楽観的だけど・・・

より

上記文抜粋
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日本は騙し国家


私の情報網はメインは海外の知人・友人からである


当初はカナダの著名大学教授をしていた親族であった


彼は911の時にニューヨークにおり、日本の実家に電話も通じず


ネットで私を見つけ、実家に無事を知らせて欲しいとあり


以来、感謝してくれカナダから大きな松茸など送ってくれたり


世界の情報を配信してくれたのであった


前回の東日本大地震時にも日本の報道と世界の報道では異なることを知らせてくれた


その他にも、ベトナムのある大学の准教授からもメールが届く、


場合によれば直ぐに電話も入れる(日本が堪能なので!)


その他、アジアでは台湾、ラオス、カンボジア、ミャンマーなどもいつも連絡をとっていた


最近はアメリカ、ロンドン、フランス、ドイツなども


当クリニックの患者からメールが入る


あるいは、いざと言うときは私の友人の彼女がロシア人なのでウクライナの情報も


知人を通じて聞くことができる


全く日本テレビ局報道とは全く異なっていた!


本当に日本人は騙されていたのだ

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抜粋終わり

騙しに気づくか否か・・・それが分け目だろうか。

暴力共産主義革命と神に昇華する民衆が対立する構図

説明欄 より
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テキサス州の違法移民問題をめぐり、連邦政府と州とが対立していることは昨日の動画で御話しいたしましたが、両者の対立はこれまでの人類史の歴史そのものの縮図であり、今回に至ってその最終形態としての対立となりました。

どういうことかと言いますと、連邦政府のバックがシオニストでありダボスメンバーでありエリートであること。かれらの目的は和解ではなく、暴力による共産革命にあります。一方の州兵の集合は、一見、リアルな戦いように見えてそうではなく、民意の表現である点が、まさに新しいのです。

これまでの人類史は、両者をリアルな戦いの場におびき出すことにより、どちらが勝っても悪の勢力に軍配が上がるように進んできたと思います。

しかし、いまテキサスで行われていることは、一方は暴力革命を目指し、一方は悪の正体をあらわにさせることで、戦わずして勝つ戦法を取っているように見受けられます。

人類は初めて、このような戦いのスタイルを持つに至ったことは、大変なことだと私は思います。

一方の悪が増大することで、とくに普通の愛国者の位置づけが神にまで昇華していくという、最終戦争の形態そのものです。これまでのエリートのやり方に反対する人たちは、もう暴力の立場に立たず、ただアピールして反対することで、実は相手があまりに悪いお陰により、神にまで昇華するという戦いになっているのです。

テキサス州に賛同する26の州でしょうか。敬意をこめて紹介させていてだきます。
テキサス州 アラバマ州 アイダホ州 アラスカ州 インディアナ州 オクラホマ州 アーカンソー州 ルイジアナ州 ミシシッピ州 ミズーリ州 テネシー州 モンタナ州 フロリダ州 ワイオミング州 ネブラスカ州 サウスダコタ州 ジョージア州 バージニア州 ニューハンプシャー州 ネバダ州 ユタ州 ウエストバージニア州 オハイオ州
これら各州の州兵とそれに賛同される人々。

中には、もしかしたら連邦政府サイドに寝返る州知事が出てくる可能性もありますので、州兵の多くの思いは自分らの国を守る純粋な思いです。

人類の解放を祈りつつテキサスでの成り行きを見守りたいと思います。

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抜粋終わり

私は、「共産主義」ってそこまで悪くはないと思うよ・・・

それが指摘する「過剰な設計主義による、人間や現実の軽視」ってのは、正直、もううんざりです。

て「天皇」もそれだし、まあ「天皇とは共産主義である」って言っても良いよね・・悪い意味でね。

運が良ければ・・・・

しかし、いまテキサスで行われていることは、一方は暴力革命を目指し、一方は悪の正体をあらわにさせることで、戦わずして勝つ戦法を取っているように見受けられます。
人類は初めて、このような戦いのスタイルを持つに至ったことは、大変なことだと私は思います。
一方の悪が増大することで、とくに普通の愛国者の位置づけが神にまで昇華していくという、最終戦争の形態そのものです

まずは、「謀を撃つ」で、兵法の基本。

お釈迦さんが会話で、晏子が宴席で、戦争を止めた。

それに続けばいいよな・・・



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