米英には、　天皇とその信者には、人倫も知性も無い。

戴晋人｛遍照飛龍｝

上記文抜粋
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千僧駐屯地の記念行事で自衛隊員が次々倒れる「謎の異常事態」が発生！ネットでは「ワクチンの副反応」を疑う声！

・・・・・中略・・・・・・・・


・・・・・中略・・・・・・

・言うまでもなく「一体何が起こったのか？」を徹底的に調査すべき事案だけど、まずは（多くの人が疑っているように）mRNAワクチン接種による副反応を疑うべきだろう。
この他には、会場に有害な化学物質が蔓延していた（テロなどの無差別攻撃）などの可能性もあるかもしれないけど、その場合だと、逆に会場にいた全員が何らかの異常を訴えるだろうし、消去法でいくと、やはりワクチン以外に思いつかないね。

・前日～数日前にワクチンを接種した隊員に深刻な体調不良（高熱や立ちくらみ、めまいや吐き気など）が発生した可能性がありますし、あるいは度重なるワクチン接種によって、元々の体力や免疫力が大きく失われてしまい、少しの屋外での直立や運動にも耐えられない身体になってしまっているのかもしれません。

・もし自衛隊員のほとんどが強制的にワクチン（ブースター）を打たされているのであれば、千僧駐屯地以外の全ての自衛隊員の体調が心配だし、（グロ－バル支配層によって）いよいよ日本が「戦争が出来る国」に作り変えられようとしている中で、（本来であれば先頭に立って日本国民の命を守らないといけないはずの）自衛隊員自身らの命が非常に心配だ。

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抜粋終わり

毒薬を兵士に注射して、それで「国防」と叫ぶのが、天皇家とその信者。

いや、お前ら天皇とその信者を殺しきるのが、一番の国防だよね。

モラルも無いし、論理も知性も無い。のが、天皇とその信者。

まああると「天皇」など、認めれないからね。


より

上記文抜粋
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プーチンと西側諸国政治家の「人格の差」が世界の人々には見えている

「大摩邇」から転載。

まあ、ウクライナ軍の最大の問題は、兵士数だろう。地上戦である以上、当然そうなる。
大量破壊兵器は、ゲリラ戦（ふつう散開して戦うか少数単位で戦う）ではあまり効果は無いはずで、そうなると後は兵士数の問題になる。

そして兵士数以上に問題になるのが兵の士気である。

ウクライナ軍の中でネオナチ以外はロシア憎悪の気持ちを持つ者はさほどいないのではないか。だからゼレンスキーは逃亡する兵士を射殺して良いという指令を出したのである。まさに古代の戦争の「督戦隊」である。非人道そのものだ。兵士は前に進んで死ぬか後ろから撃たれて死ぬかの二者択一だ。

いくら西側諸国が武器援助をしても、それを使いこなせる兵士がいるのかどうか。

そして、日が経つにつれて兵士数は当然減少していく。西側諸国は自国の兵士をこの戦地に送って死なせるか？

すでに、「反ウクライナ」のデモが欧州各地で起こっているというのに。当たり前だ。ナチスを悪魔化する宣伝を８０年近く（WWⅡの戦後だけでなく戦争の間も含めれば実質80年以上）やってきながら「ナチス側に加担する」欧州の人間が普通であるはずはない。

もうひとつ言いたいのは、これだけ西側マスコミがプーチンの「悪魔化」宣伝をしてきながら、それを信じている（あるいは信じているふりをしている）人間は、いまだにロシアとソ連を同一視する狂信的反共主義者（東海アマ氏などがそれだろう。）か、それで利益を得ている立場の者（マスコミ関係者のほとんどと一部政治家）だけだということだ。
つまり、世界はプーチンという人間の人格を信じているのである。これは奇跡に近いことだ。

表マスコミとは正反対に、長年政治（特にこれまでのプーチンの言動）を見続けてきた西側のネットリーダー（ネット言論者）のほとんどがプーチンを支持しているのである。

ロシアがこの戦争に勝つとしたら、そのほとんどはプーチンの人格力によるものだとすら私は思っている。

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抜粋終わり

より

上記文抜粋
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Intel： ウクライナは1日あたり1500人の兵士を死亡、負傷、拘束、降伏、または脱走などで失っている


「ウクライナ司令部の通信を傍受すると、ポルタヴァからドニエプロペトロフスク、ザポロージア、クリボイ・ログ、ニコラエフを経て、すでに要塞化されているオデッサの盾となる層状の防衛を構築することを目的としていることがわかる。しかし、ロシアの猛攻に耐えられるとは限らない。

Z作戦は2月24日に約15万人の戦闘員で開始され、ロシアの精鋭部隊ではないことは常に念頭に置いておく必要がある。しかし、彼らはわずか50日間でマリウポルを解放し、ネオナチの精鋭部隊であるアゾフ大隊を壊滅させ、40万人の都市を最小限の犠牲で一掃したのである。

ロシア軍は、空からの米国の無差別爆撃ではなく、地上での本当の戦争を、広大な国土で大軍を相手に戦い、技術的、財政的、物流的な複数の課題に直面しながらも、ケルソン、ザポリージア、「双子の赤ちゃん」であるドネツクとルハンスクの共和国のほぼ全域を解放することに成功したのである。

ロシアの地上軍司令官アレクサンドル・ドボルニコフ将軍は、ミサイル、大砲、空爆の速度をZ作戦の第一段階の5倍にまで高めた。一方ウクライナ側は、燃料、大砲用弾薬、訓練を受けた専門家、ドローン、レーダーが不足しているか非常に不足している状態である。

アメリカのアームチェアーやテレビの将軍たちが理解できないのは、ロシアのこの戦争観（軍事専門家のアンドレイ・マルティアノフ氏は「複合武器・警察作戦」と定義している）が、自国兵士の命を守りながら敵の軍事資産をすべて破壊することを2大目標にしていることである。

つまり、モスクワにとって戦車を失うことは大したことではないが、人命を失うことは大きな問題なのだ。そのために、ロシアの大規模な空爆が行われるのである。精密な爆撃が重要なのです。

ロシアの軍事専門家の間では、国防省がなぜ迅速な戦略的勝利に向かわないのかという議論が盛んに行われている。ウクライナをアメリカ式の瓦礫にすることだって、すぐにでもできたはずだ。しかし、そうはいかない。ロシア軍は、スチームローラーのようなパターンで、ゆっくりと確実に前進することを好みます。地雷が至る所にあるため、土木工兵が地形を完全に監視してから前進する。

NATOがどのような報道をしようとも、全体的なパターンは明らかである。ウクライナの損失は指数関数的に増えている。毎日、毎日、1,500人もの死傷者が出ているのだ。ドンバスの大釜に5万人のウクライナ人がいるとすれば、6月末までにいなくなるだろう。

ウクライナはマリウポルとその周辺だけで2万人もの兵士を失ったはずだ。これは2015年のデバルツェボ、以前は2014年のイロヴァイスクを大きく上回る大規模な軍事的敗北だ。イジュム付近の損失は、マリウポルよりもさらに大きいかもしれない。そして今度は、セベロドネツクのコーナーでの損失がやってきました。

私たちはここで、最高のウクライナ軍について話しているのです。NATOから送られた西側兵器の70％しか戦場に投入されないことなどは問題ではない。重要なのは、優秀な兵士がいなくなり、いなくなり、そしていなくなったままであることだ。アゾフのネオナチ、第24旅団、第36旅団、さまざまな航空攻撃旅団、これらはすべて60％以上の損失を被ったか、完全に解体された。

つまり、複数のロシアの軍事専門家が強調しているように、重要な問題は、キエフがいつ「帰らざるべき地点」として「敗北」するかではなく、この地点に到達するためにモスクワがどれだけの兵士を失う覚悟があるかということである。

ウクライナの防衛はすべて大砲を基盤としている。だから、これからの重要な戦いは長距離砲を伴う。米国は70キロ以上離れた標的を攻撃できる精密誘導弾を搭載したM270 MLRSシステムを納入しようとしていますから、問題があるでしょう。

しかし、ロシアにはカウンターパンチがある。高精度の弾薬を使用し、レーザー誘導の可能性があり、射程は100キロメートル以上。そして、すでに量産されているパンツィール防空システムとの連携も可能だ。

セベロドネツクとリシチャンスクを間もなく失うということは、ワシントンとブリュッセルに重大な警鐘を鳴らすことになる。というのも、それはキエフの現体制の終わりの始まりを意味するからだ。そして、現実的には、「西側は君たちの味方だ」という高尚なレトリックを超えて、重鎮たちは沈みゆく船に賭けることを必ずしも奨励されないということだ......。

...ゼレンスキーは大丈夫だ。彼は英米の特殊部隊に守られている。一家はイスラエルにある800万ドルの豪邸に住んでいると伝えられている。彼はマイアミビーチに3400万ドルの別荘を所有し、トスカーナにも別荘を所有している。平均的なウクライナ人は、オリガルヒ、治安部隊（SBU）の狂信者、ネオナチなど、彼が統率するキエフのギャングに騙され、奪われ、多くの場合、殺害されたのだ。そして、残ったウクライナ人（1,000万人はすでに国外に逃亡）は、消耗品として扱われ続けるだろう。

簡単に言えば、ウクライナは戦争に負けている。 早くも負けている。大きく負けている。

NATOが直接介入しない限り、ウクライナが軍事的に勝利する望みはまったくない。

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抜粋終わり

＞ネオナチなど、彼が統率するキエフのギャングに騙され、奪われ、多くの場合、殺害されたのだ。そして、残ったウクライナ人（1,000万人はすでに国外に逃亡）は、消耗品として扱われ続けるだろう。

だよね。

これは、天皇支配下の日本とおなじだよね。

それを過激にしたのが、ウクライナ。

天皇家とその臣僚は、製薬会社のために、日本人を消耗品にして、国土・国民・国家を守る自衛官も、ワクチンの消耗品にしている。

下種カスの生きた見本の「天皇」

より

上記文抜粋
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2014年の例の電話の動画 ＆ バイデンとウクライナを語るソロス

しかし本当に異常な政治世界になっておるな、という毎日ですが、なんといっても、アメリカと西側諸国が2014年のウクライナにおける暴力クーデターを8年間無視してそのまま来ているというのが、本当は大問題。

そんな中、クーデターの前、2014年2月4日に、駐ウクライナの米大使（パイアット）とアメリカ合衆国国務次官補 （ヌーランド）がウクライナを次に誰にまかせるかを電話で話して、ヤッツェにしようとか言ってる名高い動画がyoutubeから消えるという事件があって、抗議の結果なのかなんなのか、戻ってた。何でなのか現時点では不明。

しかし、良い機会なので貼っておこう。この動画以外にも多数あるけどこれはスクリプトが入っているので見やすいバージョン。その他ロシア語版などいくつもの言語で存在しているようだ。

Nuland-Pyatt leaked phone conversation _COMPLETE with SUBTITLES

で、こういう、あまりにもあさましい、あまりにもそれそのもののリアルすぎる話のリークがあっても、それでもマイダン広場の出来事は進行したわけで、これこそメディアが結託していなかったら絶対できない話だったなとあらためて思う。

（こういう景色が素晴らしいと思うのなら、今後はデンマークとかオランダ、イギリス、日本etc.で開催されたらいいのではないかと思う）

リークの会話のスクリプトは何度も出てきたことがあるけど、あらためて貼っておこう。このConsortium Newsの記事の後ろの方に入っている。

Nuland-Pyatt Tape Removed From YouTube After 8 Years

左ヌーランド、真ん中パイアット大使、右がポロシェンコ

どれだけ憎らしくてもソロスは政府職員ではないが、ヌーランド、パイアットは公務員なので、成り行き次第では逮捕、収監され裁判にかけられる可能性がないわけではないと思う。そんなことがアメリカで可能だとは今のところ信じられないが、しかし、ソロスよりは事件化の可能性があるので、楽しみにしたいものだ。

そして、つい先頃の世界経済フォーラムで、ソロスが、バイデンに言及していた。

ウクライナにとても深く関係していた1人についても話したいと思います、それはバイデンです、実際私はウクライナがらみでバイデンと知り合いになりました
ウクライナに関していえば、彼は私よりもずっと忍耐強かった
ポロシェンコをデモクラティック・リーダーにコンバートした
私はうんざりしていたが、バイデンがやりとげた

と、うれしそうに話してる。

これはつまり、オリバー・ストーンとロバート・ペリーによる、「ウクライナ・オン・ファイアー」の中での見解とほぼ同じで、それを当事者が認めた格好か。

追い出されたヤヌコビッチの行動をコントロールしていたのもバイデンとオバマで、その反対側のポロシェンコも同じ人々がコントロールしていた。

2014年のクーデターの時、これは革命だ、ウクライナはこれで永遠に変わったのだ、といったセリフがよく聞かれたけど、実際その「ウクライナ」はウクライナ地方に住む人々の人生とは何の関係もない、西側指導者層がほしがる場としてのウクライナだった。

つまりそれは、ナチとまったく同じ。ナチはロシア欧州部が欲しかった。共存するのではなくドイツ人を入植させるために欲しかった。だから現地民はいらない。だから行く先々がジェノサイドの連発だった。

21世紀に同じことをし始めた人々は、ナチのヒトラーと同じように、今度こそ違うと思ったのだろうが、同じように惨めな終わり方をするでしょう。

ただ、卑怯者の度合いが違うので、ナチよりも卑怯でくだらない時間が長く続く。その間、この手法のために多くの人々が意味のない不幸と意味のない不安を押し付けられる。

政治はどこまで行っても面倒で汚いものだとしても、何もここまで不潔でふざけたものになることはなかったろうに、と思う。

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抜粋終わり

2014年のクーデターの時、これは革命だ、ウクライナはこれで永遠に変わったのだ、といったセリフがよく聞かれたけど、実際その「ウクライナ」はウクライナ地方に住む人々の人生とは何の関係もない、西側指導者層がほしがる場としてのウクライナだった。

これは、明治維新で、近代化と言う名の植民地になった天皇国日本とおなじだよね。

戦後も、似たようなモノだしね。

より

上記文抜粋
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ウクライナ紛争については

私の中では1つのフェーズが

終了したと思っています

人（仁）心を掴んでるロシア軍

身内同士の分裂

これが実態です。

真実は嘘より強い。

ロシアのプロパガンダだとしたら

ここまで大々的に

セットやエキストラを

継続的にできる資金力すごいな！

と、プロパガンダだとしたら

それは、それで凄いな

という結論に達します。

ロシアのプロパガンダとか

吠える人は

命に関わる戦争を知らないから

平気で罵詈雑言が吐けるのでしょうね。

特にロシア大使館にツイートに

絡んでる連中の質が

低いこと、低俗で品もありません。

実際にドネツクやルガンスクにいって

本人の家族たちに言えますか？

「お前達の発言はロシアのプロパガンダだろ」

って

ウクライナのネオナチに家族を殺された人に

そのような言葉を本気で言えますか？

私には、とても言えないです。

ウクライナにいる

祖母の話を知ってるし

そのような発言ができるって事は

きっとこの紛争に

リアリティがないから

自分とは関係ない遠くの国だから

マスコミに扇動されて

愚かな発言に乗っかってしまうのでしょう。

無知は罪って言葉は本当ですね。

DS達と何ら変わりません。

ヘンリー・キッシンジャー

: ウクライナは和平のためにロシアに領土を譲るべきだ

ヘンリー・キッシンジャー元国務長官は、

ウクライナはロシアとの和平交渉のために自国の領土の一部を放棄し、

現在3カ月続いている戦争を直ちに終わらせることを受け入れるべきだと述べた。

・・・・・・・中略・・・・・・・

私から見たら両方とも

恐ろしい程の存在ですが

ジョージソロスよりも

キッシンジャーの方がマシ

私はそんな立ち位置です。
（いや、マジでどっちも酷い）

キッシンジャーを知ったのは

2009年の優生学のスピーチですね。

ある意味、こいつらの発言を

聞いてはいたので

ワクチンに対しても慎重な立場だったのですが

まさか本当にその通りになるとは…

私にとっては陰謀論じゃなくて

陰謀そのものなんですけどね。

ジョージソロスは

一言でいうと戦争屋です。

彼の使命は戦争の原因を作りあげること

そうやって財を築いてきた

悪魔の中の悪魔と呼べるような人です。

DSの中にも

ソロス派につくのか？

キッシンジャー派につくのか？

大きな勢力がシナリオを修正しに

動き出してくるでしょう。

そして

EUですが

こちらも分裂方向に

向かって行くと思います

だんだんと真実が明るみになり

ロシアが優勢

EUが経済的に（食糧・エネルギー）

劣勢になってる事実があるので

ロシア批判やプーチン批判で

お金が稼げて食えるのであれば

ロシア批判を続けるのでしょうが

実際は経済制裁をしてる

EUの方がジリ貧で

エネルギーや食糧危機問題があり

プーチン批判で国益が上がるなら

喜んでやる意味はあると思いますが

実際は本当に逆になり

今では、ゼレンスキー応援派が

犯人捜しといいますか

微妙な立場にEUはなってきています。

日本で覚えたことわざがあります。

「人を呪わば穴二つ」

呪いやマイナスのエネルギーを

発した者は、そのエネルギーを

自分自身が受けてしまいます。

これは宇宙の法則です。

人の幸せを願うエネルギーなら

そのエネルギーも自分に返り

人を妬み呪うエネルギーなら

そのエネルギーに自分に返ります

今まさに、それを

見せつけられてるような気が済ます

私が

マスクやワクチンやウクライナ問題を

発しているのも

根本からは

「皆さんの幸せを願って」

このエネルギーで

変人扱いされながらも

警鐘を鳴らしています

マスクをした方が良いとか

ワクチンを推奨してる人の

エネルギーは

「皆さん幸せ」など願ってなく

「自分が儲かるかどうか？」

ただそれだけです。

その人の発するエネルギーの

根本が何であるか？

見極める智慧と愛がないと

本当にシャレにならない

事態になると危惧しています。

そしてワクチンですが

イギリスのデータによりますと

10~14歳の児童の死亡率は

非接種の76倍だそうです。

本当に小さな子供には打たせないで欲しい

これが切なる願いです。

私はコロナ禍から

変人扱いされてきましたが

後悔はありません。

勇気を持って警鐘を鳴らせて

今でも良かったと思います。

もしかしたら、

最初は批判的だった人も

どこかで私の発言を覚えて

ワクチンを打たない

選択をした人がいるかも知れません。

たった一人でも

思いとどまった人が

もし、いたなら

私にとってこんなに嬉しい事はありません。

私は、

マスクせずワクチン打たない決断をして、

後悔した事がありません。

「 あーマスクしとけば良かった！」

とか、

「 あーワクチン打っとけば良かった！」

皆さんの周りで👆のように

言ってる人いましたか？

後悔してる人は、ほとんど逆でしょう

私はマスコミによると

打った人よりも100倍死にやすい

らしいですが

何だかんだ言って大きな風邪もなく

いたって健康です爆笑

むしろコロナ前より病院に

ほとんど行かなくなりました！

食事もかなり見直しました！

お陰様で前よりも健康的な生活を

過ごせています。

季節の変わり目ですので

皆様もお体ご自愛下さい。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

智が無いと、仁とは言えない。と論語。

日本人は、学校・マスコミ・天皇に、知能を破壊されているので、「不仁」である。

米英と天皇が、同盟しているのは、「日本人踊り食い同盟」ってみて間違いない。

天皇家を殺しつくして　日本人救助

天皇の無い　蒼い空を取り戻す



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