「帝政日本」は、「狂気」 が日常である。

より

上記文抜粋
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中国政府「日本の艦船が中国領海に侵入」 再発防止求める 日本側は「技術的ミス」と釈明
7月12日 TBS NEWS
中国外務省の林剣報道官は11日、海上自衛隊の護衛艦が中国の領海内に中国の許可なしに一時的に侵入したとして、日本側に厳正な申し入れを行ったことを明らかにしました。

日本側は「技術的なミスだった」と釈明したということです。

林報道官は「中国の法律では、外国の軍艦が中国の領海に入るには中国政府の承認が必要である」と主張したうえで、「日本側に対し、徹底した調査と再発防止を求めた」としています。

海自艦、中国領海に一時侵入 「技術的ミス」と釈明
2024年7月11日 18:28 日本経済新聞

【北京=田島如生】海上自衛隊の護衛艦が4日、中国浙江省沖の中国領海に一時的に侵入していたことが分かった。中国外務省の林剣副報道局長が11日の記者会見で認めた。日本側は技術的なミスだったと釈明しているという。

林氏は「中国の法律は外国軍艦が中国領海に入る場合、政府の承認を得る必要があると定めている」と説明した。海自艦の「違法で不当な行為」を巡り日本政府に厳重抗議し、徹底調査と再発防止を求めたと明らかにした。

中国の浙江海事局は4〜5日、浙江省沖に実弾射撃演習のための航行禁止区域を設定していた。海自艦はこの演習を監視するため同区域に近づき、一時的に中国領海へ入ったとみられる。

林芳正官房長官は11日の記者会見で、海自の護衛艦「すずつき」が中国の領海を一時航行したとの一部報道について言及を避けた。「自衛隊の運用に関する事柄であることから答えを差し控える」と述べた。

「防衛省、自衛隊は平素から日本周辺の海域、空域で警戒監視活動をはじめとした様々な活動をしている」と話した。

・・・・・・中略・・・・・・・

防衛省・自衛隊で異例の大量処分 海自トップ交代、防衛相辞任は否定
7/12(金曜日)毎日新聞

防衛省・自衛隊で国の安全保障に関わる「特定秘密」の不適切な取り扱いなどが相次いで発覚した問題で、同省は12日、117人を懲戒処分とし、延べ103人を訓戒や注意とした。「背広組」と「制服組」のトップを含め、同省が公表した懲戒処分や訓戒の対象者は218人(延べ220人)という異例の規模になった。懲戒処分が最も多かった海上自衛隊のトップを交代する人事も発表した。

木原稔防衛相は閣議後の記者会見で「防衛省、自衛隊の活動は国民の信頼あってだ。今回の事案は信頼を裏切る決してあってはならないもので、深くおわびする」と陳謝し、自身は大臣給与を1カ月分自主返納すると明らかにした。辞任は否定した。(抜粋)

どれ程拡大解釈しても極東の日本はNATO(北大西洋条約機構)には無関係

しかも、米中対立は経済摩擦でありアメリカ海軍による「航行の自由作戦」は南シナ海の南沙諸島程度に限定されていて、決して中国本土(浙江省)の領海侵犯の海上自衛隊のような挑発行為は行っていないのである。

日本の陸上自衛隊は朝鮮戦争時の警察予備隊から成長したが、海上自衛隊は旧日本海軍から直接的に繋がったDNAを持っているのですから恐ろしい(★注、人体の糖尿病とか凍傷などで組織が壊死している部分は放置せず、速やかに切り落とさないと、腐敗部分から毒素が体中に蔓延して命を落とす)

・・・・・・・・中略・・・・・

中国本土にかなり近い「沖合22km」 (ルンバよりは賢い積り)
2024-07-13 11:05:41
 今回の領海侵犯のマップが日本では報道されませんが、X(旧ツイッター)などで見ると、かなり中国本土に近い。「沖合22km」これはヤバすぎます。
 挑発活動でも、米軍はそれなりに「ここまで」を守ることが多いですが、アホの海自は「ここまで」を知らないようです。
 そしてまた、「情報収集活動」は「領海内ではアウト」だと、乗り物ニュースにも書いてあります。
 なにからなにまでアウトです。

乗り物ニュース
海自護衛艦が中国領海“侵入” これって法的にどうなの? ポイントは「無害性」
2024.07.13
ーーーー一部分コピペーーーー
情報収集活動はアウト…!今回の場合はどうなる?

 というのも、無害通航権における「無害」とは「沿岸国の平和、秩序または安全を害しない」ことを指しますが、これに当たらない行為の1つに「情報収集活動」が挙げられているためです。

 海洋の利用に関するルールなどについて定める「国連海洋法条約(UNCLOS)」の19条2項には、次のように規定されています。

「外国船舶の通航は、当該外国船舶が領海において次の活動のいずれかに従事する場合には、沿岸国の平和、秩序又は安全を害するものとされる……
(c)沿岸国の防衛又は安全を害することとなるような情報の収集を目的とする行為」

 つまり、他国の領海内において情報収集活動を行った場合には「無害」とは認められず、従ってそれは国際法に違反する「無害でない通航」となってしまうのです。今回、「すずつき」は中国軍の演習を監視する、つまり情報取集のために活動していたとされているため、もしその活動中に領海内に入ってしまった場合、条文解釈によっては、それが「無害でない通航」に該当する恐れもないとは言えません。

 現時点(2024年7月11日)で、日本政府はこの件に関する正式なコメントを出してはいませんが、この点に関する政府見解の内容が注目されます。

【了】
ーーーーコピペここまでーーーー

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『日本軍の死者の六割は餓死』から学ばない日本首脳 (ロハスな人)
2024-07-14 17:26:30
こちらのブログでも指摘されていますが、現在の日本全体で『“災害や戦争などの有事”があった場合の国民への食糧確保 』がまともに行われておらず、さらに岸田政権になってどんどん減っていることがわかっています。
(※推定食糧在庫1か月半分くらいに減った後、まともに対策した形跡が見当たりません。)

そして、有事には『一番飢える大都会東京』で『東京の食糧事情を悪化させ続け』てきて最も投票してはいけない小池知事を再選させた日本(東京)の民度には目を覆うばかりです。

『メディアに情報封鎖』されている一般国民はまだしも、状況をある程度分かっているはずの政府や自衛隊(幹部)が『海上封鎖されたら餓死者続出』させられる中国に対して敵視政策を行うのでは、『民度の低い一般国民』より輪をかけて『ポンコツ』なことがわかります。

『米国様の指令であれば、自国民が数千万人餓死しても構わない』岸田政権とそのお友達は『その時には自分たちも一緒に切り捨てられる』ことがわかっていないのか、それとも『わかっていても従いたい』救いようのないポンコツさんなのか…。

※『台湾有事』に日本が首を突っ込んだ場合は米国は『議会の反対』で必ず中立を守るでしょう。そして、日本が『兵糧攻め』で苦戦している時に『講和の仲介』を申し出て、日本から『更なる利権をせしめる』手はずになっていると推察します。
 バイデン政権下でのそのシナリオは『確トラ』で変わるでしょうか?

☆☆鈴木宣弘×森永卓郎 危険水域にある日本の<真の食料自給率>。森永「勝ち組と言わんばかりにキラキラした暮らしを謳歌している都会人はこの先…」
7/8(月) 婦人公論.jp

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抜粋終わり

そういえば、、


より

上記文抜粋
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日中海戦を危機一髪で回避か

日本の海上自衛隊酒井良幕僚長が、秘密保持に問題があったとして謝罪し辞任を表明、自衛隊員218人が処分を受けた事件。

本当は秘密漏洩で辞任というのは言い訳で、海南島付近で中国と小競り合いで、戦争勃発の危機だったのではとの疑惑がある。

というのは、中国の海運局が海南島とベトナムの間で四隻の船が沈没と発表、北海艦隊が「相手が先に手を出した」とコメント。

7月4日も、日本の海上自衛隊の駆逐艦涼月が、浙江省沖合で中国軍の海上演習に近付いて、中国からの抗議を受けている。

ネットでは、中国海軍と海上自衛隊に何かあったが、両国が戦争を望まず、自衛隊員辞任で政治解決したとの憶測が出ている。

野崎晃市(49)

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抜粋終わり

マスコミとか、頭は狂ってます・・日本人は・・

より

上記文抜粋
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ケイトリン・ジョンストン⚡️主流の世界観は大量生産された人工精神病である

ニュースメディアが真実を伝え、自分たちの国や世界は学校で教わったとおりに動いていると信じている人々は、QAnonカルト信者と同じように洗脳され、騙されている。唯一の違いは、彼らの妄想がより広く共有されていることと、彼らを洗脳するためのメカニズムがより高予算で洗練されていることだ。主流派の世界観は、実際には大量生産された人工的な精神病にすぎない。

このディストピア文明が築かれた嘘の山の規模と蔓延性を理解するのは、実は難しい。物事が読み取れるようになってきたと思ったら、知識や洞察が深まり、自分が思っていたよりずっと先まで進んでいることに気づく。イラクパレスチナなどに関する明らかな嘘の糸を1本引っ張り始めると、全体がどんどんほぐれていく。気づかないうちに、真実でないものにまみれたどころか、真実でないものだけで織りなされた社会を見つめているのだ。

すべてだ。あなたの国の本当の仕組み。世界の本当の仕組み。資本主義の本当の仕組み。政治とは何か。メディアは本当は何のために使われるのか 法律は何のためにあるのか 戦争や軍国主義が本当は何のためにあるのか。イデオロギーとは何のためにあるのか 宗教とは何のためにあるのか。文化とは何のためにあるのか。ルールやエチケットは何のためにあるのか。これらの物語はすべて、権力者が権力者のために作り上げたものなのだ。

暗いディストピアの未来にどれだけ時間を費やして騒いでいるかで、誰かがまだ政治的洞察の浅瀬で遊んでいることがわかる。右翼はイデオロギー的に、資本主義のもとで経験していることが本当の自由ではないという可能性を考えることを禁じられているため、誰もが15分都市に閉じ込められ、毒ワクチンを打たされ、虫を食べることを強制されるネオ・マルクス主義の未来について騒ぐことに時間を費やしている。欧米のリベラル派は、イデオロギー的に、自分たちが世界で最も専制的な権力構造の下で暮らしている可能性や、自分たちが教えられたことすべてが嘘であることを考えることを禁じられているため、恐ろしいトランプ独裁政権下の未来に怯えて過ごしている。

本当に目を開いていれば、たとえ私たち全員が首に鎖をかけられ、脳にマインドコントロールのコンピューターチップを埋め込まれていたとしても、全体として私たちが今以上に効果的に権力者の意思に隷属することはありえないということを理解しているはずだ。集団として、私たちは常に、社会で最も裕福で力のある人々が私たちに望むように考え、話し、労働し、支出し、生活し、行動し、投票する。

私たちは、イランや北朝鮮のかわいそうな人たちとは違って、自由な国に住んでいると信じ込まされ、専制的な支配者たちが私たちに信じさせたい他のすべてのことも信じ込まされる。帝国主義の太鼓のビートに合わせて一斉に行進しながら、私たちは自由を歌う。

「我々は自由だ!」と我々は叫ぶ。「私たちの労働力を資本家階級に高値で売る自由もある。プロの土地持ちに家賃を払う自由も、銀行に住宅ローンを支払って、生まれた星に住まわせてもらう特権を得る自由もある。万種類の歯磨き粉と、2つの軍国主義的な資本主義政党から選ぶ自由。何も変えることのない偽の候補者に、偽の選挙で投票する自由。どう考えるように訓練されようとも、何を言おうとも自由。所有者によってプログラムされたとおりに生きる自由。

そして確かに、プロパガンダマトリックスから心を切り離すことに成功した私たちも少なからずいるが、その数は取るに足らないほど少数に抑えられている。それ以外の人々は、私たちが偏執狂的な陰謀論者であり、ロシアのプロパガンダや偽情報の犠牲者であると言われ、私たちの間違った考えによる感染から主流派の群れを予防接種する。

良いニュースは、これが持続可能であるはずがないということだ。欺瞞のほうきでカーペットの下を掃ける堕落は限られている。人間の心が折れてしまう前に、引き伸ばしたり、ねじ曲げたりできることは限られている。帝国は閉じたまぶたの上にあるカードの家であり、いつかはそのまぶたがひらひらと開くことになる。ある時点で、誰もがすべての布地のほつれた糸に気づき始め、詐欺全体を見破るまで引っ張り続けるだろう。

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抜粋終わり

まあ、天皇とその信者は、「狂気」が日常ですからね・・・・



天皇を駆除して 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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