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江戸城跡地の不法占拠者の、素顔がバレ始めてます。

 より

上記文抜粋
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名称をつけた暇空という人物のブログによるとナニカグループは『若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colaboやその周りの政治家などを含むグループ』のことです。
なぜこのような名前になっているのはおそらく実態がつかめないからでしょう。colaboが運営する『女性人権センターKEY』を初めとした名前は違うが構成メンバーなど実態が同じ団体や構成メンバーが明かされていないが主張が全く同じ団体が複数存在し、新聞社を初めとした直接繋がりはないが実質的に協力している団体、個人なども増減しながら存在しています。
現代では団体名も個人名も蛇の脱皮のように変えることができるので今後はこういった曖昧な名称が増えるでしょうね。
上記四団体は若い女性の支援を目的とした社団法人で東京都若年被害女性支援事業から委託を受けて活動しており若草プロジェクトであれば年間約4,600万円(都が1/2、国が1/2を負担、平成4年度実績)の補助、他の団体も数千万円の補助金を受け取っています。
こういった質問をしているということはご存じかもしれませんがcolaboは暇空から住民監査請求を受け、東京都監査委員会によって精算に不当な点が認められ現在調査中です。
また以前から代表理事である仁藤夢乃が支援対象の女性達を辺野古基地建設抗議のための座り込みに連れて行くなど自身の政治活動に利用していると思われかねない行為をしていました。

ナニカグループの活動が日本の危機に繋がるかは分かりませんが厚生労働省の女性支援法有識者会議の出席者は上記四団体の関係者が半数以上を占め、特に若草プロジェクトは代表理事と理事が両方出席しています(理事の村木太郎は別の肩書きで出席)
この会議で仁藤が提案した内容にはヒアリング対象として上記の『女性人権団体KEY』の関連団体である『灯火』を推薦、女性支援団体が市町村の女性支援をスーパーバイズの役割を果たすことが求められているなどがあります。
具体的な彼女が何を意図しているか文面から完全に読み取ることは難しいですが最悪の場合は上記以外のように問題のある経営をしているグループの意向によって法律が制定され、市町村や当該団体以外の健全な女性支援が阻害される可能性があります。
この程度なら日本に悪質な利権団体がまた一つ増え、数十、数百の税金が闇に消えるだけですが、これらのグループの最終目標が『困窮した若年女性を囲い込んで自らの団体の思想に賛同する兵隊にすること』なら日本の思想・良心の自由への挑戦と言えるでしょう。

黒塗り文書や不正受給をさせられたという女性の証言など調べれば調べるほど怪しいものが出てきますがキリがないし、裏を取るのが難しいので割愛します。

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抜粋終わり


バックにはいつも神社本庁と創価学会がいるのか

そのバックに天皇家が居るのが、わかるよね。

悪の元締めが、天皇ってことだ。


そういえば・・・

より

上記文抜粋
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ところが2012年、民主党政権から自民党政権に大きく舵を切り始めた矢先、国連から人種的憎悪表現を声高に指摘されたのだ。

当然、清和会などの保守派と蜜月な関係にある皇室も焦りを隠せなくなった。

したがって、皇室が打ち出した奇策は、日本三代実録等の歴史書に記述されている日本と朝鮮半島の関係や、第二次世界大戦以前の朝鮮王朝との関係を持ち出す事であった。

この奇策に徹底的に関わったのが、美智子皇后陛下である。

人種的憎悪表現の指摘に対し、『私たち皇室も百済から来た』という発言をおこない、『在日批判は駄目です』という姿勢をあらわにしたのだ。

また、秋篠宮家の動向としては、ネット右翼と相反すること必至の『在日の彼氏』という噂を意図的にネット上へ流布する事で、ネット右翼と親和性が無い秋篠宮を演じ、ことの本質から目を逸らそうとしていたのである。

要するに、日本の保守派が作り出した『ネット右翼≒在特会』を利用し、〝自分達は在日批判から救ったヒーロー〟であるように振舞い始めたのである。

これらの事柄を端的に言えば、『弱い者虐めを裏で操っておいて、虐められている本人を救う』という酷い事をしている状態なのだ。

《※2012年に、国連から人種的憎悪表現に関し日本へ是正勧告があった。尚、この時期にしばき隊等の反ヘイト過激団体が出現している。 また、法務省がヘイトスピーチ撲滅広告を出した時期でもある。 尚、警察庁等は、自民党政権に移行する事を考慮すると同時に、減少してきた自称保守団体等から活発化した左翼側に監視をシフトし、70年安保闘争を想起させる宣伝を始めた時期でもある。》

先にも述べたが、自民党清和会は韓国政治と蜜月な関係である事は言うまでもない。

これらは、韓国の元大統領である朴槿恵氏と日本の元総理である岸信介氏の関係を見ても分かる事である。

そこで、「第一次安倍政権直前の日本が国連から人種的憎悪表現を指摘された時期」および「第三次安倍政権下に皇室と安倍晋三が対立しているとの飛ばし記事が出ていた時期」に、美智子様が公表された以下の和歌に注目されたい。

皇后美智子様の和歌(2012年民主党政権下):『帰り来るを立ちて待てるに季のなく岸とふ文字を歳時記に見ず』

『岸とふ文字を歳時記に見ず』=岸とう文(仁):岸を問ふ文をこの時期に見ていない

『岸と(い)ふ文字を歳時記に見ず』=帰ってくるのを待っているけど岸と(い)ふ文字がまだ見当たらない

ダブルスタンダードである事が分かる。

皇后美智子様の和歌(2015年自民党政権下):【来し方に本とふ文の林ありてその下陰に幾度いこいし】

『来し方に元問う文』=来し(岸)方に元問う文(仁):岸(安倍)に元を問う文が居る

「岸信介の孫である安倍晋三と対立している。」「来し方に元を問う文仁がいる。(息子も岸と対立しています)」

また、林とは、秋篠宮眞子様が幼少期から家族ぐるみのお付き合いをしてきた幼馴染でもあり、眞子様や佳子様の結婚相手と噂された『南満州鉄道総裁の林家(富士急ハイランドの家系、現堀内家)』を指すものである事がわかる。

このように、不都合が生じると双方が風見鶏の如く姿勢を変えてきているのだ。

よって、岸方に責任を問うている様にも見えるが、あたかも、そういうふうに見える様にするのが目的である事が分かるのである。(自己保身・自己正当化)

岸かたと対立しており、かつ責任を問うているならば、このような事にはならないであろう。(ただでさえも皇族の政治介入となる)

※このように、皇室と清和会の深い互助関係が明確に存在する事が分かる。詳細は後述する項《A・B・C》をお読み頂ければ、お判り頂ける事と思う。

【2-皇族の思想と清和会の思想に一致する心理学的国民統治手法の解説】
要するに、『皇室』+『清和会』が作り出した『熱狂的な支持層(ネット右翼と自称保守)』という構図となり、天皇家を持ち上げると同時に保守派層を取り込み、かつ、いまだに解決していない戦争責任から逃れる為に作った『在日批判』である事が見えてくるのである。

これらは、日韓両国が得意としてきた政治手法である。

すなわち、国民の鬱憤を自国よりも「国際的立場が弱い国」に向ける心理学的国民統治手法なのである。

例えばアジアの歴史において第二次世界大戦を軸に置いて考察すると、(日本=史実に弱い)+(韓国=経済的に弱い)=(マッチポンプ)が成り立つ。韓国を例に採ると、通貨スワップなどを日本に要求しながらにして日本に敵対心を煽る政治などがある。日本もまた然りである。

当項目の初めでも述べたが、このページは表面的な事柄の羅列に過ぎない。

よって、皇室と自民党および国際勝共連合の深い関係が理解できる事柄のページ〝A・B・C〟を以下に提示するので、お読み頂きたい。

お読み頂き、再び当ページを読み返すと、私が記述してきた事柄の本質を理解頂ける事と思う。

※追記(2022.07.24):2022年7月8日、安倍晋三元総理が自作のパイプ銃で狙撃され帰らぬ人となった。

政府は、安倍元総理の国葬を2022年9月27日に決定したのであるが、9月27日は、2021年、結婚会見の為に小室圭さんが一時帰国した日付でもある。

また、2017年9月3日に行われた婚約会見の時に、小室夫妻は互いを『月と太陽』の関係であると形容していた。

当該事件に統一教会が関係していると話題になっているが、海外報道で表記される文鮮明氏のスペルは「Sun Myung Moon」である(文鮮明教祖の妻はマザームーンと呼ばれている)。

はたして、偶然の一致であろうか?

2014年9月27日(御嶽山噴火、統一教会登山メンバー4名が亡くなる)

2017年9月3日(〝月と太陽〟発言)

2021年9月27日(小室圭さん帰国)

2022年9月27日(安倍元総理の国葬)

また、国葬の日取りも偶然であろうか?

国葬の儀式は無宗教方式で執り行うというが、無宗教方式ならば「儀式」ではなく「儀礼」ではないのか?

例えば、儀仗兵(近衛兵)が行う儀礼は〝儀式では無く儀礼である〟と私は解釈する。なぜならば、無宗教形式であるのが儀仗兵であり、〝儀式兵〟や〝神官〟ではないからである。

したがって、「無宗教の〝儀式〟」などとは、もはや私には意味不明理解不能である。

新しい日本語を創作してまで〝儀式〟を執り行いたいのはなぜであろうか?

一年は365日あるというのに、安倍元総理の国葬日が〝9月27日〟というのも如何なものだろうか?

繰り返しになるが、昨年(2021年)9月27日は、小室圭さんが結婚会見の為に一時帰国した日である。

二人は、2017年の婚約会見で「月と太陽の関係だ」と世間に公表した程だ。

統一教会の教祖「文鮮明」氏を英語表記すると「Sun Myung Moon」であり、まさに〝月と太陽〟なのだ。

もはや「統一教会の為に行われる〝儀式的国葬〟」になっているのではないか?

一年は365日もあるのにピンポイントで「1/365」を選択するとは意図的であろう。

仮に祝日や年末年始を除いても、国葬ができる日は、200日以上も存在するのだ。

このように「天皇家と統一教会の関係が深い事」は既に判明している。よって、それが為の国葬なのではないか?

尚、韓国では「事故があった場所は既に悪い事が起きているのだから、もう悪い事は起きない」とされ、縁起が良いという風潮があったりする。

余談だが、令和元年への改元は5月1日であった。また、統一教会が韓国で設立された日も5月1日である。尚、令和への改元が5月1日とされたのは、総理官邸側が4月1日の改元に難色を示した為だと一般的に流布されている。

また、秋篠宮文仁と秋篠宮眞子の名に注目すると、『文・眞』である。「文鮮明教祖」の〝文〟と、統一教会の教義である「真の父母様」の〝真=眞〟が使われている。すなわち、文鮮明教祖の名を拝借する父親と、真の父母様にちなんだ真の子である事が見えてくる。

上述してきた事柄を確率論で論じると、偶然の一致で生じる確率は、ほぼ〝0%〟である。

安倍元首相を狙撃した山上容疑者は、飛躍した供述をしているとされ、秋篠宮文仁皇嗣の誕生日前日である2022年11月29日期限で精神鑑定が決定され、現在精神病院に身柄が移送されている。

ちなみに、9月27日は、2014年に御嶽山が突如噴火し、多数の方が亡くなった痛ましい日でもある。犠牲者の中には御嶽山に登山中の統一教会メンバー16人の内、4人が含まれていた。この時、統一教会式の葬儀の様子を民放各社が報道していた事実も存在している。全国報道を受けた統一教会は、信徒である犠牲者を大々的に取り上げ、広報活動をおこなっている事にも注目されたい。

繰り返しになるが、韓国では「事故があった場所は既に悪い事が起きているのだから、もう悪い事は起きない」とされ、縁起が良いという風潮があったりする。

私には偶然に見えないが、皆様はいかが思われるだろうか。

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抜粋終わり

より

上記文抜粋
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それだけではない。捜査関係者のリークにより報道された内容には、『容疑者が借りていた〝埼玉県の部屋(少女が居た部屋とは別の建物)〟からは顧客リストが押収された。顧客リストには〝大物政治家〟や〝医者・弁護士〟などのエリートがズラリと並んでいた。』といった驚愕の情報が出ていたのである。

それも、埼玉県の部屋からは『〝2000名にも及ぶ顧客名簿〟と〝行為を撮影した膨大な映像〟が発見された』というのだから驚きである。

実はこの時、水面下で皇族の関与も囁かれ始めていた。

そうこうしている内に、世間の耳目を集めている事件の報道は、何らかの圧力が掛かったかの如く、ある日を境にプッツリと途絶えたのである。

そのうえ、「〝2000名にも及ぶ顧客名簿〟」や「〝行為を撮影した膨大なビデオ〟が押収されている」にもかかわらず『逮捕者が全く出ていない』という、極めて不可解な状況での幕引きがなされてしまったのだ。

よって、プチエンジェル事件は、現在でもその詳細は不明であり、真相が語られる事は無い「未解決事件」となってしまったのである。

このように、『容疑者が不自然に自殺した挙句〝お宮入り〟』となった当該事件であるが、関連情報を保有している弊サイトが、事件を徹底分析し、その真相を公表してゆく。

分析内容は以下の15項目で構成される。

  1. 【顧客に皇族の名前が浮上する】

  2. 【実在する皇族のビデオとプチエンジェル事件の関係】

  3. 【名簿の〝政治家〟は〝不自然〟か?】

  4. 【よく出現する〝火消し〟と〝主張の矛盾点〟】

  5. 【皇族の流出動画抹消の動き】

  6. 【皇族のビデオ流出と法整備の関係性】

  7. 【類似:皇族関連の不審死(宮内庁)】

  8. 【女性皇族が出会い系サイトを利用していた事実と火消し】

  9. 【公表できない皇族の不祥事を利用した公安組織の犯罪】

  10. 【2014年に殺害された伊藤華奈さん(伊藤和也さんの娘)と公安組織の関連性】

  11. 【2008年にアフガニスタンで殺害された伊藤和也(ペシャワール会)と2014年の関連性】

  12. 【2019年にアフガニスタンで殺害された中村哲(ペシャワール会)と皇族の関係性】

  13. 【生じている事象の纏め:年表】

  14. 【8~12に符合する公安組織の動向】

  15. 【海外関連事案に関する外務省及び政府の不自然な動向】

【生じている事象の纏め:年表】

【8~12に符合する公安組織の動向】

【海外関連事案に関する外務省及び政府の不自然な動向】

記述してゆく内容は、すべて、状況証拠に基く内容であり、本物の〝告発〟でもある。

内容を読み進めると、如何に汚い世の中であるのか、その本性を知る事となるであろう。

事件に関する裏側の真相を知りたい方は、覚悟の上、最後までお読み頂けたらと思う。

・・・・・中略・・・・・・・
プチエンジェルのキャッチをおこなっていた女の証言である。カラオケは5000円からなど、生々しい証言が出ている。会員は社長や医師や弁護士などの社会的立場のある人が多く、会員は2000人以上との事だ。来ている女の子の年齢は、小中高生との話である。特に小学生は価値があるとの事である。

【追記:2022.04.26】

当該告発内容を記述して数年経つが、2021年10月1日、宮内庁は、眞子様と小室圭さんの結婚を、同月26日に決定したと公式に発表した。

それと同時に、眞子様は、〝複雑性PTSD〟と診断されたとも発表した。

以下、〝複雑性PTSD〟とは、一般的にどのような事を体験すると発症するのか、参考までに記述する。

〔複雑性PTSDとは、長期間にわたる《家庭内暴力・虐待・性的虐待・レイプ・拷問・組織的暴力》が行われた場合に発症する事が多い。尚、症状は、《性的逸脱・解離性幻覚・罪悪感の欠如・羞恥心の麻痺・自傷行為・急激な気分変動・薬物乱用》などが挙げられる。〕

との事である。これらの事柄もふまえ、読み進めて頂きたく思う。 以上、追記。

・・・・・・・中略・・・・・・

この様な事もあり、流出元となった高円宮憲仁親王殿下が亡くなった可能性が極めて高いのだ。

1・先述した〝皇族同士のいかがわしいビデオ〟が〝好き者が集うアングラサイトに流出〟これにより水面下で噂となる。

2・高円宮が2002年11月に心臓発作で急逝する。

3・高円宮が心臓発作で急逝した約半年後の2003年7月、プチエンジェル事件が発生。『顧客名簿に政治家などの著名人が居る』『行為を撮影した大量のビデオが押収された』との騒ぎが始まる。

4・メディアやネット上で大きく騒がれる。この頃から〝顧客名簿に皇族の名前があったとの情報が意図的に流される〟よって、世の中は流出ビデオよりも当該事件に目が行く事となる。

5・結果、『〝プチエンジェル事件の顧客が皇族だ〟との〝噂に変貌〟』し、「小学生である自分の娘との行為やビデオ」は、世間で大きく騒がれずに沈静化する。

6・当初の目的通り都市伝説や陰謀論的な話題として曖昧に語られるようになり現在に至る。

すなわち、事件の真相は、『皇族内の父娘という親子間での身体関係の隠蔽(世間では虐待)』と、政治家など社会的影響が強い人物の弱みを握る事で成される自分たちの権力強化を目的とした『政略的ハニートラップ』の隠蔽と清算をする為に作られた事件でもあるという事だ。

これだけの事柄が揃っているがゆえに、あちらこちらが動き、不自然な隠蔽工作が生じる事は当然と言えるのである。

まず、2000名もの顧客リストが発見されているにもかかわらず、〝逮捕者がまったく居ない〟のも極めて不自然であるのだから、「言わずもがな」となるのだ。

ようするに、プチエンジェル事件とは、『皇族のビデオ流出』と『権力掌握の政略的ハニトラ』が噂になり始めたが為に、それらを誤魔化す為の論点を逸らす騒ぎを起す事が目的の『スケープゴート事件』であったという事だ。

結果的に、報道当時の世間は、水面下で出ていた皇族の話よりもプチエンジェル事件と顧客名簿の方に目が行き、『皇族のビデオ流出』『政略的ハニトラ』『異性関係』の話は、ほとぼりが冷めていったのである。

何せ、流出した動画に映っている重要人物である高円宮憲仁親王が、「プチエンジェル事件発覚の半年前に心臓発作で急逝」されてもいるのだから尚の事である。

しかしながら、その数年後、結果的に『異性関係』に関する話は、高円宮憲仁親王の長女である承子さまが海外留学中に男性と奔放な生活を送っている事がスクープされ世間に知られる事となったが・・・。(海外で男性と初を済ませた途端に毎日遊び歩くように突然奔放になるであろうか?既に国内でそれなりの状態があったからではなかろうか?)

では何故、秋篠宮は生きているのかというと、「平成の天皇の息子だから殺さないよう取り計らった」という事となる。また、関係者の口を閉ざす圧力掛けでもあろう。

これら一連の事柄に関して、「秋篠宮をたぶらかした高円宮が悪いorビデオ撮影した高円宮が悪い」という考え方も垣間見えるので尚の事である。

また、高円宮家の長女の名前に付けられた漢字が承子「三+了+水(三を了解しています水があります)」なのであるから、尚更だ。(詳細はリンク先をお読み下さい。タブーで築かれた硬い結束の高円宮と秋篠宮の協力体制が分かります。)

※詳細リンク1:『カルト宗教の儀式と皇族の関係性』

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抜粋終わり

まあ、Colaboとか、その周辺の連中は、第二の「プチエンジェル」を作るために奔走している面もあるってことだろうね。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように


追記の余談。

どうも、皇室の中では「帝王学・皇室の心得」とかの教育で、日常的に教育虐待が行われているのではないのか?


そうとも考える。

皇族のこの上記文のような「乱痴気騒ぎ・淫行」は、それによる、人格の破壊によって引き起こされている。

もう「天皇家・皇族」も、「天皇」というカルト宗教・邪神に、耐え切れなくなっている。という見方も正しいののだろう。


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