見出し画像

鍼灸を馬鹿にする・女をなめ腐る。そんなカルト宗教が「天皇」という反日です。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・

正気とは思えない発言を繰り返してきたトラスがイギリスの次期首相になる見通し


9月5日、リズ・トラスがイギリス保守党の新たな党首に選ばれた。西側では表の最高責任者、例えば大統領や総理大臣が国を動かしているわけでなく、そうした人びとは背後の私的権力に操られているにすぎない。つまり、誰が保守党の党首に選ばれても関係ないようなものだが、誰が選ばれるかで黒幕の政策は推測できる。ボリス・ジョンソンは自分より無能な人物を首相に据えることでカムバックを狙っていると考える人もいるようだ。

トラスは8月23日、バーミンガムで開かれた選挙イベントで地球が破滅させる核戦争について問われたトラスはボタンを押す準備はできていると答えている。正気とは思えない発言だが、彼女は「狂人」を装っているつもりかもしれない。空威張りの「チキン・ホーク」が言いそうな発言だが、核兵器は実際に存在するのであり、ボタンを押せば相手も押す。

トラスは外務大臣でありながら、2月2日にバルト諸国の地理的な位置を勘違いしたことでも知られている。本当に知らなかったのだろう。モスクワでロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談した2月10日にはロシア側に対し、ロシア領のボロネジやロストフからロシア軍は撤退しろと脅している。

2月22日にロシアのウラジミル・プーチン大統領がドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認、2月24日にロシア軍はウクライナを巡航ミサイル「カリブル」などで攻撃を開始、航空基地やアメリカ軍の生物兵器研究開発施設が攻撃されたと言われている。

この研究施設で回収された文書を分析した結果、ロシア政府はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)を引き起こすとされるSARSCoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)がウクライナにあるアメリカ軍の施設で作り出されたことを確認したという情報が流れている。

そして2月27日、トラスはロシア軍がウクライナでの軍事作戦を止められなければNATO軍と戦わせることになると発言、プーチン大統領は国防大臣と参謀総長に対し、核兵器部隊を特別戦闘任務につかせるように命令したと伝えられた。NATO軍とロシア軍が軍事衝突すれば核戦争に発展する可能性は小さくない。その準備をするようにプーチンは命じたわけだ。

8月31日から9月2日にかけてプラハで開かれた「フォーラム2000」の会議で、​ドイツのアンナレーナ・ベアボック外相は「ドイツの有権者がどのように考えようとも、私はウクライナの人々を支援する」と発言​した。主権が国民にあることを否定している。彼女によると、そのウクライナはヨーロッパの自由と平和的秩序を守っているそうで、ドイツは金融面や軍事面から助けるのだという。トラスもベアボックと同じように考えているのだろう。

そのイギリスは日本の近代化と深く結びついている。近代日本は明治維新から始まるとされているが、安藤昌益のような人物を生み出す土壌があった徳川体制を倒した一種のクーデターであり、その黒幕はイギリスやアメリカだった。そうした流れは本ブログでも繰り返し書いてきた。そのクーデターによって天皇制官僚システムが成立。これは天皇を神とするカルト体制だとも言える。

日本にそうした土壌がないという前提に立つ学者は安藤昌益を「謎」と表現、当初は狩野亨吉が創作した架空の人物ではないかと疑っていたという。そうした結論に達した原因はヨーロッパの歴史分析を日本へ機械的に当てはめようとしたことにある。

藤木久志をはじめとする歴史学者も指摘しているが、日本の農民は自衛のために武装、戦争に参加して略奪するということも行っていただけでなく、「刀狩り」後も武装解除されたとは言えない。自衛しなくても安心して生活できるという環境が整った徳川時代に状況は変化したようだが、それでも自立心を失っていないように見える。

その徳川体制が明治維新で崩壊、安藤昌益を生み出した土壌は自由民権運動という形で噴出した。その象徴的な出来事が1884年の「秩父蜂起」だろう。こうした運動は養蚕と関係が深いが、この産業は女性が中心であり、養蚕の盛んな地域は女性の発言力が強かったようだ。そこから「かかあ天下にからっ風」ということばもできた。

そうした自由民権運動を明治体制は徹底的に弾圧するが、その象徴的な人物のひとりが三島通庸だ。この人物の娘は大久保利通の息子である牧野伸顕と結婚、その娘が吉田茂の妻になっている。その娘が結婚した相手が麻生太賀吉で、その息子が麻生太郎だ。牧野伸顕と吉田茂は第2次世界大戦の前から戦後にかけてウォール街人脈につながっている。

明治維新の黒幕だったイギリスは19世紀にアフリカ南部を侵略してダイヤモンドや金をはじめとする資源を略奪して莫大な富を手にし、植民地を拡大していく。その先兵になったのがセシル・ローズに資金を提供していたのがロスチャイルド家だ。

セシル・ローズは1877年6月にフリーメーソンへ入会、その直後に『信仰告白』を書いているが、その中で彼はアングロ・サクソンを世界で最も高貴な人種だと主張、そのアングロ・サクソンが領土を拡大して大英帝国を繁栄させることは自分たちの義務だとしている。

イギリスは1899年からボーア戦争(南アフリカ戦争)を開始、金やダイヤモンドを産出する南アフリカを制圧する。後に首相となるウィンストン・チャーチルもこの戦争で頭角を現している。

このチャーチルは貴族階級の家に生まれたが、父親のランドルフ・チャーチルは甘やかされて育ったプレーボーイで、46歳のときに梅毒が原因で死亡している。生前、ランドルフはネイサン・ロスチャイルドから多額の借金をしていたことでも知られ、その額は現在の価値に換算すると数百万ポンド、つまり数億円に達したというが、いくらでも借りられたという。ランドルフがロスチャイルドを裏切らない限り、借金は返済する必要がなかったようだ。

その半世紀ほど前の1840年にイギリスは中国(清)の富を奪うためにアヘン戦争を始めた。いわゆる「産業革命」で生産力が上がったイギリスだが、商品が思うように売れない。国内では庶民の貧困化が深刻になった。そこで始めたのが麻薬取引と侵略戦争だ。これが大英帝国の実態だと言えるだろう。

中国より前にイギリスが植民地化していたインドでは1857年に傭兵(セポイ)が武装蜂起、一般のインド人を巻き込んで大反乱になっている。鎮圧されたのは1859年。

その年にアヘンと武器の取り引きで大儲けしていたジャーディン・マセソンは日本へふたりのエージェントを送り込む。ひとりは歴史小説で有名なトーマス・グラバーで、赴任地は長崎。もうひとりはジャーディン・マセソンの創設者一族に属すウィリアム・ケズウィックで、赴任地は横浜だ。

アヘン戦争でイギリスは中国に勝利したが、内陸部を占領するだけの戦力がない。そうした状況の中、大陸への侵略戦争を始めたのが明治政府である。まず1872年に琉球を併合、さらに台湾へ派兵、江華島事件を引き起こし、日清戦争、日露戦争という流れだが、その背後にはイギリスやアメリカが存在していた。

その当時、イギリスでは優生学が広がり始める。チャールズ・ダーウィンの従兄弟であるフランシス・ゴルトンが祖だとされているが、ハーバート・スペンサーは適者生存を主張している。そうした考え方のグループが存在していたというべきだろう。優生学はアメリカの支配層に広まり、カーネギー財団、ロックフェラー財団、そしてマリー・ハリマンらの支援を受け、優生学に基づく法律も作られた。

こうした優生学の信奉者はアングロ・サクソン系、ドイツ系、北方系人種が優秀だと主張、劣等な種を「淘汰」するべきだと考える。そうした考えに引き寄せられたのがアドルフ・ヒトラーをはじめとするナチスである。

こうした思想を持つイギリスの支配者はユーラシア大陸の周辺部を支配して内陸国を締め上げていくという長期戦略を立てたが、その締め上げる「三日月帯」の東端が日本にほかならない。アメリカ/NATOがウクライナを軍事支援しているのと同じように、明治体制の日本を米英は軍事支援している。

そして現在、アングロ・サクソンはユーラシア大陸の東側で軍事的な動きを活発化させている。

アメリカ軍は2018年5月に「太平洋軍」を「インド・太平洋軍」へ作り替え、日本を太平洋側の拠点、インドを太平洋側の拠点、インドネシアが領海域をつなぐと拠点とした。ところがインドはアメリカとの距離を置き始めてロシアへ接近、インドネシアもアメリカの思惑通りには動いていない。インドから太平洋にかけての地域でアメリカに従属しているのは日本だけだとも言われている。

そこでアメリカはイギリスやオーストラリと2021年9月に「AUKUS」というアングロ・サクソンの軍事同盟を結んだ。日本はアメリカ、オーストラリア、そしてインドと「Quad(クアッド)」と呼ばれる軍事同盟を結んだが、インドは腰が引けていて、機能しそうにないとアメリアは判断したのかもしれない。

アメリカ国防総省系シンクタンク「RANDコーポレーション」が今年出したレポートによると、​アメリカはGBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲しようと計画​しているのだが、インド太平洋地域でそうしたミサイルの配備を容認する国は日本以外にないという。

自衛隊は2016年に軍事施設を与那国島に建設、19年には奄美大島と宮古島に作り、そして23年には石垣島でも完成させる予定だが、この石垣島での施設が完成した直後に地上発射の改良型ミサイルを配備するということになるのだろう。

その日本には「専守防衛」の建前と憲法第9条の制約があるため、アメリカはASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備に協力するという形にするしかない。そのASCMを南西諸島に建設しつつある自衛隊の施設に配備する計画のようだ。

​日本政府は射程距離が1000キロメートル程度のミサイルを開発、艦艇、戦闘機、そして地上から発射できるようにすると読売新聞は伝えている​。地上発射の改良型は2024年度にも配備する方針だという。

イギリスの新政権はこうした日本周辺の動きとも深く関係することになるだろう。日本は1995年からアメリカの戦争マシーンに組み込まれているが、そのアメリカとイギリスは連携している。

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

女性を踏みにじるのが「天皇」特に明治以降は・・・



中央に鎮座している「稀代な名医」が大奥の最高権力者である上臈御年寄の姉小路局である。歌川は、江戸城の実質的な最高権力者は姉小路局であると認識し、病気を抱えて問題のある男たちを治療しながら適材適所で配置して、なんとか政権を切り盛りしているという様子を風刺している。
 諸役人の人事を指揮するのは(現在でいえば内閣人事局)、大奥の姉小路だというのは、当時の江戸市中では評判だった。

男権主義者たちの腰巾着になって、女性蔑視発言をする自民党の女性議員とはえらい違いなのだ。

大奥が老中人事を多大な影響力を及ぼしていたことについては、拙著『日本を開国させた男、松平忠固』でも論じた。忠固を罷免しようとする井伊直弼に対して、懸命に忠固を守っていたのが大奥だったのだ。

男権主義者たちの腰巾着の保守の女性。

「天皇」と「統一教会」と「英国」の腰巾着の保守。

リベラルも十分糞だが、保守派はさらに腐った糞ゴミ。



普段は韓国に対してヘイトとも言うべき発言を繰り返している保守派の論客たちは、こんな教義を持つカルト団体をなぜ擁護し続けるのだろうか?

そして、安倍元首相をはじめ、自民党の多くの議員たちが統一教会と関係を持っていたことが明らかになった今、なぜ大きな声をあげないのだろうか?

彼らの行動や言動には「大きな矛盾」を感じざるを得ない。ここまで擁護し続ける保守派の論客たちには、隠さなければならない事実でもあるのだろうか?



より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
鍼灸は世界ではメインストリームへ

2022年4月29日アメリカの週刊誌『タイム(TIME)』
「なぜ鍼は医学におけるメインストリームとなっているのか」
Why Acupuncture Is Going Mainstream in Medicine


日本の現状では考えられませんが・・・。

以下、引用。

2021年のWHO世界保健機構の報告によれば、鍼は世界で最も実践されている伝統医学であり、アメリカでも同様である。2020年にメディケアとメディケイドは慢性腰痛の鍼を最初に保険適用とした。

2022年に『ブリティッシュメディカルジャーナル(BМJ)』で発表された分析によれば、鍼については2000以上の科学レビューがあり、脳卒中後後遺症の失語症、頸部痛、肩痛、筋肉痛、線維筋痛症の疼痛、出産後の授乳の問題、腰痛、血管性認知症の症状、アレルギー症状において、科学的に最も効果がある。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、ほとんどのエビデンス以上に鍼は慢性の疼痛に効果があり、特に変形性関節症、慢性腰痛、緊張型頭痛に効果がある。また、11の臨床試験のレビューは鍼がガンの症状に効果があるかもしれないと示唆している。

EBMが広がるにつれて、鍼はますます人気になる傾向がある。


世界の報道をつぶさにみると、こちらのほうがファクトであり、日本国内の鍼灸への認識の方に認知の歪みがあるように感じます。

世界的な補完代替医療革命の波に完全に乗り遅れているのだと思います。それは医療関係者やジャーナリスト、官僚などの知識層の知的能力の低下と関係している印象があります。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

鍼灸の方が、医療費を軽減できる。

特に「医療皆保険」が無いアメリカとかそうでしょう。

また「西欧系新薬・ワクチン」が、特に新型コロナで信用を損なっているし、まあ信用を失って已む得ない毒珍や毒薬や毒薬運用をしているのでな・・・

で、日本は・・・・

保守派は、最初から「売国・統一教会」で、知能などあてにできない。


リベラル系左翼は、カラー革命・ワクチンを信じているので、これもアホ。


すべて「天皇陛下のおかげです」


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?