日本は、仏教も神道も「シオニズム化」しているので、滅びるかもね。

イスラエルとパレスチナの緊張関係について質問したところ、彼は現実に非常に重要な光を投げかけるような答えをしてくれた。彼が語った内容のうち、深く先見の明があったものをここに記憶している:

イスラエルは国ではない。ヘブライ語でこの言葉は「神とともに努力する(神とともに働く)」という意味である。それは部族の願望であり、場所ではない。この一帯の土地にイスラエルという名前をつけるのは改ざんだ。それは、この国はユダヤ人の祖国であるというシオニストの信念からきている。この信念には歴史的証拠がなく、危険な固定観念だ。シオニズムはユダヤ教ではない。

当時、私はこの返答の意味を十分に理解していなかったが、しかしそれ以来この言葉は私の心に鮮明に残っていた。


日本で坊さんに「天皇と日本は一体ではない」っていうような人間は現今にはいない。

その辺が天海が偉かったわけで。

その辺の「社会学」が、日本は遅れていて、明治クーデターで、「天皇は日本」みたいな構図が、仏教・神道まで、汚染した。
それに抗える仏者も神官も居なかった。


日本と天皇を分離して考えれない、、となると、ほぼ「国家と日本」も分離できない。

そうなれば、糞坊主も似非神官も、ガラパゴス社会学国家の日本では「天皇真理教」にみんな自動的に入信して、「仏法」も大事にしなくなるし、「神の道」も「天皇と権威へのお追従」となる。

ユダヤ人やイスラエルは、まだ「イスラエル国~シオニズム」と「ユダヤ教」を分離して、前者を根絶出来たら、人も教えも存続が可能になるだろう。

でも日本で「天皇とその国家と、日本人・日本文明」の切り離しはできそうになく、「天皇カルトと、日本仏法・神道と心中する」しか、坊主も神官もその思想の行き付く先は無い。

そう
天皇・国家が悪逆をしても、日本では坊主も神官も「それが善である」と悪事の推奨をするしかないのである。

この教育は日本の最大の欠点である
例え、間違ったことでもみんなが納得すれば間違いも正しいことになる
と言う考え方で、これにより日本人の多くが騙され続けてきたのだ

しかも、国民にはほとんど隠蔽してきたが、後日悪義がバレても
一般庶民も全く一切問わない?
時が経てば国民は忘れてると解釈しているからであろう?
これらの情報は海外から「なぜ?日本人は悪行を正さないの?」と言われている
とにかく政治家の悪行は正さないと国民が大変なことになる!


権威・強者に追従するだけの、糞社会の天皇日本が、存続できるはずも無いのである。


イスラエルの破綻の次は、悪の東の横綱「天皇日本」の粛清だろう。


天皇根絶 日本人救助


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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