ひっくり返る・・・

上記文抜粋
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密かに天下大乱「下剋上」が始まっていた (^_^;) 「応仁の乱」の再来か \(^o^)/

鹿児島県警本部長を処分。逆に内部告発(「情報漏洩」容疑を全面否認する)本田尚志容疑者を釈放

朝日新聞デジタル捜査の経緯を細かく説明…県警トップが異例の主張 県民からは批判も

2024年6月22日


保釈された本田尚志容疑者(右)=鹿児島中央署


保釈され、報道陣に向かって頭を下げる本田尚志容疑者(右)=鹿児島中央署


(★注、テロップが正しいなら逮捕は6月2日だ。ところが9日後の6月12日TBSテレビでは同一画像に一切の説明抜きで新しく「送致」のテロップを右上隅に小さく書き加えていた。誰にもわからないように内容を大きく修正していたのである 2024年06月09日 | 社会 「エリート」司法組織は頭から腐る

前生安部長の本田容疑者を国家公務員法(機密漏洩)違反容疑で逮捕したと5月31日に発表したのは、西畑知明警務部長だった。最近まで県警最高幹部だった人物の逮捕にもかかわらず、本部長は姿を見せず、コメントを代読させただけだった。(★注、「逮捕したと5月31日に発表した」とあるが、この時メディアは一切報道していない。本田前生安部長逮捕時の画像はゼロなのですから???芸能人など有名人の場合は警察が事前にリークするので、普通なら自宅に報道人が待機していて大々的に報道する)

6月2日不当に拘束された鹿児島県警中央署拘置所から釈放(拘置理由の説明)を求めて鹿児島県簡易裁判所に対して移送される画像なのですから、頭からすっぽり上着を被っているのは異様。もちろん放映した地元テレビ局の説明も丸々出鱈目なのですから異様そのもの。

その後、6月21日に鹿児島地検は本田警視正を国家公務員法違反(機密漏洩)で起訴した。ところが、同じ6月21日午後6時過ぎには一切の逮捕理由を否認している被告を釈放するのです。

皆さん良くご存知のように「身柄拘束で自白を迫る」仕組みの我が日本国では微罪でも否認している場合には釈放は無い。ましてや今回の国家公務員法の「機密漏洩」なら、天地が引っくり返っても「釈放」しないのである。

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抜粋終わり

皆さん良くご存知のように「身柄拘束で自白を迫る」仕組みの我が日本国では微罪でも否認している場合には釈放は無い。ましてや今回の国家公務員法の「機密漏洩」なら、天地が引っくり返っても「釈放」しないのである。

逆転なり、悪の是正が始まったのか。それとも何かも「トカゲのしっぽ切り」で、本部長をいたぶる也殺すか・・・

人質司法しか、天皇制には存在できないからね。

なにかの「常識・正義の再検証」が始まったのなら、まだいいのだろうか・・・・・・

上記文抜粋
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DNAも遺伝子もワクチンのために作られた?


DNAが嘘なら、当然遺伝子も嘘になってくる。
解明されていない塩基対、塩基配列の二重螺旋も当然嘘になる。
全てはワクチンのためなんだ。
ワクチンのためには二元論が必要になる。

アインシュタイン同様、
ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックも消え去る。

子供が親に似るのは遺伝子じゃないとしたら、
仲の良い夫婦の顔が似てくることを知っている人は多い。
生まれた時から一緒なら夫婦以上に似てくるのは当然。
人間だけではないけれど、子供は大人の真似をする。
遺伝というより経験でしょう。

それから、
母と子は生まれた後も互いの細胞を共有している。
細胞は記憶だから、記憶を共有していることになる。
さて、父と子は何を共有しているのかしら。

朝鮮半島のカボチャを日本で育てたら
日本のカボチャにそっくりになる話は以前書きました。
外国人が日本に住んだら顔が日本人ぽくなるように、
日本人が外国に住んだらその国の顔っぽくなるように。

いつか書くつもりだったけれど、
電気的宇宙論でプラズマが作り出す形を見た時から、
二重螺旋は電気
と考えていました。

書き起こししました。


実際には核を脱水させ、そして葉酸で迅速(簡易抽出法により)抽出し、それを62時間連続でX線照射を行っているのですよ。驚きでしょう?

それでできたX線写真のような画像には、X染色体のようなものが見えるのですが、「これが二重螺旋です!」と言っているのです。

冗談でしょう?と言いたいですよ。それは全く(発見とは)無関係でしょう。生きた人の体内から発見されたものではないのですから。

こちらも書き起こししました。

トム・カウワン医師:

DNAの概念全体が、私にはかなり怪しく見えるのです。と言うのは全てがある写真が元になっているからです。それはロザリンド・フランクリンという女性が1952年に撮影したものですが、(1920年から1958年、英国物理科学者)これについては、あまり突っ込んだ話はしませんが、それはカピカピに乾いた核の写真で、その核は62時間連続でX線を照射したものです。

x線を62時間連続で浴びることを想像してください。そこにはいわゆる「回折パターン」が見えると言うのです。つまり、スクリーン上に点のようなものがあると言うことです。そして彼女は、「これがDNAとその2重螺旋であり、その理由は回折パターンが見られるから」と主張したのです。

これはもうとんでもない話ですよ。結論としては、1850年代以降に登場した「細胞説」や近代的な調査方法が、私たち人間が見ているものを根底から変えてしまいました。そこが問題なのです。。「何をしても見えるものは変わらない」と言う思い込みは、全く馬鹿げていますね。


これでわかってくるのが、以前から記事にしているように、コロナワクチンにはmRNAは入っていないということです。だってRNA自体が嘘なんだから。当然スパイクタンパクも嘘。スパイクタンパク自体は自然界には存在しません。

purplepearl(リーシャ)@purplep76858690

トム・カウワン医師

遺伝学という概念には致命的な欠陥がある。注射の成分とされるmRNAの一部が、打った人のDNAに挿入され、いわゆる「スパイク・タンパク質」を永久に作り続ける確率はゼロである。それは単なる生物学的空論に過ぎない。mRNA接種者の血液を直接分析したことを示す論文は存在しない。

https://x.com/purplep76858690/status/1618489230375915522

トム・カウワン医師とステファノ・スコリオ博士の対談④

「人工ウイルス」も「スパイク・タンパク質」も作り話。接種者が「スパイク・タンパク質」を未接種者に感染させる危険性がある、と「警告」するのは、結果的に恐怖や不安を煽ることに繋がる。恐怖は最大の脅威であり、平常心を保つことが肝要。

https://x.com/purplep76858690/status/1607971843654430720


RNAをDNAへ転写する逆転写酵素を発見したことで
ノーベル賞を受賞したデイビッド・ボルティモア博士の
インタビュー記事はこちら↓
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-25220.html

不存在リストを再掲しておきましょう。


purplepearl@purplep76858690

トム・カウワン医師

<不存在リスト>
・脂質二重層
・リボソーム
・血液脳関門
・小胞体
・ゴルジ体
・受容体
・シナプス
・神経伝達物質
・リソソーム
・核膜孔
・免疫系
・自己免疫疾患
・DNAは遺伝のメカニズム
・RNAはタンパク質を生成
・DNAは全ての細胞で一致
・クリステ
・国民を尊重する政府

https://twitter.com/purplep76858690/status/1593498019168915456

ウイルスもそうだし、元になるものが存在しなければ、
「抗」も考え直さないといけないですね。



【解説】オランウータンが「薬草」で傷を治療、野生動物で初観察
意図的に植物を利用、治療効果はどうやって知ったのか?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/050800252/
「2022年の夏、かつて誰も見たことのないオランウータンの行動が観察された。「ラクス」という愛称で親しまれているスマトラオランウータン(Pongo abelii)が、抗菌、抗炎症、抗真菌、抗酸化作用のある「薬草」を使って、頬にできた大きな擦り傷を丁寧に手当てしていたのだ。その様子を記録した論文が、2024年5月2日付けで科学誌「Scientific Reports」に発表された。 「わずか数日でひどい傷が治り始め、さらに2日後には傷口が完全に閉じていました」と、論文の筆頭著者で、ドイツにあるマックス・プランク動物行動研究所の霊長類学者のイザベル・ラウマー氏は話す。「薬効のある植物を使って傷を治療する野生動物が観察されたのは、これが初めてです」・・・」

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抜粋終わり

ウイルスって、私は存在するとは思うが、なんか「過大評価」していると思われる・・

遺伝子も、過大評価・・・・

遺伝子は「遺伝」の要因の一端だが、それだけでは無い。

子供が親に似るのは遺伝子じゃないとしたら、
仲の良い夫婦の顔が似てくることを知っている人は多い。
生まれた時から一緒なら夫婦以上に似てくるのは当然。
人間だけではないけれど、子供は大人の真似をする。
遺伝というより経験でしょう。

そういえば、今年の初頭に公開された映画「ガンダムシード・フリーダム」って奴があるが。

その話の中核の一つ

~遺伝子で「ツガイ」に作られた者と結ばせようとする勢力を、「そんなものより愛ですは!」って主人公カップルがそれらを粉砕する~


て話なんですが、、それもちょうどシンクロしているのだろうか。

遺伝子も、「おかしい」

当然日本の人質司法も「狂っている」

ウイルスも「なんかそれだけじゃ・・」てなると、「ワクチンって信仰するほどのモノじゃないよね」ってなる。

やっぱ「愛」なり「慈悲」だろう。。。てそのためのリアリズムで、、信仰ではない・・。

リアリズムと愛&慈悲が、カルト信仰をひっくり返し始めたのか・・・・そう祈りたい。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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