さすが東大だ。売国が大変お上手。天皇国家第一の学府だけある。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

駒場学生運動の諸君よ、東大下暗しかもよ


ロールズーー先端研究以外の学外プロジェクトメンバーも含めて▶︎Members


要するに池内恵組なんだな、この集団は。



東大先端研創発戦略研究オープンラボ(ROLES)設立のご挨拶
ROLES代表 池内恵
東京大学先端科学技術研究センター(先端研・RCAST)では、グローバルセキュリティ・宗教分野(池内恵教授)が主導し、2020年度に、先端研・創発戦略研究オープンラボ(RCAST Open Laboratory for Emergence Strategies)を開設いたしました。
先端研・創発戦略研究オープンラボ、略称は、英語名称の頭文字を取って「ROLES」。
ROLESとは、大学が真の意味でのシンクタンクとして社会で役割を発揮するための、舞台設定です。
そもそも大学とは、元来が、本来の意味でのシンクタンクであるはずです。しかし現在の日本で、大学のシンクタンクとしての役割はそれほどよく見えていないのではないでしょうか。
ROLESは、東大の附置研究所である先端研の豊かなリソースを活用し、大学の社会の中での役割(Roles)を問い直し、本来の意味での「シンクタンク」として、そのあり方を再確認し、再定義します。
これは「オープンラボ」として設定しました。
「オープンラボ」とは、すなわち部局(大学用語で、「何々学部」や「何々研究科」あるいは「何々研究所」といった自律的な基本構成単位のことを指します)でもなく、学科や研究室でもなく、あるいは大学院の専攻でもありません。それらの諸単位やそれらに属す研究者が、研究上で自由に交差し、協力することのできる場です。
気分は一つのシンクタンク。ただし、きわめて風通しの良い、ほとんど壁もないような、平たい広い床、あるいは大きな作業机を用意した、そのようなイメージです。
人文社会系が中心ですから(理系との連携の可能性もありますが)、共通の実験施設などを設けることはあまりないでしょうが、普段は行政的・制度的理由で協力がしにくい研究者同士が、自由に交流し、情報を集め、ものを考えていく、そのための「場」を設定しました。
この「場」に、大学の外から、今現在の緊急な国際問題に密接に結びついたさまざまなプロジェクトを呼び込み、社会との接点と相互交流を、積極的に生み出していきます。
関係先は国内の官庁や企業はもちろん、諸外国の大学やシンクタンクを想定し、各国の政府機関や企業との関係も、積極的に作っていきます。
複数のプロジェクトが、十分に余裕のある大きな作業机の上で(ソーシャル・ディスタンス!)、お互いに邪魔にならないように、けれども必要な時や、有益な時には気軽に連携できるように、部局や大学全体の組織的意思決定、官庁や企業のしがらみやしきたりを最大限外した、緩やかな開放的な組織を、東大先端研内に設立しました。
ROLESという平場に集まってくる研究者たちが取り組むのは、「創発(Emergence)」です。
「創発を戦略的に研究する」とは、何かが発生すること、その何かが起こる瞬間を見届け、そこから生じる緊急事態(Emergency)を見落とさず、そこに現れる機会を見逃さず、つかみ取ること。ROLESをそのための場とします。
大学とは本来、そのような期待と不安に満ちた場であったはずです。
ROLESが実施するプロジェクトには、外交・安全保障調査研究事業費補助金(総合事業)に採択された「体制間競争の時代における日本の選択肢:国際秩序創発に積極的関与を行うための政策提言・情報発信とそれを支える長期シナリオプランニング」や、インペックスソリューションズ株式会社と共同で設立し運営する中東地域情勢研究会があります。
また、東京大学の学内では、総合文化研究科の「東京大学グローバル・スタディーズ・イニシアティヴ (GSI)」の「キャラバン研究プロジェクト」に採択されたプロジェクト「中東国際政治における主要地域大国と域外大国の関係をめぐる実施調査と対話」によって、部局を横断してリソースを共有することで、より拡大した形で実施します。
その他、池内研に所属する研究者が科研費等で実施するプロジェクトも、次々にROLESといういわば「作業台」の上に乗り、相互に協力しながら、羽ばたいていきます。
これらのROLESに集うプロジェクトには、先端研のグローバルセキュリティ・宗教分野に属する研究者が、先端研内の文系・理系を横断し超越したさまざまな分野の研究室と共に、東大の学内の諸部局、例えば総合文化研究科、東洋文化研究所、人文社会系研究科、公共政策大学院、生産技術研究所などに所属する研究者・研究室と協力しながら、取り組んでいきます。
なお、ROLESに集まる外部資金、あるいは部局横断の予算によるプロジェクトでは、何よりも優先して「若手研究者の人件費」「研究推進を補助するための人件費」を計上し、持続的な研究態勢の構築と世代間継承のモデル化を計っています。
ROLESへの皆様のご注目、そして幅広い分野での参加とご協力を願って止みません。
2020年9月1日

この池内組シンクタンク(?)は次のようなことに励んできたんだろうよ。


ーー「親中親露の筋金入りの工作アカウントが凝集」だってよ。

以前も次のツイートを拾ったことがあるがね、


・・・駒場の連中はガザをめぐってだけじゃなく、池内組追放運動したほうがいいんじゃないかね、真の反戦運動するつもりなら。


ちなみにメンバーのひとり山口亮くんのX姿とArmchair氏の評価。


駒場学生運動の諸君よ、東大下暗しかもよ。


おい、マジでダイジョウブカネ、池内組シンクタンクは?


さあってと・・・

もうひとつ「ちなみに」を付け加えておこう、これも以前に偶然拾ったのだが、池内恵と面識のある方の発言である。


今、「keilawyer 池内」でX検索してみたらほかにもいろいろ出てくるね、興味のある方はどうぞ眺めてみてクダサイ

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

私は、池内先生に「親露親中の筋金入り工作員」と言われたかったです。

でも「逆賊である天皇を絶滅」と言いすぎて、ツイッター現Xからほぼ放逐されてますでね・・・残念です。

岳飛が「国家を憂う忠臣や、道義を守る義士は、奸臣賊徒に迫害されるものである」と言っている。

まだまだな・・・私は、、、まあ好き好んで迫害されたくはないが。

そりゃ「天皇」が率先して、「日本国」「日本人」を売り払ったことを「聖なる事業」っていう国の最高学府ですから。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

帝国を指導したパワー・エリートたちが、臣民に謝罪しなければならなかったのは、日中戦争から対米英戦争に至る約15年間の戦争が、結局「負け戦」で終わってしまったことです。

つまり、戦争の「始まり方」に対する「責任」ではなく、戦争の「終わり方」に対する「結果責任」です。

勝負事は、負けたとき、誰かが責任を負わなければなりません。スポーツだろうが、ビジネスだろうが、どの分野でも例外はない。それならば、最大の国事である「戦争」に負けたなら、その責任を「誰か」が、「負けたのは私の責任です。それを果たすために、現在の地位を去ります。」というパフォーマンスを演じなければ、この認めがたい「過去」の決着がつきません。それがなされて初めて、敗者たちは、歴史の重荷=失敗を祓い落とし、むしろ未来への糧として、これからを生きられます。

1945年の敗戦に直面した大日本帝国が、真の意味で新生日本国としてやり直すためには、「誰か」が明確に「結果責任」を負う儀式が必要不可欠でした。最も適任だったのは昭和天皇の退位だったでしょう。なにしろ、憲法でも、皇軍でも、その「主」だったわけですから。

敗戦直後の一年ほどはかなり優勢な世論でしたが、本人が望まず、君側にも「自己責任」をとれる人材がいなかったため、みなGHQの間接統治の「道具」に喜々としてなることに収まり、めでたくアメリカ合衆国の属国となりました。

ここで、占領軍の甘言と脅しを振り切って、昭和天皇退位、皇太子の新天皇誕生ができていたら、半世紀を超える対米従属の「半主権国家日本」の歴史は無かったと思われますし、多少は「有徳」で、「国際社会において、名誉ある地位を占め」(日本国憲法前文)ていたのではないか、と愚考します。

・・・・・・・中略・・・・・

つまり、「戦後民主主義」、あるいは「焼け跡民主主義」が結局、虚妄になってしまったとしたら、それは、昭和天皇を国民(=主権者)の力で退位させられなかったこと。つまり、人民主権(popular sovereignty)を実感できなかったことの挫折感、に尽きます

・・・・・・・中略・・・・・

昭和天皇は、とにかく戦犯として訴追され、裁判に引っ張り出されること(死刑判決?)を非常に恐れていたようです。そのため、会談でマッカーサーに自分を売り込んだ。マッカーサーは、それなら間接統治上、メリットがある、と判断して、米本国政府を説得し、免訴を勝ち取った。それでも、皇族からでさえ、退位論が出てくることを抑えることができなかった。自己弁明としては、「自分が退位するのは簡単だ。それでは責任をとったことにならない。いまのこの地位にいて日本のために尽くし、責任を全うしたい。」という理屈でした。
しかし、これを認めちゃったら、どんな組織のトップでも、責任をとらなくていいことになっちゃう。

サッカーワールドカップで、日本代表チームがグループ予選リーグで敗退して、代表監督がその敗戦の記者会見で、「責任を取って監督を続け、次のWCまでにチームを強くしたい。」なんて言ったら、誰も許しませんよね。その敗戦を弁護する人だって、辞めずに続けさせろ、なんて口が裂けても言えません。

昭和天皇のそんな曲芸のような論理がまかり通ったのは、当時の事実上の主権者マッカーサーの容喙、つまり、裕仁帝が "MacArthur's pet"として《身売り》したこと、旧帝国のパワーエリート大多数が保身でそれに乗ったこと、が大きかった。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

天皇の身売り~売国を、正当化するための学問をひねり出してきたのが、東大。

そりゃね、浅薄で亡国です。

さあ、天皇を根絶やしにして 日本人の国を作ろう

天皇根絶で 日本人と日本文明を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?