面白かった。
明日朝のNHK「#こころの時代」
— のり (@nori_tokuou) May 6, 2023
「物である脳から心が生まれるのはなぜか?」これは見ねば。
https://t.co/LdNrVm6plV
【テレビ】5/07(日)Eテレ 05時
— JapanDocs (@jdocs) May 6, 2023
こころの時代 心とは何か 脳科学が解き明かすブッダの世界観
「物である脳から心が生まれるのはなぜか」その仕組みを探求した果てに辿り着いたのは意外にも「仏教」脳外科医と仏教者が人の心の秘密を探る。
再土曜13時https://t.co/F075Yeemlc pic.twitter.com/IC3R1KiZiH
録画したやつを、まずは流して観た。
西欧は、基本「実体の存在論」らしい。実体~永遠普遍のものが存在している・・・て感じ。
仏教は「プロセスの存在論」
で、前者は幸福な気分になれるけど、一時的で、あまり良くはない。それは実体とかは、現実的では実は無い。
「アイビリーブ」の実体論{そうあるべき・そう信じる}が、実体の存在論
後者は、一見不幸に思える。
「アイノー{私は知る}」の存在論が、プロセスの存在論
ただ、孫子が言うように、「リアルを知らんと勝てない」
リアルを知るのはつらいかもしれないが「病を病と知れば、半分治ったようなもん」と老子。
なるほどね・・・
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