良い話を・・


上記文抜粋
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触おぢ
@AXv4075LUC78949
私はヘジャーブを脱ぐ事ではなく、その中で「ギリギリの肉体美を追求する」ことに意味があると思っていて
隠れているが故に「美しい」というところに全ての価値があると考察しているのです
美しさというのは「決定的な何かが隠されている」事で真価が問われている筈です、コレが耽美・艶やかさなのです
午前11:30 · 2024年6月1日
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コレは服飾関係の方とも話しましたが「美しさは如何なる状況でも『美しい』を維持・高揚するために服飾がある」
その時話したのは、マタニティドレスが老いて腹筋の力が弱ってお腹が出てきても当人の美しさを称揚できる服を「服飾家が用意できるのが服飾家が用意できる服である」、という話をしました
午前11:34 · 2024年6月1日
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そして、その当人が亡くなっても「子孫がそれを継続して着れる・裁縫できる服」だけが何世紀も残る服飾のはずなのです
確かに資本主義からは否定される話です
そうではない
どんなに擦れても・汚れても「修復され、ご先祖様から受け継がれて着てきた『儀式・儀礼服』」まで至るのが服飾の努めな筈です
午前11:38 · 2024年6月1日
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何世紀前のご先祖様も儀礼・妊娠した立場としてき続けた、そして今も「私が着ている」が儀礼・儀式の有り様です
これを用意するのが服飾家の指名・有り様なのではないかと「信じています」
故に「自分の死後の先を信じろ」という事なのです、1350年先を信じれないなら「今、何やっても無駄だ」
午前11:41 · 2024年6月1日
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私はそうではないので、己を徹底的に律して「体型を維持できる」のであるならば「記号としての服飾は『私を表す客体』でしかない」と至れるのです
どこ行っても「私とわかる」わけなので、コレが自分が仕向けたい「有り様」なのです
だから、おねショタしろ
午前11:48 · 2024年6月1日
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触おぢ
@AXv4075LUC78949
歴史は繰り返しません
しかし、人の営みとして「修正」して、それに「類似した事が生じる」のです
思考と智作の努力に努めなければなりません
谷先生へも言える事ですが、私は今の女性達の努力としてのイスラームの「進展・発達を称揚すべし」という認識で考察しております
コレが自由意志の根源です
午前11:19 · 2024年6月1日
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谷先生もご承知であると思いますが「イラン人の気質は『反骨』」です
反骨であるが故に私は「イラン人は常に先鋭・先取りを作り上げる気質が『内在』している」と考察し、それが「イラン人の美そのもの」だと判断しているのです
反骨であるが故に「イランを研究する『価値しかない』」と看做すのです
午前11:23 · 2024年6月1日
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狼たちは知っている
@wolvesknow
ローマ帝国末期と今の日本は酷似してるってのは俺以外も多くの方が指摘されてるが。この、少子化もそう。
日本は日本人が住んでる必要なんて1ミリも無いからね。歪んだ形でも、日本文化が何となく残ればいい。オー!エキゾチック!とか言いながら支配者層が楽しめればいい。
youtube.com
古代ローマを死に至らしめた元凶
政策では止まらなかった…スパルタの滅亡 https://youtu.be/q0msnwCdlDoクラッスス https://youtu.be/SaLVOB4r3hQパウロ https://youtu.be/B-T7qLKMdsYテトラルキア https://youtu.be/5znJ9txIzlYカタラウヌムの戦...
午前10:54 · 2024年6月1日
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1つの国、文化、文明が滅ぶ時、その末端、円の中心から1番遠いところにいる人達から壊れていく。まあ、社会的弱者とか言われる人達だな。そいつ等が壊れても、円の中心付近にいる人たち、強者は、あらあら変な人たち、気の毒な人たちとか言って、真相に気付けない。気づいた時には国が滅ぶ直前なわけ
午前10:57 · 2024年6月1日
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だからこそ社会的弱者と言われる人たちを、よく見て、助け合って、守らねばならんのだが、まあ、強者は異星人を見るような目をするか、無視するか、なわけで。それでいつの間にか自国が文化が、滅ぶわけ。自分は大丈夫だし、弱者は切り捨てろという思考。これが亡国を招く。
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午前11:00 · 2024年6月1日
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歴史は繰り返すし、人は歴史から学べないから、いくら言っても無駄なんだけどさ。
この国はそう遠くない未来に滅ぶ。
それが見えてる人も少なからずいるけど。可能な限りこの国の文化、守りたいねー。
午前11:02 · 2024年6月1日

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抜粋終わり

だからこそ社会的弱者と言われる人たちを、よく見て、助け合って、守らねばならんのだが、まあ、強者は異星人を見るような目をするか、無視するか、なわけで。それでいつの間にか自国が文化が、滅ぶわけ。自分は大丈夫だし、弱者は切り捨てろという思考。これが亡国を招く。

天皇制とは、、、弱者を切り捨てることである。

天皇は、日本人を守る責務が無い。

しかし、「邪魔な弱者を切り捨てる」は、それが自分支える柱を切り落とし、自分の股の肉を食うような行為なのだ。

それには「天皇」を崇拝している限りにたぶん絶対に気が付かない。

「天皇」は、日本人に人間に理由が無く「神話」と「暴力」のみがその根拠だからだ。
天皇とその一党さえ生きていれば、日本人など死滅しても問題はない。それが「天皇」の基本構造だからね。


そして、その当人が亡くなっても「子孫がそれを継続して着れる・裁縫できる服」だけが何世紀も残る服飾のはずなのです確かに資本主義からは否定される話ですそうではないどんなに擦れても・汚れても「修復され、ご先祖様から受け継がれて着てきた『儀式・儀礼服』」まで至るのが服飾の努めな筈です

宗教から、服飾まで、全否定して、欧米にこびへつらうのが「天皇」


さらに抜粋
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歴史は繰り返すし、人は歴史から学べないから、いくら言っても無駄なんだけどさ。
この国はそう遠くない未来に滅ぶ。
それが見えてる人も少なからずいるけど。可能な限りこの国の文化、守りたいねー。
午前11:02 · 2024年6月1日
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触おぢ
@AXv4075LUC78949
歴史は繰り返しません
しかし、人の営みとして「修正」して、それに「類似した事が生じる」のです
思考と智作の努力に努めなければなりません
谷先生へも言える事ですが、私は今の女性達の努力としてのイスラームの「進展・発達を称揚すべし」という認識で考察しております
コレが自由意志の根源です
午前11:19 · 2024年6月1日
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狼たちは知っている
@wolvesknow
歴史は繰り返すし、人は歴史から学べないから、いくら言っても無駄なんだけどさ。
この国はそう遠くない未来に滅ぶ。
それが見えてる人も少なからずいるけど。可能な限りこの国の文化、守りたいねー。
午前11:02 · 2024年6月1日
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の影響がありそう。
「歴史は繰り返さないが、しばしば韻を踏む。」を想起したのだが、出典不明らしい。

古地行生
@Yukio_Fulci
History Doesn’t Repeat Itself, but It Often Rhymes.
歴史は繰り返さないが、しばしば韻を踏む。

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触おぢ
@AXv4075LUC78949
害獣裂きちんぽこ臭いの詭弁
孔孟が仁義礼智において、不道徳な君主を放伐する為にいくら勧告しようとも禅譲しないのであれば放伐するしかなく
その結果テンコロを放伐するのは「正しい」んだけど、ちんぽこ臭いはその前提をわざと隠しているので、誠に詭弁
こんなの魔に受ける時点で論外
午前1:42 · 2024年6月1日

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抜粋終わり

まあ、天皇とは、、「理由が無い」ないので「責任も無い」ってやったのが、日本・特に明治以降なんだ。

まあ、なら「天皇」は人間で無くてもいいのだよね。

裕仁とかその遺醜とかよりも、どこかのご神木のほうが、よほど「マトモ」なんですよ。


あと「自己責任論」「通俗道徳」がなぜに社会を滅ぼすか、少し書いてみる。

https://www.data-max.co.jp/article/12439

通俗道徳は、「こうした勤勉、倹約、謙譲、分度などの規範」なんだけど、それが、いつも成功を保証するわけでない。

でもそれで「成功」しないと「努力が足りない・不道徳」って成る。

それが「自己責任論」だよね。

なら逆に

「成功するために、悪事を繰り返してもバレなければ、「悪徳」と言われず、身を守れる」

てなる。

なら、みんな普通に悪事をするようになるよ・・見えないようにね・・・

「あいつは見つかったから、ダメで、暴露されない限りに、悪事は悪でない」

てなる。

そうなると、相互の信頼や、「社会そのもの」の信用など、無くなっていく。

不信と相互利用だけが、膨らんで、「自分の悪は隠すもの」ってのが教義になる。

また社会や他者への信頼など無いから、騙し・横領・搾取が横行し、ジョーカーが日常茶飯事に出没するようになる、いろんな形のジョーカーがね。

無論国家の指導層も、ジョーカーだらけだ。殺人ワクチンを打たせ捲って、「放射能漏れ」も知らんふり・隠蔽ってのも「自己責任論・通俗道徳」では「間違いではない。勝ったものが正しい」だからね。


頭が腐れば、当然末端に出てくる。


「国家というものは、下から上へ向かって腐敗が進むということは絶対にないのです。まず頂上から腐りはじめる。ひとつの例外もありません」(銀河英雄伝説 アドリアン・ルビンスキー)

「天皇」ってやつが「腐りまくっている」のは、私の記事を読んでいる人には、「当たり前の事実」でしょうけど。

しかし、天皇も皇族も誰一人自決していません。
モーリス パンゲのように、敗戦によっておのが過ちとおごりに
気づいた者はいません。
いたかもしれないが、責任はとっていません。
高貴とは責任を逃れぬ者にある、高貴とはおのが引き受けるべき
重荷を決して重すぎるとは言わぬ者にある。
責任をとったのは、陸軍大臣、中佐、少佐などの階級の人ばかり。
政治家もそうですね、責任を取るのは秘書などの使われている者ばかり。
一番の長は責任をとらない、、、、
一番の長が責任をとらないことによって、その後の日本が歪んで行くんです。

A級戦犯は日本国首脳にとっては、英霊なのです。
 占領軍が未だに撤退せず、居続けるのもアメリカによって救われた
 天皇あればこそです。
 不思議でもなんでもありません。

近衛文麿は、44年7月の重臣会議で、国体護持のためには
 戦争を1日も早く集結せねばならぬと説いている。
 米内光政も、皇室の擁護ができさえすればよい、、、と語った。
 つまり重臣たちは、国体護持、天皇制支配機構を温存するために
 戦争を終結させたいと考えたのです。
 降伏はそういうことに基づいて実行されたのであって
 国民を戦災から救うためになされたものではありません。

 

 怨嗟の声で、民衆の間に潜在的に流れていた反戦意識は
 戦局の悪化、国民生活の破壊の進行にともなって
 しだいに強くなり全国的に広まっていったのです。
 そして,早く降伏しろ、、、といった国民の訴えが多く
 このまま負け戦争を続けていては、天皇への恨みの声も増し
 皇室を恨む意識が強くなり、支配階級もこのまま戦争を続けていれば
 国体護持が困難になると判断したから、ポツダム宣言を受諾したのです。

あの「敗戦」を契機に、自力で裕仁帝を馘首し、明仁帝を誕生させることができていたら、自己効力感、自尊感情と責任感が生まれ、真の意味で、日本人を「国民 nation」にしていた可能性が高い、と思います。そしてこれが、近代国家における、統治の正当性の源泉です。

 勝負事は、負けたとき、誰かが責任を負わなければなりません。スポーツだろうが、ビジネスだろうが、どの分野でも例外はない。それならば、最大の国事である「戦争」に負けたなら、その責任を「誰か」が、「負けたのは私の責任です。それを果たすために、現在の地位を去ります。」というパフォーマンスを演じなければ、この認めがたい「過去」の決着がつきません。それがなされて初めて、敗者たちは、歴史の重荷=失敗を祓い落とし、むしろ未来への糧として、これからを生きられます。


その腐敗は、末端から先に出る。

荘子で「一番末端が、一番良く見える」


その腐敗に気づいて止めないのが「自己責任論」「弱者切り捨て」

そりゃ、滅びますは、、カナリアを殺しまくって、毒ガスで死ぬってことです。


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