「天皇撲滅」が、最良の先祖供養である。

日本人は、天皇家とその信者に絶滅させられるか、天皇皇族を絶滅するか。しかない。


英国軍が、インパールで「鉄桶作戦」で、長駆進行してきた精鋭日本陸軍を返り討ちにした。

それを、攻守所を変えて、米英・西欧の十字軍を、中ロが鉄桶に嵌めようとしている。




まあ、この指摘の通りです。

この貴族王侯階級は、天皇家とその閨閥とそれを支持するカルト信者ですは。

自立・従属という話はまず奴婢解放して、大王家とその物語を始末と整理してからできること
従属決めているのは王侯貴族であって、奴婢であるうちらには何も関係がない
だから、奴婢が政治としてできる行動は反乱・逃散のどちらかでしかない

天皇皇族の屠殺が、一番の近道。多少汚いが、まあこのまま永遠の家畜~天皇国であるよりも、桁違いにマシ。


より

上記文抜粋
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ソ連や東欧諸国の共産党政権が瓦解した最大の理由は「外貨準備=ドルが尽きた」というものだった。外貨準備が尽きた結果、必要な資源や物資を調達できず、生産が滞り、経済活動が停止してしまったのだ。

その反省を踏まえたロシアと中国は、ドル脱却を進めており、過剰気味の生産も中国、インド、ロシア、イラン、ブラジル、アフリカ諸国などの市場で十分供給を満たせるようになっている。
ソヴィエト経済や中国経済を学んだものなら、誰でも理解していることである。

フランスは英米と少しずつ距離を起きつつ、中露側に寄っていく独自外交を進めていく意向だろう。
この点、日本は米英の保護下で存続を許された帝政であるがゆえに、中露側とは妥協できない体制にある。

なお、二次大戦期の帝国日本は国民から100年分の国家予算を借金することで戦費をまかない、戦後は一方的に国民の預金を封鎖して旧円を廃止、新円に切り替えることで、1000%以上のインフレを乗り切ったものの、これで殆どの国民は金融資産を失った。帝国政府は、米帝の従属下、保障下に置かれたため、ソ連のようには倒壊しなかっただけだった。

参考:ポーランド危機をめぐる経済情勢

【追記】
私は個人的には、戦後改革で全てを失った一族の末裔として、国民から借金をして勝てない戦争を行った上に、アジア諸国で大量虐殺を行い、返済不能な負債を国民に押し付けて破産させた挙げ句、自分たちだけは米帝の保護下でのうのうと生き延びた戦後帝政は、存在自体が「悪即斬」であると考えている。

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抜粋終わり

思想的に、左右どっちも「天皇即斬」=「悪即斬」とみている。

まさに「人間型の悪徳」のが、「天皇」であり、「悪徳」でももって「国家」にしたのが、「日本国=天皇カルト」なのだ。

先祖供養・天下泰平への一番の答えは、「天皇廃止」か「天皇皇族皆殺し」なのは、意外だが、どうもかなり正しいのである。

先祖を奴隷にて今も支配し続ける天皇皇族を殺し尽くして、父祖以来の恨みを晴らす。これぜ究極の先祖供養であり、正義である、

天皇の無い  蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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