「交渉」「対話」が無いのが、、、天皇日本なので・・・
タッカー・カールソンのプーチン大統領へのインタビュー「アメリカ支配の終焉」 Sky News Australiaからの翻訳
一応全訳はこちら
「交渉をしない」って、天皇日本の基本精神ですよね・・・
対等の交渉の相手として認めて為す。。。て日本では、なんか明治以降そんなに重視されてないのが、日本の国内。
みんな「上に従え」だけだしな・・・教育でも・・・・。
盲導犬の訓練でも1番難しいのは不服従の訓練である
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
「主人」を救う為に、あえて服従しない事が盲導犬本来の役割である
自ら判断できる犬にならないと盲導犬になれない
子供たちの疑問や反発を頭から押さえ込み「国歌」を斉唱させる事は断じて教育の営みではなく、子供たちが「盲導犬」にさえなれない
「家畜の調教」以下の、教育犯罪そのものである『不服従ーそれぞれの思い』
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
「日本の学校は捕虜収容所だー遅刻で殺され、砂浜で生き埋め」(イギリス紙)と世界に報道されるように日本の学校では常時「気をつけ!」を求め、教育としては最悪の「右へならえ!」「前へならえ!」という号令が罷り通ってる
制服強要を代表格として、個の人格と個性を圧殺する過剰集団同調の訓練と教育が「まとまり」の名のもとに、なお21世紀の日本の学校では日常の光景となっている
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
教育は個人の価値を尊び、「右や前へ」ならわない「自主的精神に充ちた心身」をこそ伸ばす仕事である
生徒や学生が自分で考え、自分で判断し
その結果に責任を持つように励ます仕事である
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
つまり、再び日常化している日の丸、君が代の掲揚、斉唱の教育実践は、日本社会の悪しき集団主義、集団同調の強化をもたらし、日本の青年が社会や組織に従順に適応し、組織の一員として集団に埋没して行動する訓練を無意識的に積み重ねる事を意味する
その教育は、日頃それなりに尊敬している先生も、文科省→教育委員会→校長(以下、続く)の前に頭が上がらないという惨めな姿を見せつける事によって、「君が代」(象徴天皇制)の権威、超越性と共に、何よりも生徒に、権力(上の者)への服従、同調、帰依を教えこもうとする最低、最悪の教育実践である
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
またその教育は、子供が主権者意識や独力した人格に目覚めることを確実に遅らせ、日本の青年が再び「人道に対する罪」を犯すようになることを励ます「潜在的アイヒマン」育成の教育犯罪そのものである pic.twitter.com/ZKw7pNjzOa
— キラ (@tyokowithkira) January 10, 2021
交渉能力を「天皇が存在する日本人」に期待するのは、木に魚を求めるようなモノです。断固「天皇廃止OR天皇家根絶
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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