8月に至りて凶？

戴晋人｛遍照飛龍｝


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・

波乱の7月は終えますが、大波乱の８月が待っている


嘘も休み休みつけ、、、との言葉はありますが、自民党の嘘は連発の歴史であることが見えてきました。

党の悲願と言えば改憲。改憲の内容と言えば、なんと、統一教会が依頼した内容と同じ。さらに言うと、統一教会による宗教国家を目指していたとのこと。岸氏と統一は仲良しどころか、一体でした。自分の家に教会の本部をおいていた時期もあったかと記憶しています。

私もブログやYouTubeで安倍氏の批判をすると決まって、質の悪い、危険なにおいがするような人たちから、すぐに反撃を食らいました。あれって、みんなそういう人達だったのだ、、、ということがよくわかります。

安倍さん、愛国とか、右に見せておいて、まったく違ったわけでしたね。私は最初からそれを言っており、それを言うたびにとても嫌な思いをする反論に出会ってきました。

彼が愛国者でないことは、見抜いていました。韓国の以前の女性大統領時代、安部氏も共に出るテレビ番組があり、番組が終えたのち、まだカメラは回っていたのに気づかなかった安部氏。非常に親し気に女性大統領と打ち解けていました。まるで子供時代からの知り合いのような印象を私は受け、直観的にすべてを理解しました。

本当に日本は日本を嫌う人たちによって運営されてきたのです。それがもっとも基本の政策だったのです。そして、確かに日本人はひどい状況に落とし込まれました。その上、偽愛国者、偽右翼を気取った反韓、反中に踊らされ、日本を戦争に巻き込んでいこうという流れだったのです。危機一髪のところでその流れが急ストップしました。

対中、対韓をよりどころに、平和志向を語ると決まって嚙みついてきた人たち、、みな、安部氏と関係が深いように感じます。お花畑、、、と言ってバカにするやり方なんですが、本当は逆に見事にはめられていたことに気づいてほしいです。

戦争というのは、政治の最終局面であり、一般人が戦争だ、軍備増強だ、、、と言い出す事態は、すでにはめられているということなんです。国家は軽々に戦争を口にしてはなりませんし、国民がそのように考える流れを危機として捉えなくてはならないのに、そうでなかった日本は、本当にひとつ間違えると危険でした。

問題はさて、これからです。もう変な人たちには出て来てほしくないと願うばかりです。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

この8月は正しさの証明と反撃の月


マスクは外しましたか？爆笑

最近本当に暑いですねぇ。。。

暑すぎて熱すぎて

本当に頭がおかしくなってしまいそうです

いや頭がおかしいのは

もともとかｗ

自分軸の視点をしっかり持ってると

世間の方がおかしい方向へ向かっている

どれだけ暑くても

それだけは忘れてないし

人間としての本来の機能も

理解してるし

人間としての意地もある。

まだまだ私は人間を辞めていない。

最近はブログを更新するのも

億劫になってきた。

正しさを主張すると

打たれてしまう釘のように

そうは言っても

このまま打たれ過ぎてしまえば

マトリックスに出てくる

エージェントスミスのように

私もスミスに取り込まれてしまう

そういった意味では

マスクをつけてる日本人の80%が

「スミス禍」してるようにしか見えない

（これは私の個人の感想であり

表現の自由であり

外国人の目から見た

ありのままの感想であり

誰かを貶める意図はなく

この表現に関しての批判は

一切認めないし撤回しない）

総スミス禍してしまった日本を見ると

マトリックスの世界観に

迷い込んでしまったかのような錯覚を覚える。

マトリックスの世界観は

『君は奴隷だ』と気付く所から

物語が始まっていく

そして、目覚めた者だけが持つ

孤独感に悩まされる

最後は、奴隷解放の救世主ネオが誕生する

こんな流れの映画だったような。

この映画は見方によって

色々な解釈ができるので面白い。

表面しか理解できない人は

スミスのように

決められたポイントと

決められたプログラムによって

決められた反応しかできない

そういう「もの」なんだ

と認識するしかない。

私の視点からすると

目覚めたとか目覚めないと

そんな大層な話をする前に

普通の思考をしていれば

世の中が「おかしい」と

何かしら「気付く」はずでしょ？

って思うのが罠なのかもしれない。

不思議なことに

「ロシアガー」「ワクチン」「マスク」

この批判してる人は

同じことしか繰り返さない。

ロシア大使館のコメントも

何というか批判に力がない。

全くもって批判に

信念の欠片もエネルギーも何も感じない。

声が大きいだけ。うるさいだけ

そして低俗で品のない言葉遣い。

まさに地獄界そのものの世界。

私は個人的には

天国も地獄もないと思ってるけど

分かりやすさの為に

二次元的に例えるなら

地獄界に住んでいる連中は

平気で嘘をいうし

平気で人を傷つける

自分の発言がブーメランとなって

跳ね返ってくる事をしらず

跳ね返った自分の発言を

何かにすり替え、または他責にする。

そうすることで自分の安全が

図れると思ってる愚かな者たち

そんな世界にいて

彼らは幸せかどうかは知らないけれど

自分の言った発言をすっかり忘れ

誰かの「せい」にして

お金の力で不安を紛らわす。

その世界ではお金こそが全てであり

お金こそが人生であり

本当の豊かさとは何か？

を学習することもなく

今日も誰かを欺き騙し

己が欲望のまま

与えられた偽物の幸せを享受している。

自分が理解できないものを

陰謀論と呼び

プロパガンダという

レッテルを貼りつけ

自ら情報統制をしていく

彼らの共通する思考は

未知からくる恐怖であり

その恐怖から逃れるため

陰謀論やプロパガンダ

という言葉を好んで使う。

何かを批判したい時に

陰謀論やプロパガンダという

言葉以外に

合理的にロジック的に

その意見を批判できる者が少ない。

それが彼らの限界であり

己が器の小ささ

自らの不勉強を陰謀論者の

「せい」にして

現状の問題から目をそらしたいだけ。

「何かを信じる」というのは、

「騙されてもいい（信じた側の責任である）」と

覚悟を決める事だと思っていますし、

「騙された」と騒ぎ立てるのは

覚悟が足りなかっただけ

そう捉えています

ただこの問題は

自分の生命に関する問題なので

嫌が応でも向き合わなければならない。

先送りして誰かの「せい」にしても

何も解決しないし

自らの身体は

どんどん免疫不全になっていく。

いま、この狂った世の中では

正論や正しさを主張する事が

難しくなってきている。

私が私である為に

私なりの正論をこれからも

発信し続けたいと思う。

何よりもそれは、

自分自身の位置を確認する為だ。

テレビなどIQを下げる情報を

受け続けていると

例え、頭が良いとされる天才でも

馬鹿になる。

それほど情報というのは

無意識に受け入れていくと恐ろしいものだ。

そろそろ7月も終わりますが

この7月は例えて言うなら暴露の月でした。

EUや日本も含め

様々な陰謀が明るみになり

旧政権は次々と倒れていきました。

そして

次の8月は、おそらく

正しさの証明と

反撃の月になると思います。

日本の報道で目立ちませんが

ヨーロッパの報道では

ワクチンは生物兵器だ！と

そんな主張するテレビも

ちらほら流れるようになりました。

世界で同時に仕掛けてきた

この心理戦に耐え

また、この嘘を見抜いた皆さんは

間違いなく

自分軸を持つ賢人であり

次の時代

ネクステージに人々導く

重要な人になると思います。

明けない夜はないように

次の時代へと

太陽が昇り始めます。

私は、私の主張に共感し

理解して下さった方々に対し

敬意を表しますし

また、同じ志を持つ仲間だとも

勝手に思っています。

情報だけ集めれば

優位性を保てる時代も終わり

これからは

真の「希望」「愛」「恵み」「感謝」

それらを探求していく

時代になると思います

これらを情報として理解してても

実践しなければ身に付かず

例え、知識としての

情報を持ってるだけでは

宝の持ち腐れであり効果を発揮できません。

愛は波動です。

私たちは調和を育むために存在し

また感謝する事によって

より多くの恵みを頂き

明日への希望が湧きます。

これらは本を読むだけでは

分からない領域であり

自分の五・六感を使って体験し

人と人とが触れ合わなければ

決して理解できない事なのです。

現代の社会は

それらを学ぶ機会から

遠ざけようとしています。

昔であれば

口伝であったり人と会う事で

情報を共有してきました。

また会うということは

その時、その場所の波動も

一緒になって体感してるのです。

現在ではＳＮＳやメールで

共有し、ますますニュアンスが伝わず

波動の世界から遠ざけようとしています。

『スキルをダウンロードする時代』

これが１つの標語のようになってますが

果たして、そんな人生何が楽しいのでしょうか？

音楽も誰かのスキルをダウンロードしたとして

それでは模倣にとどまり

自分から何かを生み出すことができません。

私の好きな言葉の中に

チャップリンがこう表現しています。

「人生はすばらしい。怖れの気持ちさえ持たなければね。

人生で必要なものは、勇気と、想像力……そして少しばかりのお金なんだよ」

チャップリンは少しばかりのお金と

表現をしていますが

私のブログを読んでいる方はお分かりの通り

お金とは＝感謝と感謝のエネルギーです

お金とは＝価値と価値の交換です。

この世はエネルギーの循環で回っています。

これが真理です。

一人ひとりが

ほんの少しのエネルギー

そして勇気と想像力

怖れの気持ちさえ持たなければ

人生は素晴らしいものなのです。

このような悲観的な時代では

そう思うのも難しいかも知れません

ですが

チャップリンはまさに

ナチス支配下における全体主義のような

今のような時代に、

このような言葉を残してくれているのです。

これから劇的に変わるような事はないかも知れません

ですが一人ひとりが気付くことで

少しずつ世界は変わっていきます。


少しずつですが、

このような動きが出てきました。

国は全面的に責任を取ることは恐らくありません。

規模があまりにも多すぎるからです。

しかし亡くなった方々を

「無かった」ことにする事もできません。

皆さんの１つ１つの選択が

この世界を良くも悪くもすると思っています。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

同感。

勝共は、共産主義から以上に、庶民から資産を守るための、金持ち資本家のための運動。

だから、共産主義とか台本を書いて、サイコパスばかりトップにいけるようにした。

8月は、アホ金持ちに凶でありますように。

天皇の無い　蒼い空を取り戻す


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？