ネオナチと天皇原人の、日本列島と言う英国の植民地。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
2023年プーチンの年初の挨拶とウクライナのネオナチのバンデラ賛美について
皆さんこんにちは
Здравствуйте
ロシア語教師のジェーニャですウインク
いつもお読みくださりありがとうございます♪
さて今日は1月4日 仕事始めです。
昨日まで休みで今日から仕事という人も
多いのではないでしょうか?
前回のブログでは2023年の今年は
破壊と創世の年になると書きました!
実は私はモチベーション的には
2022年よりは今年は希望が見え始める
そんなような予感が凄く感じています。
破壊が進んだ年から
創世・再生していくニュースも
チラホラ出てくるようなイメージがあります。
まだまだ世の中は突き落としていく
暗いニュースもあると思いますが
折り返し地点
今年の春以降は、明るい話題も
チラホラ出てくるイメージもあります。
ワクチンに関しても春頃を目途に
一旦打ち止め、または見直しの流れになるかと思われます。
その証拠に
ツイッターやニュースでも
デマ太郎さんも、逃げの準備のスタンバイ
その配下の、手洗い何たらや
ワクチン推進してる医師のツイートも
少しずつ逃げ腰の言動に変わっていると感じてます
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12782540507.html
煽ってきた奴らは絶対に許さないですし
一生涯覚えていますし
天地天命に誓って奴らの言を
今後、信じる事は永久にないと思います。
後は国民の皆さんが
どう変わって行くか?
そこに日本の運命が掛かってますね!
今年の真夏日も、
外で汗ビショビショにして
マスクが汗まみれな人がいましたら
ポジショントークであろうが
本当に情弱であろうが
私はマスク信仰ガチ勢の人とは
関わらない!と決めたので
真夏の汗まみれガチマスク勢の人とは
譲歩せず明らかに
見下す態度をしてしまうと思います
(冬のマスクや花粉対策に対しての理解はありますが
真夏日だけはもう我慢できないw)
結局、外す人は自然と外してますし
外さない人は、もう一生このままかな~
と思ってます。
自分からマスクを外して行けば
マスクを外すのが当たり前の
価値観の人が集まってきますし
高級なホテルで宿泊した時、
何も注意されなかったので
優良顧客と思われているなら注意もされないから
それなら良いかな~と思うようにもなりました。
外資系の所や、顧客が外国人の多い場所では
普通にノーマスクな空間な所もありましたし
強いて言うなら、日本の航空会社で1社くらい
マスクの緩和を発表してくれれば
全力でその航空会社を使いたいわ~
と思ってますw
年初のブログでも書きましたが
思った通り、円高が進んできましたね!
ここしばらくの為替相場は注意が必要です☆
昨年もブログで応援してましたが
鎌倉の和尚さま 薬王寺
昨日、行ってきました!!
さっそく2023年、やりたい事リスト達成です♪
和尚様は、お仕事でお会い出来なかったのですが
代わりに尼さまが対応して下さったのですが
とても優しく明るく親切な方で
何と言うか、言葉では上手く説明できないのですが
及川さんと会った時と同じような
優しくありながらも、どっしりとした
力強いオーラを感じました。
どっかのデマ太郎のような
ポジショントークでコロコロ意見が変わる
詐欺政治家や詐欺医者なんかとは
比べ物にならないくらい
人間として尊敬できる、
霊格の高さを実際に行ってみて感じましたね!
どっかの前のブログにも書きましたが
今は言葉の戦争、認知戦が行われています。
本当の事はデマと言われ
デマであることが本当の事のように
本当は怖くないのに怖い病気だと言われ
本当は毒なのに薬やワクチンだと言われてます
マスクは酸素不足で免疫を下げるのに
マスクを付ければ感染は防げると言われ
本当は感染を増やすことが、感染対策と呼ばれ
本当は命を奪うことが、命を守ることと言われます。
これ以上、挙げようと思えばいくつもありますが
本質を知らぬまま生きてた人達は
もはや何が嘘で何が本当なのか?分からずに
言われるがまま無思考な人ほど
次の犠牲者になり、又は操られていきます。
私の目から見ればツッコミ所が満載なのですが
お笑いでいう、ツッコミが不在の状態
ボケだけで成り立っているのが今の日本です。
何も難しい事は、私は申し上げていません。
自分の目を開いて、
自分の耳で聞いて、
自分の肌で感じて、
自分の鼻と舌で、匂い、味わう事で、解ります。
多くの人が今は
他人の目を信じて
他人の耳で理解しようとし
他人の肌で感じた感想を
他人の鼻と舌と臭いを
そのまま信じて鵜呑みにします。
本物であるかどうか見極めるのも
結局、最終的には自分で本物を知って
本物を経験しないと何も分かりません。
鳥に魚の世界を教えるのが
難しいのと同様に
魚に鳥の世界が分からないのは
文字通り住む世界が違うから
世界の違いを知るには
両方の世界を知らなければ
比較も検討も何もできません。
頭が良いとか悪いとか
そういう話以前の問題です。
さて、前置きが長くなりましたが
今日のブログは2023年のプーチンの挨拶を
紹介しようと思います。
ここで彼の言葉を紹介したからと言って
すぐに私をプーチン派にしたがる人もいますが
私はどちらの立場でもなく
恐らく多くのロシア国民が知っているであろう
共通の事実を皆さんにお伝えしてるだけです。
今回のプーチンの挨拶は
いつもの場所ではなく戦争色の
強いメッセージだと感じました。
本来、批判というのは
相手の言っている主張やメッセージを
正確に理解していなけらば
批判するという事はできません。
相手の持ってる情報と自分の持ってる情報を
比べて比較検討して初めて何か物が言えるのです。
(翻訳)
「尊敬するロシア国民の皆さん。親愛なる皆さん。2022年が終わろうとしています。
今年はロシアの完全な主権や我々の社会の強力な統合に向けた
最重要なステップである必要不可欠な難しい決定の年となりました。
そして、多くのことを身に付けた年でもありました。
勇気と英雄主義を裏切りや臆病さから明確に分け隔てた年でした。
家族や親類への愛、
友人や仲間への忠誠心、
祖国への献身に勝る力はないことも示しました。
今年は本当に将来の運命を決定する重要な出来事の年でした。
その出来事は我々の真の独立という共通の未来の礎となる境目となりました。
そのために我々は今日、闘っているのです。
ロシアの歴史的領土である新しい連邦構成主体(ロシアの地方区分のこと)の人々を守っているのです。
共に建設し、創造しているのです。
もっとも重要なのはロシアの運命です。
祖国防衛は我々の祖先や子孫を前にした聖なる責務です。
道徳的、歴史的正義は我々の側にあります。
去りゆく年は我々の国と世界の両方に大きな変化をもたらしました。
それは、激動や不安、心配にあふれていました。
それでも我々多民族の国民は、
ロシアの歴史上のいかなる困難な時代でもそうであったように、
言葉と行動で勇気と尊厳を示し、
我々の兵士や将官、特殊軍事作戦に参加する祖国の守り人を支持してきたのです。
我々は常に知っていましたが、ロシアの主権、独立、安全な未来は
我々の力と意思だけにかかっているのだと再確認しました。
西側のエリートたちは何年もの間、
ドンバスにおける紛争の解決を含め、
平和的な意思を偽善的に保証してきました。
実際、ドンバスの共和国で民間人に対して
あからさまに軍事テロ行為を行ってきた
ネオナチをいろいろな方法で奨励しています。
西側は平和について嘘をつき、攻撃の準備を進めていました。
そして今日、彼らは遠慮もせず公然とそれを認めています。
彼らは無恥にも、ウクライナとその国民を
ロシアの弱体化と分裂のために利用しているのです。
我々は決してそれを許してこなかったし、これからも許しません。
ロシアの軍人や志願兵は今、祖国の地、正義と公正のほか、
ロシアの平和や安全保障を保証するために闘っているのです。
彼らは皆、全員英雄です。
今、最も困難な状況にあるのは彼らです。
特殊軍事作戦に参加する人々に対し、心から新年をお祝いします。
今ここに私の隣に立つ人々、最前線や前線近く立つ人、
戦闘に参加するために訓練場で準備している人もいれば、
病院にいる人やすでに任務を終えて帰還した人もいます。
戦略部隊で任務についているすべての人、軍のすべての人員、
親愛なる同志の皆さんの献身的な任務に感謝を表します。
私達の広大な国全体が、あなた方の不屈の精神、
剛毅さや勇気を誇りに思っています。
そして、新年の食卓のテーブルでは、
あなた方に敬意を表して乾杯することは間違いありません。
また、前線に補給し軍事行動を保証する運転手、
鉄道職員の皆さん、兵士の命のために闘っている医師、
救急隊員、看護婦、看護師の皆さんにも大きな感謝の意を表します。
そして、献身的に働いている軍やそのほかの
工場の労働者、技術者、民間施設や防衛施設を建て、
ドンバスやノボロシアの街や村の復興を支援している建設者の皆さんにも感謝します。
親愛なる皆さん!2014年に起きたクリミアでの出来事以降、
ロシアは制裁下で日々の生活を送っています。
しかし今年は、本当の意味での制裁戦争が宣言されたのです。
これを始めた人々は、私たちの産業、財政、交通が
完全に破壊されることを予期していたのです。
そうはならなかったのは、
私たち全員が頑丈で信頼できる蓄えを作ったからです。
この領域で私たちが行ってきたこと、行っているすべては、
最も重要な領域である経済に主権を強化することに向けられています。
そして、私たち自身と利益、未来のための闘いは、
多極化した世界秩序を追求する他の国々を鼓舞する
手本となるに違いありません。
私は今年、慈悲、連帯感、積極的な対応といった資質が
私たち国民の中に芽生えたことが非常に重要であると考えています。
他の人を助ける必要性を感じている国民が増えているのです。
正式な指示が出ているわけではありませんが、彼らは自ら団結するのです。
皆さんの思いやり、責任感、心優しさ、
そして年齢も収入も様々な人々が、
共通の目的のために積極的に関与していることに
感謝したいと思います。
倉庫を作り、輸送手段を整備して、戦地にいる
戦闘員や被災した町や村の住民に小包を届けてください。
新たな構成主体からやってきた子どもたちが
休暇を過ごしている場所に向かってください。
親愛なる皆さん、亡くなった兵士の家族に手厚い支援をお願いします。
兵士たちは、他の人の命を守るために自分の命を捧げたのです。
そういった兵士の未亡人の方、息子さん、娘さん、
そして真の英雄を育て上げたご両親にとって、
この大晦日がどんなに大変なものであるか、よくわかります。
亡くなった兵士の家族に救いの手を差し伸べること、
子どもたちの養育のことや、ふさわしい教育と職業を与えるために、
私たちはできる限りのことをするつもりです。
私はあなた方の痛みを分かち合い、
心からの応援の言葉を受け入れてくださいますようお願いします。
親愛なる皆さん、いつの時代も、そして最も困難な時でも、
私たちの国は新年を祝ってきました。
新年は昔も今も、誰もが愛する祝日であり、
人々が持つ最高の特性を引き出し、
伝統的な家族の価値の重要性、寛大さ、寛容さ、
信頼のエネルギーを倍増させる魔法のような力を持っています。
新年を迎えるとき、誰もが大切な人に喜んでもらいたい、
注意深く温かく見守ってあげたいと思うものです。
近しい人が夢見ているものを与えること、
子どもたちの目の中に喜びを見ること、
私たちの心遣いに対して両親や高齢者の世代は、
心を動かすような感謝を示すのです。
彼らは、この幸せの光を評価する方法を知っているのです。
皆さん、今こそ、個人が持つ不満や誤解を
過去のものとする絶好の機会なのです。
大切な人たちに、私たちの優しい気持ち、愛、
そしていつでもお互いを大切にすることの重要性を伝えるのです。
この心からの言葉と崇高な思いが、
私たち全員に精神的な強さを与え、
共にあらゆる困難を乗り越え、
私たちの国が偉大で独立した国にし続けるという
自信を与えてくれますように。
家族のため、ロシアのため、唯一の愛する祖国の未来のために、
前進し、勝利を手にしようではありませんか。
皆さん、新年おめでとうございます。
2023年、よいお年をお迎えください」
(翻訳おわり)
いつも通り長いメッセージだと思いました。
ロシアのプロパガンダと言われればそうですが
その中でも真実をベースに話を構成してるのが
プーチンの話法の1つです。
支持率に関しては、
日本の岸田首相の支持率よりは高い
その事実だけに留めておきましょう。
プーチンが演説で述べているネオナチの奨励
つい最近でもウクライナはネオナチを奨励してます。
ポーランドの首相は、バンデラの誕生日のお祝いに憤慨を表明した
ステファン・バンデーラの生誕記念祭に対して不快感を表明しているのが
お隣の国でウクライナを全力で武器支援して
ウクライナ難民も多く受け入れているポーランドです。
1/1に ナチスの協力者でウクライナの民族主義者団体OUN(ウクライナ民族主義者連盟)
を結成してユダヤ人やロマ人、ポーランド人、ロシア人の大量虐殺に
加担したステファン・バンデーラの113年目の生誕記念ということで、
いくつかの都市でバンデーラの生誕記念の行進が行われました。
そして参加者たちは「バンデーラは我々の父、ウクライナは我々の母」という歌を歌った とのことです。
※この「バンデーラは我々の父、ウクライナは我々の母」という歌は戦闘前のウクライナ兵がよく歌っている歌のようです。
(和訳開始)
ポーランド首相、バンデーラの生誕記念祝に憤慨
ワルシャワ(スプートニク) - ポーランドの
マテウシュ・モラヴィエツキ首相は月曜日、
物議を醸したウクライナの民族主義者
ステパン・バンデラの誕生日を祝うことについて、
ウクライナのデニス・シュミハル首相に憤りを表明した。
ウクライナ当局は1月1日、
バンデラ氏の誕生日に合わせて一連のイベントを開催した。
「ヴォルィーニャでの犯罪の責任者を賞賛したり、
敬服したりするあらゆる行為に対して、
私は怒りの言葉を十分に持ち合わせません。
あの時、10万から20万人のポーランド人がウクライナ人の手によって死んだ。
それは大虐殺だった。私たちはそれを決して忘れないでしょう・・・。
今日、数時間前、私はウクライナの首相とこのことについて話し、
このことを理解せず、バンデラの記憶を永続させる人々に対して、
絶対に否定的な態度を表明しました」と、
モラヴィエツキ(ポーランド首相)は
ソーシャルメディア上の市民の質問に答えながら、語った。
1943年から1945年にかけてのヴォルィーニャと
東ガリシアにおけるポーランド人虐殺の問題は、
ポーランドとウクライナの関係において最も困難な問題の一つである。
この虐殺は、ウクライナ民族主義者組織バンデラ派の
軍事部門である
ウクライナ反乱軍(UPA)によって行われた
(両組織ともロシアでは禁止されている)。
2016年、ポーランド議会下院は、
7月11日をウクライナ民族主義者が第二次ポーランド共和国の住民に対して
行った大量虐殺の犠牲者を追悼する国民的な日と認定する決議を採択した。
ウクライナ当局は、これらの出来事は
ポーランド内戦軍とUPAの戦争の結果であり、
この地域の民間人も参加したと考えている。
ウクライナ側は1万人から2万人の犠牲者が出たと推定している。
また、ウクライナ議会は、
ポーランド議会がヴォルヒィニアの大虐殺を
ジェノサイドと認定したことを非難する声明を採択した。
ウクライナの議員たちは、この決定が
"両国の政治的・外交的発展を危うくした "と考えている。
(和訳終了)
これも事実を基に伝えています。
ウクライナでは未だに
いや、今だからこそ
ナチスを賛美する集会が開かれています
ドイツでヒトラーの銅像を立てたり生誕記念祭をやるようなものです。
そんなことを平気でやってしまうのが
ウクライナの民族主義者政党や
ナオナチ集団とそれを支援する多くの人たちです。
ポーランドの首相は、バンデラの誕生日のお祝いに憤慨を表明した
ステファン・バンデーラの生誕記念祭に対して不快感を表明しているのが
お隣の国でウクライナを全力で武器支援して
ウクライナ難民も多く受け入れているポーランドです。
1/1に ナチスの協力者でウクライナの民族主義者団体OUN(ウクライナ民族主義者連盟)
を結成してユダヤ人やロマ人、ポーランド人、ロシア人の大量虐殺に
加担したステファン・バンデーラの113年目の生誕記念ということで、
いくつかの都市でバンデーラの生誕記念の行進が行われました。
そして参加者たちは「バンデーラは我々の父、ウクライナは我々の母」という歌を歌った とのことです。
※この「バンデーラは我々の父、ウクライナは我々の母」という歌は戦闘前のウクライナ兵がよく歌っている歌のようです。
(和訳開始)
ポーランド首相、バンデーラの生誕記念祝に憤慨
ワルシャワ(スプートニク) - ポーランドの
マテウシュ・モラヴィエツキ首相は月曜日、
物議を醸したウクライナの民族主義者
ステパン・バンデラの誕生日を祝うことについて、
ウクライナのデニス・シュミハル首相に憤りを表明した。
ウクライナ当局は1月1日、
バンデラ氏の誕生日に合わせて一連のイベントを開催した。
「ヴォルィーニャでの犯罪の責任者を賞賛したり、
敬服したりするあらゆる行為に対して、
私は怒りの言葉を十分に持ち合わせません。
あの時、10万から20万人のポーランド人がウクライナ人の手によって死んだ。
それは大虐殺だった。私たちはそれを決して忘れないでしょう・・・。
今日、数時間前、私はウクライナの首相とこのことについて話し、
このことを理解せず、バンデラの記憶を永続させる人々に対して、
絶対に否定的な態度を表明しました」と、
モラヴィエツキ(ポーランド首相)は
ソーシャルメディア上の市民の質問に答えながら、語った。
1943年から1945年にかけてのヴォルィーニャと
東ガリシアにおけるポーランド人虐殺の問題は、
ポーランドとウクライナの関係において最も困難な問題の一つである。
この虐殺は、ウクライナ民族主義者組織バンデラ派の
軍事部門である
ウクライナ反乱軍(UPA)によって行われた
(両組織ともロシアでは禁止されている)。
2016年、ポーランド議会下院は、
7月11日をウクライナ民族主義者が第二次ポーランド共和国の住民に対して
行った大量虐殺の犠牲者を追悼する国民的な日と認定する決議を採択した。
ウクライナ当局は、これらの出来事は
ポーランド内戦軍とUPAの戦争の結果であり、
この地域の民間人も参加したと考えている。
ウクライナ側は1万人から2万人の犠牲者が出たと推定している。
また、ウクライナ議会は、
ポーランド議会がヴォルヒィニアの大虐殺を
ジェノサイドと認定したことを非難する声明を採択した。
ウクライナの議員たちは、この決定が
"両国の政治的・外交的発展を危うくした "と考えている。
(和訳終了)
これも事実を基に伝えています。
ウクライナでは未だに
いや、今だからこそ
ナチスを賛美する集会が開かれています
ドイツでヒトラーの銅像を立てたり生誕記念祭をやるようなものです。
そんなことを平気でやってしまうのが
ウクライナの民族主義者政党や
ナオナチ集団とそれを支援する多くの人たちです。
ウクライナを支援する
ポーランド人やポーランド首相が激オコになるほど
そんなウクライナを応援してる日本人も
そろそろ目を覚まさないと戻れなくなるから
いい加減に目を覚ませ!と言いたい。
それでは
最後までお読みいただき
ありがとうございましたニコニコ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
今のウクライナは、ネオナチ・・・・それを全力で支援するのも、ネオナチ。
まあ、天皇は、戦後70年以上潜在的ナチスですから。
まあ、天皇は、ナチスなので、今年こそ、駆除して、博物館か墓場にぶち込みましょう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?