怪しい空気・・・

日中双方の“役者”が戦争ムードの醸成に動いているので要注意。中国の駐日大使が「日本が台湾問題に介入したら日本の民衆が火の中に引きずり込まれる」という傲岸無礼な脅迫発言。これに対し旧統一系人脈が「宣戦布告だ！」と反応。裏権力が2025年辺りに企む台湾有事に向けた仕込みの可能性ありと睨む。

— 菊池 (@kikuchi_8) May 26, 2024

日本国内の政治家や政治勢力の中では、親中国（共産党）派が大東社系（草創期の中国共産党には仏蘭西帰りの知識人が多かった）や世界連邦派であるのに対し、親台湾派は旧統一系シンパが多い（蒋介石・文鮮明・笹川良一は反共仲間）。東亜で企まれている戦争の本質は、この両陣営間の両建抗争である。

— 菊池 (@kikuchi_8) May 26, 2024

パンデミック条約は予定期間内に成立せず、IHR改定も今期間内では見送りの公算が高いようである。だが、裏権力がこれらを諦めた訳ではないので今後も要注視である。やはり日本にとって目下最大の問題は改憲の企みである。改憲は日本人の戦争動員や惑沈強制を可能とする裏権力の対日工作の中核と見る。

— 菊池 (@kikuchi_8) May 26, 2024

対中戦争するために、台湾・中国・日本の売国奴が蠢いていた。

西欧語に堪能なある知識人が「思う」「思い」という日本語に相当する西欧語に出会ったた試しがないという趣旨の事を書いていた。「思い」とは西洋的な理性・感性の二分法以前の、思考と感情が混然とした心の働き。なるほどと思った。思想の違いは言語の違いに起因する所が大きいという感を深くした。

— 菊池 (@kikuchi_8) May 26, 2024

思想の根底には人間の思考があり、人間の思考の根底には言語があるので、根本問題は言語かもしれない。言語の基本は名付け。名が乱れると思考が混乱し、言動が混乱し、ひいては世の中が混乱する。「正名（名を正す）」が世の乱れを正す根本とすれば、思想問題も社会問題も基本は言語の問題かもしれぬ。

— 菊池 (@kikuchi_8) May 26, 2024

言語・思想・・・それをちゃんとしないと・・

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