主流機関に認められていないためだ。だが、これらの影響がないはずはない。人々の現実感覚が、心理的に破壊的影響を受けずに、このように継続的に攻撃され歪められることなどあり得ない。「人々を大量虐殺することは正常で容認できる」「ガザでのイスラエルの行動は完全に合理的だ」「体制はうまく機能している。それに対処できないなら、あなたに何か問題がある」といった明らかな不条理を受け入れるよう絶えず操作され、心理的に虐待されれば、人間の精神は極限にまで引き伸ばされてしまうだろう。

 つまり、益々狂気に陥れる広告やプロパガンダに我々の心が絶えず悩まされている一方、生き残るために益々ストレスの多い社会で暮らしているのだ。技術革新は、人々を働く必要性から解放し、我々に豊富な余暇を与えるため利用できたはずなのに、その代わりに、百万長者を億万長者に、億万長者を兆万長者にするために利用され、人々はなんとか生き延びようと奮闘している。このような社会で生き残るために、我々は抗うつ薬や抗不安薬の服用を勧められているが、実際、ほとんどの人に医師が処方できる最良の抗うつ薬や抗不安薬の処方箋は、莫大な現金と、より多くの自由時間だ。

 我々を支配する連中に、我々の心はどんどん圧迫され、絶え間ない操作と虐待の集中砲火により、我々の意識は、あちこちで殴られ蹴られ、我々は全てを失っているが、彼らには何の損害もない。実際、我々が益々狂うことで連中は利益を得ている。

 ストレスと鬱に悩まされ、生きていくのに苦労している人には、自分が暮らす体制の悪質な本質を調べ、革命的世界観を形成する時間やエネルギーはないだろう。たとえ、どうにかして時間やエネルギーを見つけたとしても、事実と虚構を区別するのに必要な内的明晰さは得られず、現状政治や支配的権力構造に実際挑戦することなく(ストレスを受けた際、脳から刺激を受け分泌が増える)コルチゾール浸けになった意識に訴えるQAnonやロシアゲートなどの陰謀的権力に奉仕するプロパガンダの落とし穴に陥ってしまうことが多いのだ。

 我々が狂気と混乱に陥れば陥るほど、我々の明晰さは失われ、明晰さが失われれば失われるほど、我々が支配者連中にどれほど酷い扱いを受けているか気付く可能性は低くなる。労働者や消費者や借家人を狂気じみた搾取に陥れながら、狂気じみた広告やプロパガンダを流布して支配階級は全てを得ており、そうすることで失うものは皆無なのだ。

 だからこそ、このディストピアでは全てが益々ストレスが多く気が狂いそうになっているのだ。それが我々の生活を形作る決定を下し、我々を支配している連中に直接利益をもたらすためだ。

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抜粋終わり

学校・マスコミ・企業・天皇・・・みんな日本人を発狂させて殺す道具・・・


 より

上記文抜粋
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No. 2189 ソーシャルメディアはCIAの道具である。まじで

投稿日時: 2024年6月26日

Social Media Is a Tool of the CIA. Seriously

by Jim Edwards https://www.cbsnews.com (2011年7月11日の記事)

CIAがフェイスブック、ツイッター(現在はX)、Google、その他のソーシャルメディアを使って人々をスパイしていると信じているからといって頭がおかしい人にはならない。なぜならCIAはそのテクノロジー投資部門である「In-Q-Tel」を通じて、CIAがスポンサーとなっているすべてのソーシャルメディアベンチャーに関するプレスリリースのリストを公表しているからだ。

In-Q-Telから資金を受けている企業も、自分たちが何をしているかを公表するのを恥ずかしいとは思っていない。最近ではGeoSemble社が、位置情報に基づいてソーシャルメディアの雑談を監視するGeoXray製品のアップデートを発表した:

この機能は、郡、近隣地域、国境地域における競争、サプライチェーン活動、ビジネスチャンスを監視するビジネスユーザーにとって有益である。

市、地方、連邦レベルの政府にとっては、トピック、時間、場所によってフィルタリングされた特定地域の活動を可視化する能力をもたらす。

… ウェブサイト、ブログ、ツイート、その他のソーシャルメディアから、その場所に関するあらゆる情報を自動的かつ正確に配信することができる。

個人に関する世界最大のデータベース

プライバシーに対する主な脅威のひとつは広告主であり、消費者がウェブ上で行うあらゆる行動を追跡し、オンライン・アカウントから個人情報をかき集めようとしている。したがって、CIAと世界最大の広告代理店ネットワークであるWPP(WPPGY)が、少なくとも2009年1月以来、ソーシャルメディア・データ・マイニングのベンチャー企業として手を結んでいると知っても驚くにはあたらない。WPPは現在、人口統計、金融、購買、地理的履歴を含む、ユニークな個人プロファイルの世界最大のデータベースを所有していると主張している。WPPのビジブル・テクノロジーズ部門は、2009年秋にIn-Q-Telから投資を受けた。ビジブル・テクノロジーズは、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア・ネットワークをスキャンするツールを開発している。

WPPは2009年1月、マーケティングROI(投資利益率)エージェンシーのオムニチュアにも2500万ドルを出資した。オムニチュアのビジュアル・サイエンス部門もまたIn-Q-Telから資金を得ている。CIAは2011年3月、600万ドルの資金調達ラウンドの一環として、ビジブル・テクノロジーズと再び提携した。

ウェブデータのマイニングを行い、In-Q-Telからの投資を受けている他の企業は以下の通り:

* Fetch Technologues: Fetchのカスタマイズされたソフトウェア・エージェントは、ウェブサイトをナビゲートし、意味のある、有用で信頼できるデータを即座に提供し、企業の既存のデータ管理システムと簡単に統合して即座に分析することができる。

* Cleversafe:クラウドベースのストレージ会社で、ワイアードが指摘しているように「データの機密性、完全性、可用性という基本原則に取り組むことで、ミッションクリティカルなデータの保存に理想的」である。(ちなみに、これらの原則にはCIAも明記されている)。

* Cloudera: 政府が膨大な量の情報を簡単に処理・分析できるようにするデータストレージソフトウェアを提供する。

GoogleとCIA:旧友である

このトレンドが見えただろうか?Googleは2004年に、後にGoogle Earthとなった地図技術ビジネスのキーホール(Keyhole)を買収して以来、CIAとパートナーシップを結んでいる。2010年、GoogleとIn-Q-TelはRecorded Futureという会社に共同投資している。Recorded Futureはマイノリティ・レポートのような「時間分析エンジン」を開発することを目標としており、ウェブを精査し、出来事の方向性を予測する曲線を作成している。

Googleはすでに政府が歴史を書き換える手助けをしている。以下は、Googleの透明性報告書から、米政府機関の要請に基づいてGoogleが政府に提供した、あるいはウェブから消去した情報の量に関する統計である:

* 米政府機関からの “ユーザーデータ “に関する要請は4,601件。

Googleは94%の確率で、政府からの “ユーザーデータ “に関する要求に応じた。

* 1,421件の “コンテンツ削除 “の要請。

Googleは87%の確率でコンテンツ削除の要請に応じている。

* 15件は「行政、警察、その他」からの要請だった。

1件は国家安全保障上の要請だった。

また会おう!

https://www.cbsnews.com/news/social-media-is-a-tool-of-the-cia-seriously/


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抜粋終わり

SNSも、ほぼ耶蘇金の手ごまの一つなのです・・・







わしはテンコロ一族を皆殺しにしてからが最初という「極左」であるし、そして天皇という存在が理性でしかない神学上の存在ではないと価値がないという「極右」でもある
右や左ではない、ではなく
突き抜けた右で左でもあるからが、千里の道も一歩からなのです
もっと、突っ張れ

同感。

「天皇」を「日本国の統治の正当性」と仮にすると、「天皇一族」の根絶やしをしないと、理念としての「日本人の命と生活を守る天子~統治者」という「天皇」は、存在し得ない。

紀三井寺の和尚さんのお勤めで

2024.6.26紀三井寺朝勤行、ハーメルンの笛吹き男現れし日


たしか、ハーメルンの笛吹が連れていく場所は、極楽か地獄か。。

でも、嘘もついているわけでもないにハーメルンの笛に誘われて、ほいほい地獄に行っているのが、日本人。。。

なんか共時性を少し感じるよね・・・

狂っているのだよ・・・・笛吹を騙すのも、ほいほい笛吹についていくのも・・・・

天皇と言う嘘つき・・・・マスコミと言う大本営発表・・・。

社畜にならないと、戦後日本人は生き難かったし・・・

老子に言う
「知らないのに、知っていると思うのは、狂っている」「病を病を知ると、その病はなおったようなもの」{71章}

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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