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こりゃ、なんかあるぞ。


上記文抜粋
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2023年1月16日13時50分頃に小笠原諸島西方沖でマグニチュード6.1の強い地震を観測しました。
震源が深かったことから市街地の揺れは小さく、現時点で津波の発生を含めた大きな被害の報告は入っていません。

この場所はかつて東日本大震災の直前にも揺れた場所で、ここ最近の地震発生パターンは東日本大震災の1ヶ月ほど前の時期と類似している部分が多いです。
日本と連動性の強い南太平洋のバヌアツで地震が発生し、しばらく前から各地で温泉の水位が変化。珍しい深海魚の打ち上げ報告などが全国的に多発、さらには強い太陽フレアの連発や迷いクジラの出現報告を含め、これらの出来事は東日本大震災前にも多数報告されていました。

東日本大震災前だと南太平洋のニュージーランドで大地震が発生し、イルカやクジラの座礁報道があり、天体現象として月の引力が強まるスーパームーンも東日本大震災の時期に観測されています。
そして、小笠原諸島でも本震前に強い地震が頻発していたことも気象庁の記録に残っている事実で、これらの出来事が恐ろしいほどに東日本大震災前と類似しているのです。

南太平洋の地震、小笠原諸島の地震、海洋生物の異常、各地の地殻変動、温泉の湯量変化、これらの現象は核爆弾の数万倍とも言われている超巨大地震の発生前に漏れ出たエネルギーが引き起こしているのだと考えられ、遠くない将来に日本で大地震が発生することを真剣に考えておく必要性があります。

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抜粋終わり



上記文抜粋
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日本全国の温泉で湯量の減少が多発していることが分かりました。

これは日本テレビやTBSが実際の現地調査として報道した情報で、人気の温泉旅館でも全盛期の半分程度まで湯量が激減してしまったとの報告があり、長野県千曲市にある市営の「佐野川温泉 竹林の湯」では湯量の激減から臨時休館を決定したほどです。
自治体も観光地として力を入れていただけに原因究明を急いでいますが、担当者は「はっきりとしたことがわからない」とコメント。

このような湯量の減少はしばらく前から各地で多発しているとして、日本の地殻変動や地盤の動きに変化があったのではないかとする説が有力視されています。
過去の大地震や噴火でも温泉の水量変化は報告が見られ、温泉の湯量が広い範囲で変動している点は地殻変動の前兆現象としても注意する必要性があるところです。

温泉大国 日本に異変 湯量激減で温泉施設が休館 “おんせん県”の取り組み【解説】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/275090?display=1

・・・・・中略・・・・・・・



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抜粋終わり

温泉が、出ない・・・

地下の地盤が動いている・・・

なら、大地震もあり。

まあ、どうなるかな・・・

海沿いの人は気をつけて・・・。夢で、海側が被害を受けているのを、今年は二回ほどみているからね。

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