テキサスは燃えている。

上記文抜粋
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テキサス州が内戦突入か
米国のテキサス州が、バイデンの不法移民を積極的に受け入れる政策を批判し、移民の強制排除に乗り出した。

バイデン政権はテキサス州に米軍を送ると脅し、一方テキサス州は州兵を動員して、徹底抗戦の構えを見せている。

州長が共和党に属する25州がテキサス州に同調する声明を出しており、トランプもテキサス州の動きを支持している。

テキサス州では、一部で武力衝突が発生したとか、米軍の戦闘機が撃墜されたとの情報もあり、一発触発の状態だ。

共和党が優勢な25州は、独自通貨の発行も検討しており、連邦政府とFRBからの独立を宣言するかもしれない。

米国はトランプを大統領とするレッドチームと、バイデン政権を支持するブルーチームに分裂し、内戦が始まるのだろうか。

野崎晃市(49)

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抜粋終わり

テキサス州におけるアメリカ版関ケ原のゆくえ

動画の説明欄 より
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私たちの目を覚ます関ケ原の戦いが今、アメリカテキサス州で始まろうとしています。

人道上の理由により移民を受け入れよとするバイデン国家サイドの連邦軍、一方はそれでは国が滅びるという、連邦軍に対立する州兵の連合軍。

表向きでは錦の御旗を持っているのは、一見、連邦軍に見えます。なぜなら、それは国を代表する国軍だからです。州兵にどんなに愛国心があると言っても、あくまで反乱軍の扱いにされてしまう可能性があり、メディアの印象操作もきっとそうなると思います。

しかし、ここに問題があります。もしも、先の大統領選挙に何等かの問題があって、それによってえらばれたのがバイデン氏であるとなれば、彼が率いる連邦軍の位置づけが変わり、錦の御旗は州兵サイドに移るわけです。

そして州兵の後ろにいるのは、持ち論、あの人。次の大統領候補。おそらくメディアはアメリカで戦乱が起こり、安定を壊す輩がいる、的な報道をすることでしょう。

メディアの捉え方はさておいて、今、テキサス州で起きようとしていることは、まさに天下分け目の関ケ原であり、今後のアメリカと世界の流れを決定づける重要な争いになりそうです。

今週、もしくは来週か、それよりも先なのかはわかりませんが、ついに両者が天下分け目の地に出そろったことになります。

連邦軍が追加されれば、戦乱は各州に及ぶこともあり得るでしょうし、州兵の勝利に終わるためには、これまでの真実の公開がなくてはならなくなるでしょう。いずれにしても、天下分け目の可能性が高いわけです。

メディア報道とは別に、自分の目でしかと見極めなくてはならない、そんな状況が近づいていると思います。

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抜粋終わり

上記文抜粋
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テキサス州自衛権発動


日本ではあまりニュースになっていませんが、米国では余りの不法移民の多さにメキシコと国境を接するテキサス州では「不法移民」を「外国からの侵略」と考えて独自の警備増強策を講ずる決定をしました。

I.  テキサス州独立?


ブレグジットに合わせてテキシットか?とテキサス州の連邦からの独立を報じるニューズウイークの記事

次期大統領選挙は民主党劣勢が明らかで不法移民にも市民権を与える大統領令の有効期間が迫っていることから、現在が最後のチャンスとばかりにメキシコ経由の不法移民が雲霞の如く毎日押し寄せており、大問題になっています。米国は連邦国家であり、それぞれの州が準国家として独自の法律を制定し、外交など憲法に規定された内容について連邦政府に権限移譲している形態を取っています。江戸時代の幕藩体制に近いかも知れません。だからそれぞれの州は独自の自衛権を持っており、州を守る州兵がいて、民兵(ミリシア)の合法体系化されたものとも言えます。幕府軍が各藩から集めた兵を幕府軍として使う様に、州兵は米軍として国外に派遣されることもあります。その意味で州知事は藩主の様な莫大な権限もあると言えるでしょう。



アボット州知事の自衛権発動宣言と、それを支持する多数の州たち(赤色)(50州のうち27州が支持。米国の大勢はすでにバイデン政権ではない

テキサス州は独自の国境強化策として有刺鉄線を国境沿いに張るなどの処置を始めたのですが、連邦政府はそれを阻止する行動に出ようとしました。テキサス州は自衛権を発動して連邦政府の行動を阻止。それに対して連邦政府はテキサス州からの液化天然ガス輸出を制限するなど外交貿易という国家権限による制裁を加えてきました。しかしLNG輸出制限はロシアからのガス輸入を絶たれた欧州経済にさらなる打撃となり、ガザを制圧して地中海ガス田を利用するネオコン・グローバル陣営がバックにあるイスラエルの「悪だくみ」が頓挫する中、バイデン政権には益々マイナスになって行きます。


政権側の制裁はLNG輸出制限だが、ロシア制裁と同様もろ刃の剣どころかかえってマイナス


私は5月にテキサス州で行われる全米泌尿器科学会に参加する予定なので、ダラスやサン・アントニオの様子を見てこようと楽しみにしています。


II.  小国が世界の勢力図を変える


南アフリカはICJの決定を受けて、英米の裁判所にイスラエルの武器輸出が違法であり、差し止める訴訟を準備していると言われます。


イエメンではフーシ派が紅海のイスラエル関連の船舶に攻撃を加え続けており、米軍による攻撃にも関わらず紅海は封鎖の状態になりつつあります。長年闘争を続けてきたイエメンとサウジはすでにサウジが手打ちをしており、米軍のトマホーク程度ではフーシ派の意思を変えるほどのダメージは一切ないのが実情です。実質紅海を通過する船舶には保険が付かなくなるので、全ての船舶を破壊などしなくても封鎖の効果は出ます。イランは海中ドローンを装備し、イエメンも使用可能であるため、米海軍は近づけない状態で、バイデン政権は中国に何とか説得をと泣きついているのが現状です。


フーシ派の攻撃に降参状態の米国は、中国に何とかイランを説得して、と泣きついている。

III.  感染症Xが最後の手段?



WHOの指示に無条件で従う条約締結のデッドラインは5月ですとダボス会議で名言するテドロス氏  DiseaseXのワクチンを開発中と伝える英国SKYニュースの記事


今年のダボス会議は昨年ほど話題になりませんが、グローバル陣営がじり貧なので仕方のない事でしょう。その中でコロナより致死率の高い「感染症X」が5月ころから必ず流行ります。という宣言が出されています。ウクライナ・イスラエルが敗北し、トランプ政権が成立する今年、これらを転覆させる最後の手段が強力な感染症による世界的緊急事態、「コロナ騒動よ、もう一度!」以外ないのだとは思います。JN1など新しい株の新型コロナがどのように世界に流布・流行するかというシミュレーションは実行済みではありますが、彼らが期待するように「感染症X」がふるまってくれるか怪しいものだと思います。ダボス・グローバル陣営というのは、金でメディアを支配する能力は一流ですが、科学を支配する力は3流というか、元々「我欲煩悩の奴隷でしかない連中の集合体」にすぎない集団なので「粗が目立ちすぎ」であり、「神の領域に近いことは思い通りにはならない」事が戦争や感染症の騒ぎで証明された様に思います。

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抜粋終わり

コロナより致死率の高い「感染症X」が5月ころから必ず流行ります。

かなりの確率で、それは「日本」から始まる。

天皇=シオニストの国で、イスラエルのような戦争状態でなく、ウクライナのように反ナチ・反シオニズム国家による修正を受けてない。

おおむね、まだ「天皇」とその国家・セレブと言う売国奴・虐殺魔を多くの日本人が信じている。

なら、日本でばら撒けば、世界に一気に拡散させれる。むろん「オタクの超科学者」が超発明をして潰してしまうかもしれないが、彼らがごろごろいても、天皇家に殺させたら、無問題。

て私の妄想。でも、私が「WHO・シオニスト」側に居たら、そういう作戦も立てるよね。なんせ「欧米人にはなるべく害を与えたくない」し。

欧米人・・もっというと「カトリック・新教の信者」が、一番日本人・人間に残酷ですから。

小国が世界の勢力図を変える
南アフリカはICJの決定を受けて、英米の裁判所にイスラエルの武器輸出が違法であり、差し止める訴訟を準備していると言われます。

イランは海中ドローンを装備し、イエメンも使用可能であるため、米海軍は近づけない状態で、バイデン政権は中国に何とか説得をと泣きついているのが現状です。

日本は、大国ではない。でもイエメン以上に力があったのだが・・・

そもそも「天皇家の日本」は、独立国ではなく、植民地に過ぎない・・実質は。だから、外交で自分を守ることすらできない。
そりゃ、それ~日本人国家の独立~を遣ると「天皇」が身を守れないからな・・・・天皇は、日本人に存在の理由を依拠するのでなく、騙す詐欺力と軍事力・やくざ・右翼という暴力だけが、その存在の理由で有り、それの根本が、米英の軍事力と詐欺力であり、それを得るために、国土・領空・日本人を、売却し続けているのですから。

まずは、「天皇家」とその閨閥を根絶しないと、日本人は10年後に死滅してます。

上記文抜粋
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中国人がやって来ると煩いとか、
道につばを吐いて汚いとか。

毛嫌いするのも解りますが、
入れてはいけないのはゲルマン。

なぜなら、奴らは我々を人間
とは思っていないから。

キリスト教布教時代から、
変わっていないから。

マウイ島を焼け野原にしたのも
奴ら。

能登半島も。

何故か?

自分たちが住むため。

やつらは100㎡以上ないと
住まない。

日本には少ない。

どうするか。

焼き払う。

その後、広い綺麗な家を建てる。

信じられない?

すでに来ています。

札幌を凄い勢いで、ドイツ人が
買っています。

フランス人は宮﨑や四国を。

金融ユダヤは高輪ゲートゥェイを。

子供を通わせるパブリックスクール
をビル内に作っています。

華僑は福岡かな。

韓国は横浜の一角。
家が韓国風。

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抜粋終わり

で、天皇家は。。。。。「自称殷の後裔」ってユダヤ人の後裔の可能性がある殷の後裔・・・てシオニスト=バチカン教徒で、日本人の仇敵なのは明白です。

入れてはいけないのはゲルマン。

なぜなら、奴らは我々を人間
とは思っていないから。

キリスト教布教時代から、
変わっていないから。

天皇家は、有史以来日本人を「人間」と思っていない。~「民は草」ですから。

当然「天皇家」を根絶やしにするのが、日本人生存には必須です。

また皇室は、ほぼ全員「カトリック」の学校に通います。やはり売国奴一族~日本人の仇敵~人類の敵なのです。

より

上記文抜粋
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3.米国のDS連中にとって、残る手は、トランプの暗殺しかない

 今の米国民は、大手マスコミ(DSに支配されている)ではなく、ネットで情報を得て、トランプがなぜ、DSに嫌われているのか、そのワケももう知っています。その結果、トランプ人気は、逆に上昇の一方なのです。

 そこで、彼らDSにとって、残る手は、もう、トランプの暗殺(事故死を装う暗殺も含む)しかないのです。

 一方、トランプも、そのことは、よくわかっているでしょうから、米国内の移動には、常に、自家用機を使って、事故死を装う暗殺を、極力、回避しています。

 このまま行くと、次期大統領選では、トランプが勝利しそうですが、一瞬先は闇なので、今後、どうなるか、誰にもわかりません。

 トランプ自身は、DS連中から、最悪、暗殺される危険を、十分、わかった上で、次期大統領選に立候補していますから、彼は、命を賭けて、次期大統領選に望んでいるのは明らかです。

 このような、彼の姿勢を、米国民はみんな、よくわかっているからこそ、彼の人気は、ますます、上昇しています。

 それにくらべて、わが日本のトップに立つ岸田首相は、見苦しいほど、ディープステートにシッポを振っているように見えます。

 このような岸田首相には、トランプの爪の垢を煎じて飲め!と言いたくなりますが・・・。

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抜粋終わり

岸田もそうだが、「天皇」はもっとひどい。

国家の象徴なのに、国民のために戦わない。

「祈っている」とか言って、最高尊厳を強制する。

「祈り」は大事だが、そもそも、それの「物資的基盤」を作るのが、国家でありその象徴とか元首とかその公務員なのだが。

「民は神の祀りて」と左伝。それを擁護し維持し繁栄させるのが、国主・国家の指導者の責務なのである。

左伝にその辺がよく指摘されているし。

「天皇」は、「責任を取らない」ために「祈りが偉大だ」とか言って、祈りの土台である物質的基盤の維持やモラルの維持には、何もしようとしない。何も言わない。
そんなので「社会」が維持できるわけがない。
「祈る」だけなら、国家が「天皇」を抱え込む必要も、天皇が国家を所有するのも、無用なのだ。

「天皇」が存在する事・・それ自体が「日本が他国の植民地」に過ぎない証拠なのである・・誰もその国政に責任を持たず国民を守る責務を誰も持たない~それのどこが独立国家なのかね。

まあ、テキサスで、反シオニズムが勝利しても、「天皇」というシオニスト&ナチスの帝王が生き延びている限りに、日本人は死滅します。

まあ、気にするな・・・・逃げれる人は逃げて、あとは死ぬだけです。「天皇」を容認し天皇家を生き延びさせた悪行の自業自得です。

天皇を根絶やしにして 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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