いくら立派な言葉でも、常識でも、検証しないと危ない。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

あらゆるものを疑ってみる:石油と天然ガスは地球の奥底から湧き出ている


これが本当なら、ウイルス詐欺に匹敵する人類史上最大の詐欺だ。石油と天然ガス(石炭は石油が固体化したもの)は地球のマントル深部からコンコンと湧き出ているなら、人類はエネルギー資源に困ることは決してない。石油が枯渇するとか、天然ガスが枯渇するとか、石炭が枯渇するとか、そんな心配は全くない。エリートたちはそれを知っていながら、資源エネルギーは枯渇すると洗脳し、不安を煽り、その不安でぼろ儲けしていることになる。


サキイカ@NF830X5uNbcRV6R

石油、石炭、天然ガスは今も地球の奥底で生成され続けられており、石炭は、石油が固体化したものです。トーマス・ゴールドが書いた著作やインタビューに対する答からみて、石油は原初の地球が生み出したものであり、今も生産され続けているというのが正解のようです。

http://fortune-tao.com/D5/main/CxHy.h

Alzhacker@Alzhacker
フリーマン・ダイソン(プリンストン高等研究所名誉教授)は、トーマス・ゴールド(コーネル大学天文学名誉教授)の理論について語っている。その理論とは、石油と天然ガスは地球のマントル深部から湧き出ており、生物学とは何の関係もないというものである。
ワシントンのカーネギー研究所の化学者たちが後にその理論を化学的に正しいと証明した。これは石油と天然ガスの非生物起源説と呼ばれている。
フリーマン・ダイソンはゴールドの1999年の著書『The Deep Hot Biosphere』の序文で次のように結論づけている。「私は50年間ゴールドを友人および同僚として観察してきたが、The Deep Hot Biosphereに関する彼の理論は書かれてあることすべて、すなわち独創的で、重要で、議論を呼び、そして正しいと私は信じている。」

井上 新@aratabakabaka
石油の無機起源説 トーマス・ゴールド博士。有機起源説では存在を説明できない地層からも石油・天然ガスの貯留層が見つかっている。他の幾つもの天体の内部で実際に生成されているという事についても発見されている。それならば、地球が形成された時から既に内部に存在していると考えるのは合理的。


・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

石油の無機起源説 トーマス・ゴールド博士。有機起源説では存在を説明できない地層からも石油・天然ガスの貯留層が見つかっている。

そうなんだよね・・・

「無限に出てくる」かどうかは知らんは。

ただね、このことをよく知らんと、「石油は有限」とか思考が縛られると、人工石油なり大政ガスとか、まともに検証もしなくなる。

まあ「八木アンテナ」をアメリカに売り渡した天皇軍の過ちを、全人類レベルで繰り返すことになるのだ。


「およそ、外敵の攻撃だけで滅んだ国家など無いですからな」

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領「変えたんです。世界一殺人者が多い都市から西半球で一番安全な街に。それを可能にした唯一の方法は殺人者を逮捕した事です。」「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。…グローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。」

竹下雅敏氏からの情報です。

 エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、BBC記者の「1年に7万5千人の逮捕者が出ています。…治安部隊までもが逮捕しているのは世界で他にありません。独特の状況であり、独特の権力です。」との質問に対し、“エルサルバドルは貴方が言ったように世界一殺人者がいました。…世界銀行やNGOが昔に調査していたギャングの人数は、少なくとも7万人のギャングと50万人の協力者がいると発表していました。…だから我々は少なめに逮捕しています。…なぜ投獄数が高いのかと言うと、我々が終わりにした。変えたんです。世界一殺人者が多い都市から西半球で一番安全な街に。それを可能にした唯一の方法は殺人者を逮捕した事です。…50年間、貴方たちの方針でやってきました。(貴方たちは)いつもやり方を講義する。80年代、貴方たちはソビエトと戦争していました。私たちには関係なかったのに貴方たちは何をしましたか? 貴方たちはエルサルバドルにお金を出して国内で戦わせましたね。私たちはお互いに殺し合って8万人が死にました。その後、何百万人も家を追われアメリカの貧困層となった。そこでギャングが組織され、ギャングはアメリカを追われ銃と共にうちに帰って来ました。…それで「世界一の殺人都市」になった。誰も解決できなかった。OASのやり方も国連のやり方も。EUのやり方もアメリカのやり方も何一つ効果がなかった。…それで私たちのやり方で人々を救い、西半球で一番安全な都市にした”と答えています。
 NHKの『“世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ』には、“エルサルバドルでは1980年代に政府と左翼ゲリラの間で内戦が続き、戦火を逃れて大勢の住民がアメリカに脱出した。その先のロサンゼルスで若者たちはギャングを結成。90年代にはその多くが母国に強制送還された。いわばロサンゼルスのギャングカルチャーを母国に持ち帰ることになったのだ。エルサルバドルに戻ったギャングたちは、それぞれ縄張りの地域で商売を営む住民からみかじめ料を徴収し、軍や警察をはじめ、人々の行き来を監視した。住民であっても、残酷な手法で殺害されるケースがあとを絶たなかったという。”とあります。
 ShortShort Newsさんは2月24日のツイートで、ナジブ・ブケレ大統領の発言「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。(聴衆拍手)しかし、ここ(米国)でもグローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。自由のために戦え。権利のために戦え。」を紹介しています。
 またナジブ・ブケレ大統領は、“この問題は「ゆでガエル」によく似ている。水が沸騰してからでは、時すでに遅しなのだ”とも言っているのですが、これに対し、“今の時点で国民の「ゆでガエル割合」が一番高い国は日本のような気がします”という意見がありました。






ナジブ・ブケレ

転載元)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ナジブ・アルマンド・ブケレ・オルテス(1981年7月24日-)は、エルサルバドルの政治家、実業家。現在は同国大統領を務めており、2024年2月の大統領選挙に出馬するため2023年12月1日より6カ月の休暇期間に入っている。


2021年2月の立法議会選挙で与党が多数派となると自身に批判的な最高裁判事5人や検察庁長官の罷免を議会で可決させ、親ブケレ派の判事に差し替えた。2021年9月に最高裁は憲法で大統領の連続再選を禁じた判例の解釈を変更し、ブケレ再選への道を開いた。

同年3月、2022年3月、犯罪を重ねる「マラス」と総称されるギャング組織対策として、国家に非常事態宣言を発令した。市民権に一部制限を加え、警察のみならず軍を投入してマラスの摘発に取り組み、6万人以上を逮捕した。2023年1月の発表に拠れば、これにより翌2022年の国の犯罪件数・犯罪率は激減したとされる。

2024年2月4日に予定されている次期大統領選挙への立候補を2022年9月15日に表明。

11月30日に立法議会よりフェリックス・ウジョア(スペイン語版)副大統領と共に選挙活動のための6カ月の休暇が承認され、その間の大統領代行にはブケレの私設秘書であるクラウディア・ロドリゲス・デ・ゲバラが就くことも承認された。大統領選挙では開票率31%の時点で暫定値ながら83%を得票し、85%以上を得票したとして早々に勝利宣言を行った。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

抜粋終わり

私は、素直に「ナジブ・ブケレ大統領の独裁体制」は、危ないとは思う。

でも・・・・

集団的西側~の悪事で、国家が破壊されて、その西側の都合のいいやり方で、改善できるかどうか・・・まあ無理だは・・・

80年代、貴方たちはソビエトと戦争していました。私たちには関係なかったのに貴方たちは何をしましたか? 貴方たちはエルサルバドルにお金を出して国内で戦わせましたね。私たちはお互いに殺し合って8万人が死にました。その後、何百万人も家を追われアメリカの貧困層となった。そこでギャングが組織され、ギャングはアメリカを追われ銃と共にうちに帰って来ました。…それで「世界一の殺人都市」になった。誰も解決できなかった。OASのやり方も国連のやり方も。EUのやり方もアメリカのやり方も何一つ効果がなかった。…それで私たちのやり方で人々を救い、西半球で一番安全な都市にした”と答えています。

西側が自己の都合で、南米の社会を破壊しながら、その再建も、西側の御都合通りにしなければ、ならない・・ていうかそれのどこが民主主義で人道的かね・・・

まあ、そのような西側とそのセレブ{天皇も}の玩具になっているのの一つが日本である。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

イーロン・マスク「日本が消滅する」

イーロン・マスクが日本の出生率の低下の記事を受け、「何かを変えなければ、日本は消滅する」と、旧ツイッター現Xでつぶやいた。

マスクが「日本が消滅する」とつぶやくのは今回で二回目であり、日本人は警告をもっと真摯に受け止めるべきだろう。

しかし、マスクは「何かを変えなければ」と述べているから、裏を返せば、何かを変えれば日本は滅亡から救われるはずだ。

まず、今年も正月から地震が頻発しているが、地震で原発事故が起こるのを防ぐために、全ての原子炉を停止すること。

次に、前代未聞の薬害認定数を出したコロナワクチン接種をただちに中止し、レプリコン・ワクチン接種も中止すること。

そして、ヨナの預言を聞いて悔い改めたニネベの民のように、神の前で改心しなければ、滅亡は予想より早く来るだろう。

野崎晃市(49)


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

そして、ヨナの預言を聞いて悔い改めたニネベの民のように、神の前で改心しなければ、滅亡は予想より早く来るだろう。

耶蘇やね・・・やはり野崎さんは・・・。

言わんとしていることがわかる。

日本人は、早く天皇廃止OR天皇家皆殺しをして、世界に新生して出直すことを宣言し実行しないと、死滅だは・・・

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

便利な末人

ははあ、上川陽子はこんなこと言ったのか。


厳密には次の発言のようだ


少し前にも記したが、上川外相は米ネオコンに洗脳され切っているんだろうよ、なんたって米民主党の政策スタッフをしてた人だから。

ロシア外務省のマリア・ザハロワは、2024年2月27日に《ワシントンとロンドンは、ベルリン、東京、パリ、ローマの代表を、自分たちの反ロシア路線を支持する "便利な馬鹿 "として利用している(При этом Вашингтон и Лондон фактически используют представителей Берлина, Токио, Парижа и Рима в качестве «полезных идиотов»)と言ったそうだが、反ロシアに限らずイスラエルに関しても便利なバカ[полезных идиотов]は同様だね、上川陽子に限らず。

で、日本の一般庶民のみなさんは静観かい、恥辱も感じずに?

わかってるよ、きみたちはもともと「便利な末人」だろうからな。

私は君達に言う、踊る星を生むことが出来るためには、人は自分のうちに混沌を持っていなければならない。私は君達に言う、君達は自分のうちにまだ混沌を持っている。
災いなるかな! 人間がいかなる星も生まなくなる時代が来る。
災いなるかな! 自分自身を軽蔑できない、最も軽蔑すべき人間の時代が来る[ Es kommt die Weit des verächtlichsten Menschen, der sich selber nicht mehr verachten kann.]
見よ! 私は君達に「末人=最後の人間」を示そう[Seht! Ich zeige euch den letzten Menschen.]
『愛って何? 創造って何? 憧憬って何? 星って何?』―こう末人は問い、まばたきをする。
そのとき大地は小さくなっている。その上を末人が飛び跳ねる。末人は全てのものを小さくする。この種族はノミのように根絶できない。末人は一番長く生きる。
『われわれは幸福を発明した』―こう末人たちは言い、まばたきをする。
彼らは生き難い土地を去った、温かさが必要だから。彼らはまだ隣人を愛しており、隣人に身体を擦りつける、温かさが必要だから。
病気になることと不信をもつことは、かれらにとっては罪である。かれらは歩き方にも気をくばる。石につまずく者、もしくは人につまずく者は愚者とされる。
ときおり少しの毒、それは快い夢を見させる。そして最後は多量の毒、快い死のために。
かれらもやはり働く。というのは働くことは慰みになるからだ。しかしその慰みが身をそこねることがないように気をつける。
かれらはもう貧しくなることも、富むこともない。両者ともに煩わしすぎるのだ。もうだれも統治しようとしない。服従しようとしない。両者ともに煩わしすぎるのだ。
飼い主のいない、ひとつの畜群! [Kein Hirt und Eine Heerde! ] 誰もが同じものを欲し、誰もが同じだ。考え方が違う者は、自ら望んで気ちがい病院に向かう。
「むかしは、世界をあげて狂っていた」ーーそう洗練された人士は言って、まばたきする。
かれらはみな怜悧であり、世界に起こったいっさいのことについて知識をもっている。だからかれらはたえず嘲笑の種を見つける[so hat man kein Ende zu spotten]。かれらも争いはする。しかしすぐに和解するーーそうしなければ胃をそこなうからだ。
かれらはいささかの昼の快楽、いささかの夜の快楽をもちあわせている。しかし健康をなによりも重んずる。
「われわれは幸福を発明した」ーーそう末人たちは言う。そしてまばたきする。ーー
(ニーチェ『ツァラトゥストラ』「序」第5節


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

で、日本の一般庶民のみなさんは静観かい、恥辱も感じずに?

いまだ「天皇」とかいう戦争犯罪者が存在し続けていることが、日本人最大の恥辱である。


ガザの現状を見て「虐殺とは言えない」・・のが、日本。

南京でも、東京でも、「虐殺」とは言ってない、言えないのが「天皇」とその信者ですから・・。

天皇が消滅するか、日本人が皆殺しに成るか。

単純な話。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

「貧すれば鈍する」 (宗純)

2024-03-02 10:51:28

カシコと長々と論争しても滅多に賢くならない。
ところが、恐ろしいことに阿呆相手に論争しなくとも、少しでも関わるだけでも大問題。放置すると、多くの場合アホが伝染するのですよ。記事を一切読まずに無関係な便所の落書きレベルのゴミコメントは一つでも残すと、不真面目な不届き者、出来る限り早く掃除をするのが最善策なのですが、・・
最近コメント欄が寂しいので今回うっかりミスで、助平心を出したのが大失敗。

Unknown (ベラスケス)
2024-03-02 07:55:48
便所の落書き

ゴヤ = ドブジェンスキー = 能見では?
便所の落書きは、
有るより無い方が良いに来まてる
しっつこいヤツだ。

たぶん、そういうことでしょう。内容が同じなので同一人物。ダブルHNどころか超厚かましいトリプルHNの可能性が高いが、今回は共産党を含めて与野党全党、リベラルメディア知識人のほぼ全員が「便所の落書き」レベルの理的水準に落ちていますが、その唯一の例外がアフガン軍閥の武装解除に成功した伊勢崎賢治程度ぐらい。そもそも「即時停戦」の伊勢崎賢治でもガザ大虐殺以前はは「もちろんロシア軍侵攻が」云々との枕詞付きだった。それがやっと真実が見えてきたのです。
護憲派知識人1946年生まれで現在77歳の宇都宮健児弁護士でも居眠りバイデンと同じレベルなのは、ある意味では仕方がない。
まさに新型コロナより感染力が強い同時多発痴呆症なのですから恐ろしい。

・・・・・・中略・・・・

アスペルガー火山学者早川由紀夫@HayakawaYukioや、菅野完@noiehoie
などは、
同じ震度7の熊本地震よりもエネルギーが2倍の能登半島地震に対して石川県庁(馳浩県知事)や日本政府(岸田文雄首相)など行政として被災民を見殺しにする不可解な有り得ない態度(悪魔の選択)をとっていることを厳しく批判していますが、
残念ながらNHKを筆頭にテレビや新聞など大手メディは忖度と斟酌に特化していて、ほぼ沈黙を守っています。自分が叩かれるのが死ぬほど怖いのですよ。
本来なら政府や県庁の非人道的な不可解極まる怠慢を、報道すべき共産党機関紙赤旗も「横に倣え」で商業メディアと同じ態度。
もちろん共産党(志位和夫委員長)も地震直後の総理官邸での与野党6党首緊急会談で「能登には視察に行かない」ことで合意している。災害時の72時間のリミットを無視するヒトゴロシなのですから腹が立つ。

基本的に無茶苦茶
奇妙奇天烈摩訶不思議。絶対にあり得ない今回の異常事態ですが、私の考えでは岸田文雄首相やら泉健太、志位和夫など日本側の判断ではなくて、もっと上から。米軍とかアメリカ政府官僚などの判断だった可能性が高い。
だから遠い外国ではなくて、近い日本国内で起きているのに、目の前の事実を報じるジャーナリストが一人もいないのでしょう。
誰でも例外なく自分の命は一番大切なのですよ。全てに優先させる最優先事項なのですが、火山学では「危ない場所に行かない」では最初から大間違い。「危ないから行かない」選択肢はない。火山学では危ないところが一番面白いのです。だから時々は状況判断に失敗して死ぬ。
ただし早川由紀夫は何も書いていないので不明だが、菅野完の方は今も宇都宮弁護士と同じ「もちろん、ウクライナ侵攻のロシアが悪いが・・・」との意味のない枕詞を今も書いている大馬鹿者と言うか、右に倣えの根性なしのリベラル左翼の同類項。現実が全く見えていないのか、それとも「見ざる聞かざる言わざる」「知らぬ。存ぜぬ」で黙っている自分が叩かれるのが死ぬほど怖いヘタレの何れか一方。あるいは両方

去年10月7日から始まった本物のパレスチナ侵略のイスラエル軍(IDF)を見れば阿呆でも真実が見えてくる。「特別軍事作戦」とはロシア軍による警察活動であり、痴呆症の居眠りバイデンと悪賢いプーチンと双方馴れ合いの八百長プロレスのケインズ政策なので、中身には意味がなく単に「続ける」ことに意味があった

お前たちは間違っている(今までが間違っていた】とのオルタナティブな左翼護憲派「逝きし世の面影」記事にもコメントにも懇切丁寧。詳しく書いているのに・・・1行も読まず、あるいは読んでも理解出来ないのなら、便所の落書きレベルのゴミコメントは他の読者の迷惑になる。もちろん私も大いに迷惑です。

・・・・・・中略・・・

4年先送りされたが、「もしトラ」は確実です
それなら大事なのは、猫だましの赤いニシンで隠したかった本命とは3年目の正体不明の新コロか、11年目に入っても再臨界が心配で大量の冷却水を注入する未曾有のフクシマ核事故(あるいは放射能汚染)の隠蔽工作。冷戦崩壊から30年、資本主義の断末魔のグレートリセットか?え~い。まとめて全部もってけドロボー‼

2022年2月24日から始まったロシア軍特別軍事作戦については「共産党嫌いのプーチン」とのピースを抜くと大間違いします
2022年05月23日 | 共産党
野蛮な米軍と「左翼嫌い」のプーチンと
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/94ffad8a3032b8f4e4fc268292426afe

しかしプーチンが左翼共産党が嫌いだとの裏事情をまったく知らなくとも、アメリカやEU諸国諸国がジェノサイドを続けるイスラエル軍を止めるどころか支援している事実から、真相は簡単に判断できます。なにもイエメンのフーシ派のように軍事力を行使しなくても、白人植民地アパルトヘイト国家南ア連邦に対して、欧米諸国がほんの少し経済制裁すれば即座に1994年全人種による総選挙実施で民主主義は実現します。イスラエル紛争の解決策は極々簡単なのですよ。経済制裁どころか、オリンピック参加禁止など文化制裁だけでも奇妙なカルト組織が牛耳るイスラエルは簡単に崩壊します


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


1・プーチンは、ロシア人を救いたい。

2・でも共産党は嫌い。

で、アメリカの軍産の「都合」と、プーチンの「ロシア人保護」「共産党切り」の都合の合致したのが、今回の「ウクライナ侵攻」のロシア側の原因。

もっとも「東ウクライナにおける、バチカン金融によるロシア人虐殺~ソロス推奨でゼレンスキーが止めれなかった~」のが、最大の原因ですけど。

って、今のリベラル知識人って、大学すら行けなかった私にす「わかること」がわからない。

これを「感染力が強い同時多発痴呆症の蔓延」・・といわずして何というべきなのか・・・。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?