家畜化する日本人・・。

より

上記文抜粋

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原口一博議員と小泉進次郎議員のやりとりを取り上げた「秘密結社コヤミナティ」YouTubeがすでに55万回再生! ~ファウチ博士も武漢研究室流出説を「陰謀論ではない」と認めている

竹下雅敏氏からの情報です。

 昨日の記事で、「UFO議連」設立総会の際に立憲民主党の原口一博議員は隣に座ったスンズロー君に「やっぱりアベさんが言ってた通り、(コロナワクチンは)生物兵器だった」と話していたことを紹介しました。
 この件を秘密結社コヤミナティさんが取り上げ、すでに55万回再生されています。コヤッキーさんは、“これ相当大問題になるはずなんやけど、全くメディアって放送しないよね(2分44秒)”と言っています。
 6月3日、アメリカ国立アレルギー感染症研究所前所長のアンソニー・ファウチ博士は下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会の公聴会に出席し、新型コロナウイルス感染症パンデミックへの米国の対応について証言しました。
 動画の3分25秒で、『「米コロナ対策元トップは大量殺人罪で裁かれるべき」 社会的距離やマスク着用の科学的根拠は不明か 米議会』を中心に解説しています。
 2022年12月26日の記事で、“ここに提示された証拠は、SARS-COV2が、アンソニー・ファウチのNIH/NIAID(国立衛生研究所/国立アレルギー感染病研究所)の資金提供を受けた(NPO組織)エコヘルス・アライアンスが中国の武漢の研究室で実際に作製したことをはっきりと示している”とした報告書を紹介しました。
 先の記事では、こうした「武漢研究室流出説」に対するアンソニー・ファウチ博士の言葉「研究室から流出したという概念は、本質的に陰謀論ではないと思う。陰謀とは、特定の事実を歪曲することだ。私がCIAに行き、研究室からの流出について話すべきではないと口止めするようなことが陰謀だ」を取り上げています。
 ファウチ博士も武漢研究室流出説を「陰謀論ではない」と認めていることが分かります
 原口一博議員は、“「秘密結社コヤミナティ」YouTubeにまで取り上げられた、あの動画。「生物兵器」について正確に話そう”ということで、動画を上げています。
 昨日コメントしたように「やっぱりアベさんが言ってた通り、生物兵器だった」という所がヤバイわけです。「生物兵器」が問題なのではなく、「安倍晋三がワクチンを生物兵器だと言っていたのか?」が問題なのです。
 原口議員はわざと的を外しているのでしょうか? それとも何が問題なのかが分っていないのでしょうか。


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抜粋終わり

ようやく・・て次に、天皇軍が日本人を攻撃する仕込みができているのでしょうね。

より

上記文抜粋
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No. 2177 米国の駒
投稿日時: 2024年6月13日

US pawns

台湾分離主義者は自分たちを騙すのをやめるべきだ

by Alex Lo

台湾の現在の政治的な地位はこれ以上ないほど良く、さらにワシントンと軍事的な連携を深めても見返りは減っていくばかりだろう。

台湾の新指導者、ウイリアム・ライ・チントー(頼 清徳) についてあなたがどう思っていてもよいが、彼は本当にそれを求めた。彼の就任の数日後、中国軍(PLA)は数日間にわたって島周辺で実戦的な訓練を行った。

中国本土が完全包囲演習を行ったのはこれが初めてではない。ナンシー・ペロシ前米下院議長がポーズと挑発にすぎない意味のない台湾訪問を2022年にした後、中国軍は完全包囲訓練を行った。

同様にライの煽動的な就任演説も、大陸からの悪い反応を引き起こした。

ライの演説を批判しているのは私だけではない。普段は親台北派のフィナンシャル・タイムズでさえ、少し挑発的すぎたと認めている。権威ある大中華圏の特派員は、「中国は台湾のリーダーについて一理ある」という見出しで、「主権に関するライの表現は、より慎重だった前任者が歩んだ道からすでに外れている」と記した。

もし彼が就任初日にこのような宣言をしたのなら、残りの任期はどうするつもりなのだろうか?両岸の平和について「妄想」を抱いてはいけないと彼が言ったのも不思議ではない。

前任の蔡英文を「慎重」であったかのように見せるためにはかなりの無謀さが必要だ。ライは就任式で台湾を「主権」を持つ「国家」と呼んだのだ。

ライや他の人々も同じような言葉を使ってきたが、蔡の2度の就任式や注目される公式外交の場ではなく、あまりフォーマルな場ではなかった。

今回のPLAの訓練は、間違いなく2022年のときよりもさらに激しく脅威的だった。以前は台湾島周辺の5つの区域だったが、今回は7つの区域を対象としていた。今回の訓練区域はより広い範囲に及んだのだ。

PLAと中国本土の国営メディアは2つの異なる訓練セットの地図を提供し、簡単に比較できるようにしている。

今回、対象となった区域はすべて台湾の防空識別圏内にあった。この圏内に外国の航空機が入る際には、紳士的な礼儀としてその存在を通知するよう求められる。

台湾海峡にある区域のうち2つは、いわゆる「中央線」を台湾に向かって深く横切っていた。かつて中央線は、海峡内で互いに挑発し合うことを避けるための非公式な境界線であった。

前回のように台北の北部だけだったのとは対照的に、台北の北部、北西部、西部をカバーする大きなゾーンもあった。

もしライに慰めがあるとすれば、今回PLAが標的にした区域のうち台湾の領海に侵入したものがなかったことだろう。

軍用機で相手の領海に侵入することは、戦争行為、少なくとも極端な挑発行為とみなされる可能性がある。そのため北京はある程度の自制を示し、ライを追い込んで対応せざるを得なくなるような事態は避けたかったのだろう。

北京は、PLAの訓練を「独立」を求める台湾分離主義勢力に対する「懲罰」と呼んでいる。どう呼ぼうと、そのメッセージは明確だ。海峡を挟んだ限定的な武力衝突であろうと、米国を巻き込んだ本格的な地域戦争であろうと、台湾が優位に立つ、あるいは壊滅的な被害を免れるシナリオはない。

台湾の自称庇護者である米国は、北太平洋、東太平洋、南太平洋の全域で大陸を包囲する数十の軍事基地、海軍資産、条約同盟国を持っていると自惚れているかもしれない。そして米国は台湾を、包囲している2つか3つの島々の最初の重要拠点とみなしている。

これらすべてにおいて、米国の究極の目的である、少なくとも一時的には太平洋における中国の膨張主義を抑止することは成功するかもしれないが、台湾は駒に過ぎない。

しかし、中国本土と台湾にとっては、存亡を賭けた闘争となるだろう。

もし台湾の分離独立論者が現実的なら、事実上完全な自治権を持つ台湾の現在の政治的地位がこれ以上ないほど良いものであることを理解すべきである。米国とこれ以上の軍事的・政治的提携をすることはワシントンの利益になるだけで、台湾海峡を挟んでの武力衝突ではなく外交関係であるべきものを軍事化することによって、台湾自身の安全、そして台湾の存在そのものがますます脅かされることになる。

中国の豊かな沿岸地域が、地域戦争で米国に壊滅的な打撃を受ける可能性があるのは事実だが、台湾はそれを歓迎すべきではない。なぜならこれ以上良くなることはなく、おそらくもっと悪くなるからだ。PLAが島を包囲する訓練を繰り返していることからもそれは明らかだろう。中国は米国に勝つことはできないかもしれないが、台湾を破壊することはできるのだ。

米国は台湾を扇動し、経済を犠牲にして軍事力を増強させたいと考えているかもしれないが、台湾の安全保障は急速に減退していく。武器が増えれば増えるほど、実際には安全保障はどんどん損なわれていくのである。

台湾を挑発に使うことは米国にとって効果的だ。ワシントンは北京をいじめっ子として描くことができ、したがって中国包囲網をさらに正当化し、この地域の同盟国に従属を強いることができる。

すでにワシントンと共謀している台湾の政治家たちを除けば、それは台湾に有利に働くことはない。

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抜粋終わり

台湾の「親米独立派」は、アメリカの走狗なんだよね・・

日本は、、、最初から「天皇」からはじめてみんな「米英の駒・犬」なんだよ。。。。天皇が米英に国を売っているからね。

こんな話も・・

上記文抜粋
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人類削減計画、今は第三次世界大戦中、生物兵器、

中国の菌開発と米国の製薬会社の資金繋がり、

ワクチンの本当の目的・真実…等に関しては、

今のように明るみになる数年前より、

高次元の存在から教えてもらった事を

私は当ブログでお伝えし続けました。

(過去記事読んでみて下さい)

そして今後についてですが、

コロナ・パンデミック・ワクチンへの流れが

思惑通り、うまくいったので、

支配層は、その野望や計画を達成させるために

再び人々の不安を煽り、

「鳥インフルエンザ」以外にも、

新たなウィルスを出してくる可能性があるので、

常に高次の自分と対話するようにして下さい。

鳥肉は怖いから、タンパク源は昆虫食で!

という方向に持っていかれないように

世の中の動きをしっかり監視していこう!

タンパク源を人工昆虫食にしてしまうと、

牛海綿状脳症(BSE)みたいな害を

私達にもたらす気がしています。

ワクチン打たない人には

昆虫食で人口削減ってか〜?

それから、

以前、こちら⬇︎の記事でお伝えした…

暗号11111

グレイ系っぽい宇宙人の波長から

受け取ったメッセージの一つは…

「地球人は、いづれ尻尾が生えてくる…」

でしたが、

このメッセージの意味は、

チャールズ国王の肖像画に現れた

「悪魔・魔王・バフォメット」

に暗示された事だったのでしょうか。

尻尾の生えた人類の象徴は

「今だけ金だけ自分だけ」

人の中に潜む悪魔(エゴや欲望)の波動。

その悪魔を増長させる魔王

(科学や文明の発達、エリート層や国家)のこと。

それは、止まることはなく、

人口100億人となった地球に溢れ返る。

世界人口は、1950年で25億人だったのに、

2023年は、すでに80億4500万人、

人口が特に増加しているのは、

低所得国・低中所得国だそうです。

支配層からすれば、

増えすぎた人口が

地球におよぼす悪環境を考えた時、

自分達の未来の為に人口減らしたいよね。

それに、

世界人口が今よりもずっと少なく、

神や大自然を感じ取り、

共存していた昔の人と比べると、

科学や文明の発達と共に、

今や80億人となった人類の内側には

何かしらのエゴや欲望、物欲を

ほとんどの人は持っている。

2058年、人口100億人に達した時、

尻尾を持つ人類だらけの地球にあふれかえる

100億ものエゴや欲望のどよんだエネルギーを

想像するだけでゾッとする。

地球には意思(ゴア…ス)があるので

地球自身が引き起こす大浄化、

ノアの箱舟が繰り返されないように願う。

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抜粋おわり

魔王(科学や文明の発達、エリート層や国家)のこと。

日本も天皇と言う古参の魔王が居座っているしな・・

日本人は、、自己家畜化をあまりにしすぎたので、、大変ですは・・・


「天皇」がモノである限りに、日本人は「モノ」である。

「天皇」がコトになれば、日本人は人間に成れる。

 より

上記文抜粋
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触おぢ
@AXv4075LUC78949
だから、天皇を神学上の存在にするねん(・ω・`)
天皇はモノではない「コト」であることでやっと「古代が『終わる』」ッピ(・ω・`)
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午後11:12 · 2024年6月12日
·
314
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抜粋終わり

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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