半分茶番の「ウクライナ危機」


より

上記文抜粋
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余りにも噓くさい居眠りバイデンが操る喜劇役者のゼレンスキー大統領

ただし、いくら居眠りバイデンが操る喜劇役者のゼレンスキー大統領がインチキ臭いからと言って、その逆のロシアのプーチンが全部正しいとの結論にはならないのである。

マスコミや有識者が怖がって小さくしか報じないので、今はほぼ誰も知らないらしいが、9月22日ロイター通信では国家反逆罪に問われたウクライナの親ロシア派政党(★注、2月24日ロシア軍侵攻以前の時点のウクライナ世論調査ではゼレンスキー与党より支持率が上)の党首などロシア側55人と、ウクライナ側はネオナチのアゾフ大隊マリウポリの司令官やドンバスで戦争犯罪で死刑判決が出た欧米の外国人傭兵など合計300人を捕虜交換を実施したらしい。

・・・・・・・・中略・・・・・・

271人の捕虜交換成立 「国家の勝利」とウクライナ大統領

2022年09月22日18時09分 時事通信

【イスタンブール時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は22日のビデオ演説で、ロシアが拘束していたウクライナ兵ら215人を解放したと発表した。代わりにウクライナ側は56人をロシアに引き渡したという。2月に始まったロシア軍のウクライナ侵攻で交戦が続く両国の間ではこれまでも捕虜交換が行われていたが、今回成立した交換が最大規模となる。

イェルマーク大統領府長官によると、解放されたのはウクライナ兵205人と戦闘に加わった外国人10人。ウクライナ南東部の要衝マリウポリでロシア軍の包囲攻撃に激しく抵抗した末、投降した精鋭部隊「アゾフ大隊」の司令官も対象となった。ゼレンスキー氏は「わが国、われわれの社会全体の疑いのない勝利だ」と称賛した。
 今回の捕虜交換はトルコとサウジアラビアが仲介した。解放された司令官5人はロシアとの交戦が終わるまでウクライナに帰還せず、トルコにとどまるのが条件。外国人10人はサウジに移送された。
9月22日 時事通信

トルコのエルドアン大統領やサウジアラビアのムハンマド皇太子の仲介を受け入れた???

現在はネオナチのアゾフ大隊司令官など幹部はロシアが解放してトルコ当局の保護下に入り、ネオナチの傭兵たちはサウジアラビアそれそれ引き取られたと報じられている。ドンバスの防衛軍やチェチェンのカディロフ部隊など親ロシア連合軍が、せっかく何カ月も頑張って、苦労してマリウポリを陥落させてネオナチの極悪アゾフ大隊を一網打尽に逮捕したのに今回プーチンが簡単に釈放したのですから驚いた。
歴史上、戦争の真っ最中でも捕虜交換は行われるが、あくまで兵士や下士官、下級将校に限定されていて、釈放される人数も双方のバランスが考慮される。(★注、捕虜交換は戦争継続のためなので。終戦とは無関係)

・・・・・中略・・・・・・・・

ロシアのプーチン大統領とアメリカ居眠りバイデンの隠された思惑とは、 (^_^;)

現在もマスコミや有識者たちが不可解なロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動を煽りに煽っていて、9月22日のネオナチ「アゾフ大隊」指令官とウクライナ親露派政党党首との不気味な捕虜交換の話を(辻褄が合わなくなるので)したくない。メジャーなメディアが何かを怖がっていて全員が敬遠しているのである。

しかし、今回のような司令官クラスや外国人傭兵の戦犯容疑者の捕虜交換は最後の最後、「終戦になってから」が大原則である。それなら、実質的にウクライナ騒動は誰も知らない間にアメリカ(居眠りバイデン)とロシア(プーチン)との極秘交渉で停戦協定が締結されていて「終わっている」ことになる。

戦犯ネオナチ「アゾフ大隊」司令官や外国人傭兵と、非合法化されたウクライナ野党指導者との奇妙奇天烈摩訶不思議な捕虜交換 オワタ\(^o^)/

今回の「不思議な捕虜交換」の時事通信記事で、何といっても一番不思議なのがロシア(プーチン)やウクライナの親ロシアのドンバス側からの発表が一切ないことなのですよ。2月24日からのロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動(ウクライナのネオナチ退治)とのシナリオから微妙に逸脱しているのですから何らかの釈明がなされるはずだが、今回は何故か沈黙しているのですから不思議である。(★注、安倍殺し後の「統一協会」バッシングと同じで一応辻褄が合っているようで、根本的に丸っきり辻褄が合っていないのですから、隠された裏の思惑「米露両国の裏シナリオ」が考えられる)

あの変異が激しいので基本的にワクチン作成が出来ないはずのRNAウイルスのインチキ臭い人為的新コロ(SARS-CoV-2)騒動は発生から3年目でなし崩しに有耶無耶に終わらす心算らしいのですが、ほぼ同じ構造の不愉快で辻褄が合わないロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動は半年で矢張りなし崩しに「流れ解散」有耶無耶にして終わらす心算らしいのですよ。なんとも不真面目で不思議な誰も喜ばない血みどろだがインチキ八百長プロレス。腹立たしい田舎芝居である。(★注、お馬鹿マスコミ有識者が言うように、本当にロシア軍が兵力不足で危機に陥っているなら、今頃は70年前の朝鮮戦争時と同じで北朝鮮軍精鋭部隊が喜び勇んで義勇軍として大挙して参戦している)

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抜粋終わり

今回の「不思議な捕虜交換」の時事通信記事で、何といっても一番不思議なのがロシア(プーチン)やウクライナの親ロシアのドンバス側からの発表が一切ないことなのですよ。2月24日からのロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動(ウクライナのネオナチ退治)とのシナリオから微妙に逸脱しているのですから何らかの釈明がなされるはずだが、今回は何故か沈黙しているのですから不思議である。

同感。

まあ、「ネオナチの命よりも、ロシア兵や親ロシア派の方が、遥かに大事」なのだろうが・・

お馬鹿マスコミ有識者が言うように、本当にロシア軍が兵力不足で危機に陥っているなら、今頃は70年前の朝鮮戦争時と同じで北朝鮮軍精鋭部隊が喜び勇んで義勇軍として大挙して参戦している

だろう。

下手したら、すでに「ロシアとポーランドで、ウクライナを分割する」って話があるのではないのかね。

「西側の送った武器の三割しか届かない」とかウクライナ危機ではよく言われている。

まあ天皇家の伝統芸能の「中抜き」と、どうもロシアに進呈している気配もある・・。

「グレートリセット」を西側が目論んでいるのは確実で、英国王チャールズは、その司令塔の一人。

まあ、中ロとしたら、そんなのに載るのもバカバカしいので、それから逃げる算段をしているのだろうが・・・それに付き合って「得」するなら、多少手伝う。。てのが、プーチンのウクライナ進攻だろう。。

まだよく見えないが、「なんか変」なのは確かな話・・

天皇家としたら、悪事の証拠がポーランドに逃げれるまで、紛争を起こしておきたいのでしょうな。

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