新興宗教「天皇」 カルト国家「帝政日本」

 より

上記文抜粋
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天皇家の思想は、到底容認できるものではない。遺伝に女性は関係ない、男がすべてというイデオロギーを今日でも主張し実行するのは、ありえない話で、そういう存在が日本国と日本国民統合の象徴(憲法1条)とは、理性なしもいいところです。日本人は哀れ。(前のBLOGに書いた通り、女性を入れた家系図を書くことは、絶対に不可能です)


Katsube Hirofumi

最近は、「天皇制」という言い方は間違いという論調まで出ています。

「君主制」というべきでしょうか?...

いや、間違えました。

「天皇教」でしたね。

武田 康弘

最近ではなく、昔から、体制派ーウヨク国体主義者ー自民党は、天皇制というのは左翼の言い方、と言っていました。

おおばか三太郎の能なしです。

税金で支える仕組みを制度ではないというのは、天皇=神というイデオロギーが背後にあるからで、それでは人間の社会を超えています。

明治政府が作成した疑似一神教が天皇教ですが、その思想(国家カルト)に基づく、現実の制度が天皇制です。

Katsube Hirofumi

Yasuhiro Takeda

エックスで、知り合ったのですが、なるほどと思うことをいう人がいました。

『そもそも今の日本は国ではなく明治以降打ち建てられた巨大な新興宗教ですから。 日本を国と捉えた批判が噛み合う訳がない。 信者にとって日本の批判は教義批判に等しいので異端と見なし出て行けとなる。 日本が自ら変われないのは宗教の信者にその宗教の教義は変えられないのと同じだと思います。』

武田 康弘

Katsube Hirofumi

その通りです。信者とはそういうものですが、日本を天皇教信者の国とするなら、民主政(制)とは原理がことなります。なので、右翼は主権者を人民とする(主権在民)社会思想を否定します。

わたしは、小学生の時に学校に政治クラブをつくってもらい、それ以来自民党打倒!天皇教にもとづく天皇制廃止を目がけてきたのは、民主主義をつくるためです。

「社会契約論(ルソー)に依らない自民党憲法案をつくりたいので」、と参議院法制局に協力依頼に参院の連中がやってきた(荒井達夫さん談)のは、彼らの無知蒙昧をよく表しています。国連やめる気のようだ(笑)旧敵国条項は残しておいた方がよいですね。

金時綾小路

仮に天皇家が神武天皇から始めたのが事実として日本人の多数がそれに習うと言う精神的文化、精神性であるとするなら、大日本帝国と元首であり皇軍の名称はつけるべきでは無いと、形式であっても皇族のトップは外すべきと考えるが現実には御前会議にて作戦会議は行われ、又近衛兵は裕仁天皇を守る為の予算経常もあった訳だから、国家イデオロギーと天皇教の関係性から戦争責任は当然裕仁にあると言う考え方は有るするのは必然と私は思います。尚宗教教義など生の人間の生き様に無縁、遠ざけて生きてこそ自己の確立を養うもので、何かの組織化された宗教に宿るものではないと思う。ましたやGHQと裕仁、時の外務省は特に裕仁天皇は沖縄を基地と差し出し、外務省は米軍を日本に基地使用を要望した事、これは最近になって知った事ですが時間経過と共に事実が現れます。驚いたのは東條英機のお孫さんに年金が支給されている事です。政治的に想像が膨らみますね。女性天皇に女性でも好いのではの発言を、石破が発言しましたが、男子を産まなければのプレッシャーはあるだろうが、基本は武田さんが提言されたように京都へ帰還、形式業務から離れ人として生きるが賛同ですね。神のイデオロギーを信じる人は自身を信じない生き方。神は多数ありますから迷う根源の基。天皇が一番怖いもの共産主義。

武田 康弘

明治維新の輩が、吉田松陰を神格化・絶対化して暴力革命を成し遂げ、人々はその国家カルト思想とすさまじい暴力の力に従ったわけですが、

ルソーの言う通り、最初の暴力が人民を奴隷とし、奴隷はその暴力への恐怖心(裏には天皇現人神の信仰がある)から永遠の奴隷の生を歩みます。学者などは気が弱いので本にしがみ付き言い訳の言辞に終始します。ますます権威や権力の前に拝跪し深く奴隷になります。人々から背骨を抜くのが彼らの役割りですー東大病・官僚主義は、天皇教と三者一体による日本支配の思想であり仕組みです。


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抜粋終わり

天皇=カルト宗教。

天皇=カルトを認識でないので、そのような「カルト国家」「サイコパス国家」は人類生存のために「粛清」されます。


サイコパス国家が過去になかった訳ではなく、ヒトラーの「ドイツ第三帝国」や「戦前の神国日本」は、かなりそれに近かったと言えます。エスキモーは社会にどうしても調和しないどうしても部族内に一定数出てしまう「サイコパス」は長老が密かに湖に沈めて処分した、と言います。どうしても社会と生きられない「個人」は処分する以外社会の安寧は得られません。サイコパスになってしまった「国家」も一度処分して再度立て直す(この場合、国家の構成員を全員殺す必要などありません)以外、国際社会の安寧を得る手段はない様に思います。ICJの決議に従わず、国連の総意を否定する国家は「シュレッダーにかける」他ないのかもしれません。

「天皇」とその国家は、シュレッダーにかけるしか、日本人に生存の余地はありません。

より

上記文抜粋
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こんにちわ

遅くなりましたが、アメリカに潰された政治家の続きを見ていきます。

彼らは何を言ってつぶされたのでしょう。

今日は小沢一郎をみてみましょう。


★小沢一郎 沖縄の在日米軍は不要だ。


 9年2月24日奈良県香芝市で、記者団にこう語りました。

 「米国もこの時代前線に部隊を置いておく意味はあまりない。

  軍事戦略的に米国の極東におけるプレゼンスは、第七艦隊で十分だ。

  米国に唯々諾々と従うのではなく、私たちもきちんとした世界戦略を持ち

  少なくとも日本に関係する事柄については、もっと役割を分担すべきだ。

  そうすれば米国の役割は減る」


 つまり沖縄の在日米軍は不要だと明言したのです。


 この発言を朝日、読売、毎日などが一斉に報じます。

 すると米国のケビンメア駐沖縄総領事が、記者会見で

 「極東における安全保障の環境は甘くない。

  空軍や海兵隊などの必要性をわかっていない」

 と批判したと伝えています。


 アメリカ側の主張を無批判に垂れ流しているのです。

 いったい朝日、読売、毎日などの新聞はどこの国の新聞なのでしょう。

 そしてアメリカは警戒し始めます。


 そしていよいよ行動を起こします。


 ★検察とアメリカが組めば


 発言から一か月も経っていない9年3月3日、小沢の資金管理団体

 陸山会の会計責任者で、公設秘書も務める大久保隆規と

 西松建設社長らが、政治資金規正法違反で逮捕される事件が起きます。


 この事件により小沢は、民主党代表を辞任

 そして鳩山由紀夫を担ぎ出し、民主党を圧勝させ鳩山政権を誕生させ

 小沢は民主党幹事長に就任します。


 そしてここから小沢は、アメリカに対し真っ向から反撃に出ます。

 小沢は鳩山とともに東アジア共同体構想を打ち出すのです。

 対米従属から脱却し、成長著しい東アジアに外交の軸足を移すことを

 堂々と宣言したのです。


 沖縄の米軍基地も、最低でも県外に移設することも宣言しました。

 そして実行に移そうとします。

 するとその後、小沢政治資金問題は、異様な経緯をたどるのです。


 しかし結局、検察は小沢を起訴できませんでした。

 小沢は当初から、国策捜査だ、不公正な国家権力、検察権力の行使であると

 批判していましたが、結局その通りだったのです。


 検察がは民主党代表の小沢の秘書を逮捕したことで、代表を辞任

 この逮捕がなければ、小沢首相が誕生していたはずです。

 小沢首相誕生を検察が妨害したのです。


 つまり検察は、起訴できるだけの証拠も集められなかったくせに

 無理やり逮捕にもっていったが、結局不起訴処分とした。

 つまり検察は何がなんでも逮捕にもっていき、小沢首相誕生を

 妨害したかったのです。


 米軍基地はいらない。

 対米従属から脱却する。

 そんな政治家はアメリカはいらないのです。


 検察とアメリカとは歴史的に深いかかわりがあります。

 つまり東京地検特捜部とアメリカの関係は、占領が終わったあとも

 続いているのです。


 東京地検特捜部とアメリカが組めば、日本の政治家を潰すことなど

 朝飯前です、、、、、

 小沢もこの東京地検特捜部とアメリカが組んで、潰された一人です。


 この一連の小沢事件は、確実に首相になっていた政治家を

 検察とマスコミが結託して、激しい攻撃を加え失脚させた事件です。

 このようにいくら、対米従属から脱却しょうとする政治家が出てきても

 検察とアメリカが組んで事件をひき起こし、マスコミがそれに輪をかけて

 報道すれば日本の政治家は100%潰されます。

 いつまでも対米従属から脱却できないのは、そのためです。


 つまり検察もマスコミもあんたたち、一体どこの国の人間???

 なのか、、、、、

 日本が将来も永遠にアメリカの奴隷でいいのか、、、

 考えたことあるのか、、、聞いてみたい。


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抜粋終わり

まあ、天皇・国家・マスコミが日本人を売り払うって宗教が、「天皇」だは。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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