アメリカの衰亡は、天皇日本敗北の二番煎じ・・。

アメリカ文明のモラル崩壊と日本への警告


アメリカの衰亡は、天皇カルトの二番煎じ・・・

アメリカ・・・キリスト教福音派・・・一種の「通俗道徳」
それの毒抜きに、多くの「有色人種」を入れても、それが是正されるわけではない。

で、、天皇カルトは。。。「天皇に従順であり、自己責任」だけなので、ちょうどアメリカと一緒ですは・・・それは水戸学&維新から強化された・・
明治以降は、日本は延々と通俗道徳・自己責任論です。だから弱者切り捨てが天皇国家の国政の根幹なのです。

「天皇」は、なにか道徳的な理由があって存在しているの?なんの機能と責任があって存在しているの?

な~ンも無い。

そもそも「前の戦争」の責任を取ってない。過ちがあっても「お前ら日本人を犠牲・生贄にして生き延びる」だからね。

無責任で富貴と名誉がある・・・ってそんなのが、「象徴」なのですよ・・そんなのですから、「天皇」が有る限りに、日本人は滅亡です。




現在のところ、自民党を中心に憲法改正の主張が高まっているものの、仮に「自衛隊は憲法9条二項に違背しない」旨を書き加えてみたところで、「国防の義務と責任は誰が負うのか(天皇か国民か)」という大命題は残り続けることになる。そして、それは明治帝政下にあって、国防の義務を負いながら一切果たすことができないまま、国土を灰燼に帰した昭和帝が、そのまま責任を取らずに帝位を保ち続けたことの延長上に存在する。
仮に憲法を改正して、国民に国防の義務を課そうとした場合、「俺らに義務を課す前にまず天皇に責任を取らせてからにしろ!」とならざるを得ないからだ。

無責任と不道徳が、人間化したものが、「天皇」なのです。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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