ともかく「生贄」が好きな宗教はカルト。バチカンも天皇、カルト。

オカルト行事「ハロウィン」前後は要警戒。奇怪な事件が起きる事が多い。「魔術の国」とも言われる英国の年間の子供の行方不明者数が23万人というデータがあり。同程度の人口の仏蘭西は4万人弱である。オカルト的な生贄儀式との関係を疑う。「グローバル化」とは悪習の流入も意味する。打ち払うべし。

— 菊池 (@kikuchi_8) October 30, 2022

「犠牲を捧げ力や救済を得る」という「生贄の論理」は古代宗教に広く見られる。旧約聖書でアブラハムに子イサクを捧げよと命じた猶太の神、イエスという人物が犠牲になる事で世界が救済されたとする教義、原始仏典にも記録がある古代バラモン教の動物供犠、子供を犠牲にした古代中東のモレク崇拝等々。

— 菊池 (@kikuchi_8) October 30, 2022

江戸時代の新井白石は宣教師シドッチから「救世主の犠牲で世界が救われた」とするキリシタン教義を聞き一笑に付した。白石がこういう対処を出来たのは、白石が合理的思考をする学者だった事に加え、日本に生贄の論理が希薄だった事（血を嫌う神道や殺生を嫌う仏教などの影響か）も作用したかもしれぬ。

— 菊池 (@kikuchi_8) October 30, 2022

元々生贄の論理が希薄で江戸時代の実証的学問で合理的思考が鍛えられていた昔の日本人にとっては「生贄の論理」など一笑に付す程度のものでしかなかったのである。しかし、太古より生贄の論理が浸透している地域（古代地中海オリエント）及びその“伝統”を引き継ぐ文化圏（西洋）はさにあらずであろう。

— 菊池 (@kikuchi_8) October 30, 2022

そういえば・・・

あのさー…最高の生贄というのは「意思と時間」なんだよ、礼拝するなり、朝の勤行するなり、全部そう
で、それ以上の生贄が存在しないから信心という言葉が出てくるんだよ
例えばイード・ゴルバーンという、犠牲祭・生贄祭があるけど、あくまでもあれは恵みへの感謝としての犠牲やで

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 6, 2020

人間を生贄にささげるのが最高！！　　てのが生贄教＝バチカンと天皇だが、そんなものはカス。

真摯に祈りに時間をかけるのが、最高の「供物」であり、ある意味の「生贄」なのですは。

死体は、祈りませんしな。

死体を置いてほかの奴が祈っても、その時だけ。

なら、朝夕仏壇に念仏也お経をあげる方が、よほどいい供物～あるいは生贄。

そういえば、左伝で

「動物を供物にささげる時でも、違う動物に交換しないものだ。ましてや、人間をそれに生贄にして神を祀るなど、神が助けるはずもない」

「人は神の祀り手なのに、それを生贄にするなど、そもそも神を冒涜するモノ」

てみたいなことがしばしば言及されている。

まあ、そんなこともわからん下等宗教＝バチカン＆新教と天皇が、日本人を洗脳しているのだ。

そういえば、名作漫画の「鋼の錬金術師」って「等価交換」とかいってな。あれ一種の「生贄」てことだから、ヤバイまさに「ネオコン～バチカン＆ドルイド教カルト」の思想が入っているよな・・

まあ、日本人が普通に不幸になるはな。人食いカルトに支配されているのだから・・

天皇を駆除して　日本人を救う

天皇の無い　蒼い空を取り戻す