烈士山上徹也氏以外の安倍晋三氏暗殺。

より

上記文抜粋
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アポロ11号より重装備の宮城県警爆発物処理班の良識

5月5日11時JR仙台駅東口で長さ40センチの鉄パイプで全体はガムテープで数重に巻かれた爆発物のようなものを見つけ、宮城県警は約3時間後に爆発物処理班の重装備した警察官が不審物を金属製の容器に入れ、専用のトラックで解析場所に運んだ。X線を当てて中身を確認するなど、爆発する可能性の有無を調べている。県警は東口交番周辺の約100メートルを約3時間にわたって封鎖し、通行客らに注意を呼びかけた。(抜粋)
5月5日河北新報

爆発物(不審物)では「触るな。近寄るな。先ず逃げろ」が大鉄則

雑賀崎漁港でのヤラセ騒動で一人だけマスク姿の警視庁SPがパイプ爆弾を鞄で叩き落としただけではなく、わざわざ大勢の群衆の側に蹴り返した無茶苦茶。誰が見ても岸田文雄総理警備陣がわざと騒動を引き起こす愚行中の愚行だった。

一番の不思議は4月15日当日には、群衆の中の一人の女性が数メートル先の「放置されたパイプ爆弾」を指さして何か注意の文言を叫んでいる動画がネットで多数確認されている。ところが現在「パイプ爆弾を指さす女性」の動画は全部が削除されネットから完全に消されていた。(★注、何時までも あると思うな、「金」と年取った親とネット記事 (^_^;)

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・・・考える間もなく体が動きました。容疑者は演説を聞くために集まっていた人たちの中にいて私の2、3メートル前に立っていました。何かで火を付けるような動作をしたあと筒状のものを投げて、投げた物からは煙が出ていました。その直後に私の知人の漁師や警察官が容疑者に飛びかかり、抵抗している様子だったので私も手伝いました。
「容疑者が警察官に連れて行かれたあと、銀色の筒状の物が近くに落ちていたので拾ったところ、警察官から『そこに置いて』と言われました」。(抜粋)
4月15日  NHK NEWS WEB
和歌山県雑賀漁港に集まった警察官の全員が、居眠りバイデン以上の極度の痴呆化が進行していたとの怖すぎる話なのか、それとも去年7月8日「消えた弾丸」安倍殺しと同じ政府自民党と公安警察の自作自演の狂言芝居の何れかである。あるいは痴呆化と狂言の両方の混合物 2023年04月23日 | 政治 ショボすぎる岸田文雄安全テロ?

刑事処分保留で実質「無罪放免」の奈良地検。微罪で逮捕を繰り返す無理筋の奈良県警

残念ながら我が日本国では起訴する権利を唯一独占して持っている奈良地検が鉄パイプ犯人を起訴する気が無いのですから、いくら自民党(岸田文雄総理)や奈良県警が頑張っても刑事裁判にはなり様が無いのである。まあ検察が起訴しなくてもフリージャーナリスト伊藤詩織さんの様に民事で訴えれば裁判にはなるが、日本国の最高権力者である岸田文雄総理が一般市民を訴えたら赤っ恥にしかならない。

ばれた時に恥ずかしいので「権威あるメディアが、白々しい『真っ赤な嘘』をつくはずがない」と信じている善良だが愚かな愚かな日本人は誰も意味が分からない

一応日本のマスコミも雑賀崎漁港でのヤラセパイプ爆弾犯を奈良地検が刑事処分「保留」を、誰にも分からないように細心の注意をはらって報じている。 

岸田首相襲撃の5カ月前から火薬を無許可で製造疑い 容疑者を再逮捕(毎日新聞) - Yahoo!ニュース【安西李姫、大塚愛恵、駒木智一】5/6(土) 19:41配信

だらだら長いし中身が腹立たしい低級プロパガンダのゴミ記事中の最後の一行に、「一方、和歌山地検は6日、同容疑について刑事処分を保留した」と確かに小さく小さく書いてあるが、「見出し」には一切「書いてない」ので、全員誰も重要性に気が付かない仕組み(★注、高偏差値の毎日新聞記者は知的エリートなので政府自民党「岸田文雄首相」が必死で隠している噓八百を良く知っているし、何とかして「知らせたい」とは思っている。ところが、誰よりも自分が可愛いヘタレなので一般市民の誰にも分からないように腹立たしい偽装工作をしていた)

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抜粋終わり

この記事を続きを、直接見てください。

これは、烈士山上氏の攻撃を巧みに利用した、日本国と米軍の使嗾による安倍晋三氏殺害事件だった可能性が濃厚です。

重要なで、私もマルマル転載しておきます。

上記文抜粋
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下見は前日夕 奈良県議ら「危ないと思った」

今回の事件現場は道路や横断歩道に囲まれ、360度の方向から襲撃が可能な最も危険な場所だった。自民党関係者は「今回の位置を使ったのは、(6月25日の)茂木敏充幹事長に続いて2度目だと思う」と言う。(★注、近鉄西大寺駅前の南側は再開発工事が終わっており前回の安部晋三首相応援演説が行われている。しかし、再開発工事の真っ最中の西大寺駅前の北側ガードレール内での応援演説は茂木幹事長が初めてで2回目が「消えた弾丸」安倍殺しの謀殺)


1回目では一切動じなかった(微動だにせず演説を続けた)安部晋三元首相だが、さすがに3秒後「2回目」の発砲音と硝煙(爆風)で、後ろを振り返っている


2回目の発砲音と硝煙で、安倍晋三元首相は40センチの高さの演説台から降りようとする。この時は警察発表では「山上手製銃で頸動脈や心臓に大穴が開いた」「死んでいる」ことに成っているのですから無茶苦茶(★注、画像の右端の駅前ロータリー歩道上に、白い上着にスカート。左肩に大きなショルダーバッグ姿、背中までの長い髪の「古風な女学生」風の女性が、硝煙でかすむ中を西から東に歩いている)


ほぼ演説台を降りつつあった安倍晋三元首相、(半袖白服の自民党参議院候補の佐藤慶と同じ姿勢になっている)★注、南側にあるロータリー側歩道上の女性は歩き続ける(左端の電柱との位置が少し離れている)


左側から山上達也容疑者に向かって突進するSPと、南側歩道上の女学生風の女性の「画像」が重なる寸前

安倍晋三元首相を真似て、その場にしゃがみ込む半袖白服の自民党参議院候補の佐藤慶の体を持ち上げてガードレール内から外に強引に誘導する不可解な灰色スーツ姿のSP?(★注、このSPは安倍晋三演説会中に聴衆に向かって手を振っていたのですから自民党本部か奈良県連関係者???)★注、女性と電柱の距離がヒト一人分離れている。

山上達也容疑者に突進するSPの姿が邪魔で南側歩道上の女性が見えない


爆走SPの姿が右端に半分だけ写っている(SPの片腕の先と女性の黒色スカートが重なっている)

演説台40センチの着地の衝撃を弱めようと一旦体が浮き上がる安倍晋三元首相と、2回目の硝煙の爆風や煙が薄まってから防弾鞄を掲げるお間抜けなSPの二人。警視庁SPは3回目を想定したのだろうか?
(★注、このSPと連動して南側歩道上の女性も背中を向けて3回目の発砲に備えている風に見えるが、そもそも女性は2発目爆発でも西側から東方向に歩き続けているのですから意味不明の判断?それなら多くの群衆の視線を集める目的の「消えた弾丸」安倍殺しの犯人の一味であると思われる)


安倍晋三元首相がしゃがみ込む。安倍を真似てしゃがみ込む佐藤慶を引き起こすSP(★注、歩道の女性は完全に安倍晋三元首相に背中を向け、南側を向いている)


西大寺駅前の南側ロータリー歩道上にいた奈良県連警備課長(今回の安倍晋三元首相応援演説の奈良県警の警備主任)が、女性を思いっきり車道側に突き飛ばしスカートが乱れる衝撃のポルノ映像の始まり


奈良県警警備主任に突き飛ばされた女性の腰が空中に浮いている。もちろん足も地面から離れている


車道側に倒れつつある女性


両足が天をむき、ほぼ八墓村状態の女性(★注、背中を丸めてしゃがみ込む安倍晋三元首相を守る役目の警視庁SPたち全員が八墓村ポルノ実演の鑑賞に忙しいのか誰一人関心を示さない。あまりにも不真面目が過ぎるでしょう)

柔道有段者で受け身の達人でもない限り、普通なら後頭部を強打しているので脳震盪を起こす成り行きだが、何事も無かったの如く名前を告げることなく暗殺現場を立ち去った


安倍晋三元首相が殺されたのは、間違いなくこの直後

天をむく両足が開いて、不気味な八墓村女性(左足が乗用車と重なっているので交通事故風にも見れるが、自動車は止まっている)とガードレール内から逃げ出す参議院議員候補佐藤慶とSPの不埒な二人組

安倍晋三元首相は銃撃を防ぐ目的でガードレールと同じ高さでしゃがみ込む状態なので、山上達也容疑者の銃撃の大騒動発生の中で、冷静に一番正しい「中腰の一番体力が要る苦しい」姿勢を維持して、安全を確保しているのですから「死んでいる」どころか間違いなく安倍晋三元首相は怪我もしていない。

しゃがみ込む安倍晋三元首相から二人置いて3人目の白シャツ男が、二人を盾にして(二人の陰に隠れて)安倍晋三元首相をじっと観察している風にも見える怖い画像(★注、一人だけ安倍晋三元首相を見続けている3人目の「白シャツ男」は女学生風の女性を県警警備主任が突き飛ばす衝撃のポルノ劇場とピッタリ連動。両者はシンクロして動いていたのですから不気味)


高々と上がった女性の両足がガードレールの上端まで下がっている


自力で立ち上がりかけた女性を後方から介助する突き飛ばした男(奈良県警警備主任)この時自民党参議院候補の佐藤慶と二人がガードレール外側に回って大勢の観衆からガードして「消えた弾丸」安倍殺しの現場を見えなくしているのは一目瞭然(★注、ガードレール内の全員が山上達也容疑者逮捕劇か女八墓村ポルノ劇場見物をしているように見えるが一人だけ中央(右から二人目)の男が安倍晋三元首相を注視している)

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抜粋終わり

お読みくださりありがとうございます。

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