「科学を信じる」よりは、まずは自分で考えることから・・・それを軽視する日本帝国は・・滅亡。

より

上記文抜粋
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Covidの世界的流行:お金が誠実さに打ち勝つ事例研究―イベルメクチンが処方禁止になった裏にある恐るべき陰謀とは?

<記事原文 寺島先生推薦>
The Covid Pandemic: A Case Study of Money Trumping Integrity
出典:サイト「Paul Craig Roberts」  2023年8月16日
著者:ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年8月24日


 いわゆる「Covidの世界的流行(今では、この流行は利益や他の種々の目論見を達成するための操作だったと見る向きがあるが)」のあいだ、医師たちは、イベルメクチンを処方することが禁じられた。この薬品は、FDA(食品医薬品局)が1966年にヒトへの使用を認可していたが、NIH(国立衛生研究所)のトニー・ファウチもCDC(疾病管理予防センター)もFDAも売女報道機関も、すべてイベルメクチンの使用に反対の立場を取った。巨大製薬業界の「医療当局」や無知な売女報道機関は、イベルメクチンに関する冗談を流していた。この薬は世界中で半世紀以上も安全に使用されてきたのに、「馬用の薬」であり、人間が使えば危険で死ぬ可能性がある、と騒ぎ立てた。巨大製薬業界に所有されたFDAが言った冗談の一例は以下の通り。「お前らは馬じゃない。牛でもない。マジだ。やめときな。」

 企業に勤める医師たちがイベルメクチンを処方すると雇い主から警告を受け、巨大製薬業界の利益追求ではなく、患者らを守ることに固執したらクビになった。個人病院の医師たちは、医療当局から攻撃を受け、医師免許を一時停止されたり剥奪されたりした。

 迫害され、地位を失った世界で最も有名で著名な医師や研究者も相当数いる。薬局はイベルメクチンを処方した医師の処方箋の受け取りを拒否した。報道による強力な運動により、イベルメクチンを推薦したり、処方したりする人は全て攻撃された。

 ところが、イベルメクチンに反対する運動には科学的、医学的根拠は全くなかった。ではなぜイベルメクチンに反対する運動が起こったのだろう?

 その答えは、巨大製薬業界がすでに「ワクチン」を準備していた(このことのほうが、「世界的流行」のでっちあげが起こった証拠になる)からだ。しかし、この「ワクチン」は治験もされず、承認もされていなかった。この「ワクチン」が使えるのは、「緊急使用許可」のもとでのみであり、緊急使用許可が出されるのは、他に治療法がない場合に限られていた。したがって、治療法があるという事実は抑え込まれなければならなかったのだ。イベルメクチンが使用されて、患者が治療されれば、mRNA「ワクチン」をもとにした巨大製薬業界の利益がおじゃんになるからだ。

 巨大製薬業界は医療界において巨大な金づるだ。医学研究者らには助成金を出し、医科大学にも助成金を出し、医療関連委員会所属議員の上院・下院選挙への選挙資金の献金をし、報道機関には広告費を出し、NIHのファウチとは特許権を共有し、FDAなど規制当局との間には回転ドアがあり、さらには巨大製薬業界とともに利益をむさぼろうという金の亡者たちも控えている。

 全ての死の原因を「Covidが死因である」と分類した病院には報酬金が用意されたが、その目的は高い致死率を生み出すことで、人々が「ワクチン」を求めようとする潮流を作るためだった。PCR検査がCovidの診断に使われた理由は、高い確率で疑陽性を出すからだった。不適切なPCR検査を使うことが、「世界的流行」をでっちあげる基本だった。

 すべてのことが、世界全体から「ワクチン」で大もうけするために実行された。その前に立ちはだかったのが、廉価で予防力もある治療法だった。この治療法が、製薬業界による大もうけや市民が持つべき自由権を完全に無視するような政府の権力を止めようとしたのだ。mRNA「ワクチン」が死や不妊を引き起こすことで、人口削減などのたくらみに貢献しているのでは、と考える人々も少なくなかった。

 イベルメクチンに疑問をもつことはありえないため、この治療法を貶(おとし)めるための嘘が使われた。

 腐敗した米国政府と腐敗した巨大製薬業界、報道機関、医療機関がよってたかって、全力で内部告発者たちを脅し、他に治療法があることを一般市民たちに知られないようにし、試用もされていない注射を打つという行為を馬鹿げた行為だと思わせないようにしていた。

 巨大製薬業界とトニー・ファウチは、医科大学の多数の教授らに頼ることができた。というのも、これらの教授らは、巨大製薬業界やNIHからの多額の研究補助金で生活できていたからだ。さらには、巨大製薬業界の選挙運動資金のもとで議員に選ばれた下院・上院議員たち、巨大製薬業界が広告費を出している報道諸機関、巨大製薬業界との間に回転ドアが存在し、Covidの公式見解を打ち立て統制する力をもつFDAの高官たちにも依存していた。真摯で高潔な専門家たちや真実を報道した代替報道機関は起訴された。

 金が誠実さに打ち勝つ国に住むとはどういうことか、お考えいただきたい。誠実さがなければ、信頼もありえない。Covidワクチンや都市封鎖措置で自分の健康が害された人々や、親戚や友人が健康を害された人々、また、試用もされていないワクチンにより家族を亡くした人々などは、医師や病院や報道機関や政治家たちをもう一度信頼するだろうか? 連れ合いや子どもの命を救ったであろう処方箋の受け取りを断った薬剤師のことを再び信頼するだろうか?イベルメクチンで患者たちの命を救った医師の医師免許を剥奪した医療当局に誰が再び敬意を払うだろうか?

 なぜCovidの世界的流行がでっちあげられたのだろうか? 金のためだけだったのだろうか? 一般市民が市民の自由権を差し出すかどうかの試験だったのだろうか? 本当の怖ろしい疫病を世界中に流行させ、人口を減らすための実地試験だったのだろうか? ビル・ゲイツやクラウス・シュワブのような人たちが人口削減についてこんなにも多く語っている理由は、彼らがそうしたいという意図がある以外考えられるだろうか?

 悪は常に人類の最大の敵だ。しかし西側のリベラル派は100年かけて、悪を軽くみてきた。そんなものは迷信で、教育や行動矯正で善に変えることができるものだ、と。その結果、西側のリベラル派は悪を解き放ってしまった。もはや宗教は人間の魂を救済しない。宗教は社会の再建に使われている。いま私たちの生きている世界に悪が存在することを人々に理解させることさえ可能かどうか…

 おそらく、それは可能だ。ときには真実が頭をもちあげる。イベルメクチンにより患者たちの命を救ったことで迫害された3名の医師たちからの訴訟を受けた腐敗したFDAは、巨大製薬業界からのお小遣いで賄われている「規制」当局だが、このFDAが言い方を変えたのだ。

 FDAの弁護士が、医師たちが、イベルメクチンを含めて、FDAが承認したいかなる薬も処方する権利を有していることは当然だ、としたのだ。FDAが医師の処方を妨げたことはなかった。医師たちにはそうする法的根拠がある。

 ではなぜ、医師たちの医師免許が奪われたのか?なぜ薬剤師たちは処方箋の受け取りを拒否したのか? FDAは、イベルメクチンを使うなというのは、ただの推奨だった、と嘘をついている。ではいったいどんな根拠に基づいて、FDAはそんな推奨をおこなったのか? それが医学的知識に基づくものでないことはあきらかだった。

 イベルメクチンやイベルメクチンを処方した医師たちを貶めるたくらみがおこなわれた理由は、治療法があるという事実を隠し、試用されていない恐ろしい「ワクチン」の「緊急使用許可」の発行が認められなくなることを妨げるためだった。医療界全体が、巨大製薬業界の利益や、それ以外の実行中だった工作のために、大量の障害者や死人を生むことに手を貸してきたのだ。

 以下の10分の動画で、エポックテレビのロマン・バルマコフが、腐敗したFDAに対して訴訟を起こした三人の迫害された医師の裁判について報じている。見れば、有意義な10分間を過ごせるだろう: https://www.theepochtimes.com/mkt_app/epochtv/fda-drops-ivermectin-truth-that-we-knew-all-along-facts-matter-5460635?utm_source=News&src_src=News&utm_campaign=breaking-2023-08-15-2&src_cmp=breaking-2023-08-15-2&utm_medium=email&est=7EeWk%2BXwIscEeBRa%2FVpfn6qgDeIZsdV9nUj5qmdfdIM4K0nsPxtIbg%3D%3D

 若年層で前代未聞の数の突然死が起こっていることが「ただの偶然」だという医療当局をどうやって信じろ、というのか?

 腐敗した医療当局は、Covidワクチンは恐ろしいものであるという事実を未だに隠そうとし続けている。https://www.globalresearch.ca/teenagers-dying-suddenly-australia-uk-ireland/5828985

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抜粋終わり



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上記文抜粋
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「科学界は腐敗している。気候変動などない」:ノーベル受賞者ジョン・F・クラウザー博士が「世界気候宣言」に賛同
<記事原文 寺島先生推薦>
“Dangerous Corruption of Science. There is No Climate Crisis”: Nobel Prize Winner Dr. John F. Clauser Endorses “World Climate Declaration”
出典:クリンテル(Clintel:Climate intelligence Foundation:気候考察協会)  2023年8月17日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年8月24日

 2022年に量子力学での研究によりノーベル物理学賞を受賞したジョン・F・クラウザー博士が、クリンテルが出した世界気候宣言に署名した。この宣言の主眼は「気候変動は存在しない」というものだ。クラウザーはこの宣言に署名した二人目のノーベル賞受賞者だ。一人目は、アイヴァー・ジェーバー博士だ。世界気候宣言に署名する多くの科学者や専門家が急激に増えており、現在1600名に達している。

 クラウザーは気候変動警告主義からは距離をとっていることを公言しており、さらに今年、同博士は二酸化炭素連盟の重役会議にも加わった。二酸化炭素連盟による声明のなかで、クラウザー博士からの以下のような引用がなされた。「気候変動に関する広く流布している説明は、科学界の危険な腐敗を反映しており、世界経済や何十億もの人々の幸福に脅威を与えるものです。間違った方向を向いている気候科学が大規模な報道に煽られ、似非(えせ)科学におちいってしまいました。そうして似非科学が、この現象とは無関係な様々な悪い兆候の理由の逃げ道にされてしまったのです。この似非科学が推進され、拡大されてきたのは、同じように人々を間違った方向に導こうという事業市場関連の人々や政治家、記者、政府機関、環境活動家たちです。私の意見を言わせてもらえば、気候危機など存在しません。世界の多くの人口に真っ当な暮らしを提供することに関する問題やそれに関連するエネルギー危機問題は確かに存在します。私が思うに、このエネルギー危機が、間違った気候科学により必要以上に誇張されているのです。」

 7月、クラウザー博士は2023韓国量子力学という催しで講演をおこなった。 同博士が聴衆に警告したのは、似非科学と偽情報の広がりが拡大している現状についてだった。

 「いま、私だけが似非科学が蔓延している状況を見ているわけではありません。先日、ノーベル財団が、この問題を話し合う、情報環境に関する国家間協議会という新しい協議会を立ち上げました。国連の気候変動に関する国家間協議会(IPCC)を手本にする計画のようです。」

 「私の個人的な思いですが、このような取り組みをおこなうことは大きな誤りです。というのも私の意見では、IPCCは危険な偽情報に関する最悪の情報源のひとつだからです。私がお勧めするのは、この協議会への助成金の出どころは何処かということと、この協議会の目的を把握することです...」

 「先日、気候変動に関わる、誰もが把握しているが敢えて無視している2つ目の大きな問題に気づきました。気候変動は危機ではないと思います …」

 「お気をつけください。優れた科学研究をおこなっているのであれば、政治的に間違った分野に導かれてしまう可能性があるのです。優れた科学者であれば、そういう方向を後追いするでしょう。時間の関係でいまお話できないこともいくつかありますが、自信を持って言えることは、真の気候危機など存在しませんし、気候変動が、異常気象の原因になっているわけではないのです」

 クリンテルの最新の著書『IPCCの気候に関する凍結した視点』で明らかになっているように、最新の報告において、IPCCは本当に重大な誤ちを犯している。クラウザー博士の韓国での演説の直後、国際通貨基金(IMF)は、気候モデルについてのクラウザー博士の講演を取りやめた。エポック・タイムズ紙の取材で、クラウザー博士は気候科学について以下のように語った:「私たちは似非科学に完全に浸らされています」と。

 デルフト工科大学の客員教授であり、クリンテルの代表でもあるフース・ベルクハウト氏は、クラウザー教授がクリンテルの仲間に加わったことを大歓迎した。

 「クラウザー博士のような著名な科学者が、気候に関する既得権力が引き起こしている科学界で怪しく光る腐敗について喜んで発信をしてくれることは、非常に勇気が出ます。私たちの団体の目的は、クリンテルをIPCCと同等に渡り合える勢力にすることです。クリンテルのつながりに優れた科学者が入ってくれればくれるほど、IPCCや超国家的政治諸機関との議論において、私たちは強い立場をとれます。」

 クリンテルの世界気候宣言が出されたのは2019年であるが、それはクリンテルが設立されたのと同年のことだった。この宣言の強みは、近づきやすいことと伝えたい内容が力強いことにある:気候危機など存在しない。この150年間ずっと警告されてきた二酸化炭素の影響力が大きいと考えるか小さいと考えるかに関係なく、この事実は揺るがない。この宣言に署名したいと考えている科学者や専門家たちは、以下で申し込みできる。

 クラウザー博士の経歴や研究について、さらにお知りになりたいのであれば、同博士のノーベル賞受賞時の発言の以下の動画をどうぞ。


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抜粋終わり

IPCCは危険な偽情報に関する最悪の情報源のひとつだからです。私がお勧めするのは、この協議会への助成金の出どころは何処かということと、この協議会の目的を把握することです..

だは。

これは新型コロナワクチンのことでも同様なことが言える。

でも、「天皇真理教」で「考えるのは、不忠」の日本は、考えない・考えさせない。

で、みんな日本人は死滅します。天皇在る限りに・・。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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