「一億総懺悔」の次は、「一億総家畜」が、天皇日本。


より

上記文抜粋
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歴史修正主義者(右翼国粋主義)の安部晋三首相は色々問題も多かったが、それでも最低限の基礎知識。日本がアメリカと戦争した歴史を覚えていたが、なんちゃって広島出身の(幼少期から首都東京やアメリカで育った)岸田文雄首相は完璧に日米が戦争をした(今のパレスチナ自治区ガザ地区ジェノサイドのように、徹底的にボコボコに日本が破壊された)過去を失念しているらしい。まさに家畜人間ヤプーである。

「この人アカンわ」岸田総理の米議会“売国演説”を京大教授が激辛採点!新聞が報じぬ対米従属 日本を壊す不治の病

4.16 MAG2NEWS

我が国の歴史を無視し、米国に媚びを売った岸田演説

しかも、岸田氏は戦争について一切言及しない上に、次のようにも述べています。

「日本は長い年月をかけて変わってきました。第2次世界大戦の荒廃から立ち直った控えめな同盟国から、外の世界に目を向け、強く、コミットした同盟国へと自らを変革してきました。」

これを耳にしたときにもひっくりかえりました。

戦後直後の日米関係は、「同盟」なんかじゃない。GHQに占領されとったんです!

しかも、未だにその占領は続いている。横田も沖縄も横須賀も占領されっぱなしなわけです!六本木という東京のど真ん中にも、米軍基地がある!!

しかも日米合同会議があって、米軍が日本の政府組織を、国会や首相官邸に何のお伺いもたてずに自由に使える体制が今もなお残っている。そのことについての現実認識が全くない。

だから、岸田さんが言うような「対等なパートナー」と言い得るような状況には、未だに全くない。

僕がアメリカ人だったら、こんなこと総理が米国議会で演説してたら、「どんだけでかいネギしょってこの鴨やってきたんだ?」ってことで鼻で笑ってしまうんじゃないかと思いますね。

以上が全体的な、岸田演説に対する僕の第一印象です。要するに、歴史観も大局観も何もない。真実の歴史や大局的状況を全て無視し、薄甘い皮相的なタテマエの物語で、米国に媚びを売っている としか解釈できない。

岸田首相の「メチャクチャな嘘」とネオコンの影

さらに今回の演説、聞いているといくつも耳を疑うようなメチャクチャな事をいくつも言っている。

例えば、岸田さんは、この世界のことを「自由と民主主義という名の宇宙船」だと表現している。そして、その宇宙船の乗務員として全力で働くといってるわけですが、この表現はもうメチャクチャな表現です。(★注、自由と民主主義の欧米がイスラエルのパレスチナ自治区ガザ地区ジェノサイドを半年も応援しているのですから、すべてが噓八百。あるいは「絵に描いた餅」赤信号みんなで渡れば怖くない「大本営発表」の真っ赤な嘘)

今世界は、民主主義国家と非民主主義国家だったら、非民主主義の国の数の方が多いしかつ人口も多い状況なんです。例えば、中国やロシアといった大国は、アメリカに「権威主義国家」と呼ばれる国々です。それ以外にも世界中にはごまんと権威主義国家があるんです。

地球が「自由と民主主義」という名前の宇宙船だってことは、この地球は「民主主義国家」のためのものであって、「非民主主義国家は存在している資格がない」という事になる。

で、日本はそんな資格のないやつと付き合えないので、例えば日中外交すらもやらないって言ったに等しい。で、日本も、「自由と民主主義」という価値観以外をもっていたら、生き残る資格がない、だから徹底的に「自由と民主主義」の国になるんだと主張したわけです。

だから、この地球を「自由と民主主義」と呼称するということは、日中外交、日ソ外交、イランとの外交も全てやめて、戦争を仕掛ける対象と見なす(というかそう言ったに等しい)。

そもそも、自由と民主主義のイデオロギーってのは、普遍的なものじゃない。そんな特殊なイデオロギーで世界を支配しようなんていうのは、米国の「ネオコン」思想そのもの

米議会「総立ちの拍手」で徹底的に舐められた日本

米国はもともとキリスト教思想があって、十字軍的な思想があり、それがネオコン思想につながり、特定イデオロギーのためには戦争を仕掛けることも大量に人々を殺戮することも厭わない、という思想がある

したがって、「自由と民主主義」という名前の宇宙船だって発言を、歓迎する議員は米国には少なくはないから、彼らが拍手喝采するのは分かる。

しかも、そんな事をかつて戦争で打ち負かしてボコボコにしてやった日本のリーダーが、自分たちをボコボコにしたアメリカの理想である「自由と民主主義」のために貢献するぞ、ってのこのこ議会にまでやってきて言いに来よったら、「おおそうか、愛い奴よのう、よっしゃよっしゃ」と褒めてつかわす、ということにもなるがアメリカ人なら、そうやって表面的には褒めてやりながら、心の底で、「ホント、俺達の言うことなんでも聞くよなぁ…」と思う

逆に言うと、日本はロシアや中国も含めた「自由と民主主義」の価値観を共有しない大量の国々とも付き合って行かなきゃいかんわけで、彼らについても一定尊重しなきゃいかん以上、この地球のことを「自由と民主主義」だなんて呼んじゃいかんわけです。

岸田さんってホントに米国に媚びるために何でも言ってしまうんじゃないかという疑義が、地球は「自由と民主主義」という名の宇宙船だという発言一つからも見て取れるわけです。

日本の新聞が正確に訳さなかった「在日米軍の大問題」

在日米軍について「日本のために拡大している軍事的抑止力」と和訳するが、英語で「U.S. extended deterrence for Japan.」といっている。

「U.S. extended deterrence」というのが「米国の拡張抑止力」という意味です。で、抑止力というのは、あっさりいって、軍隊、という意味です。

つまりこの言葉は、「米国の拡張抑止力for Japan」という意味。

で、ここで問題なのが「for」です。

これはどう考えても、「ために」と訳す他はない。

ですが、僕だったら、「米国の拡張抑止力for Japan」ではなく、「米国の拡張抑止力in Japan」あるいは「米国の拡張抑止力into Japan」という英語を使います。これなら、「日本における」米国の拡張抑止力、つまり、在日米軍、という事になります。

で、その在日米軍が存在する目的については言及しない。ただただ、日本に存在する米軍だ、というだけの意味になります。

しかし、「米国の拡張抑止力for Japan」と「for」をつかうと、日本を守る「ための」軍隊だ、という事になるわけです。

これは極めて問題のある発言です。

ちなみにこの部分、日経新聞ではなんと訳してるのかというと…

米国の日本への拡大抑止

と訳してます。ハッキリ言って、何言ってるか分かんない日本語ですね。「抑止」なんて意味不明だし、「拡大抑止」に至ってはもっと意味不明。「日本への拡大抑止」って、一体何言ってるのかさらに分かりません。

つまり、この翻訳者は、「日本のための在日米軍」っていうことを総理が言ったってことを意図的か無意識的かは分かりませんが、隠蔽しようとして、こういう意味不明な和訳をつかったわけです。

在日米軍は「米国のため」に日本に存在している

じゃ、本来なら在日米軍をどう表現するかと言えば、一応タテマエとして、

  1. 米国の国益のために、極東に軍隊を配置したいと考え、日本にその旨を提案した、

  2. その提案を、日本が吟味し、日本の主権をもってして受け入れ

  3. つまり、日米双方の国益の視点から在日米軍の存在が合意されている

という事を前提とした発言としなければなりません。

だから、絶対に「米国の拡張抑止力for Japan」ではなく、「米国の拡張抑止力in Japan」と言う言葉を使わねばなりません。

しかも実際には、そのextended deterrence は「against Japan」という側面もある!

つまり、二重統治論と言いますが、在日米軍は、中ソ朝に対する抑止力として日本に(in Japan)存在しているという側面があると同時に、日本の再軍国主義化を抑止するためのものとして(against Japan)も存在している!

つまり、そのextended deterrenceはin Japan、つまり「日本に」存在しているが、その目的は徹頭徹尾、for USA、つまり「米国のため」に存在しているのであって、決してfor Japan、「日本のため」に存在いているのではない。英語にするならextended deterrence in Japan for USA

飼い犬に堕ちた日本

もちろん、米会議で米国にケンカを売る必要はありませんが、以上の認識をもって演説しなきゃいかんのです。日本の総理は。

ところが、あっさりと、在日米軍は日本のためにあるんだ、なんていう言葉を米国議会で岸田さんは言っちゃった

僕がアメリカ人なら、「How idiot ….. 」(ナント愚かな…)と心底侮蔑する

何と言っても、日本を押さえつけ、搾取するためにおいている米軍に対して、その日本人が「その軍隊のおかげで、助かってますだぁぁぁ」とニコニコしながら言ってるわけですから。「愚か者」以外の何者にも見えない(抜粋)

4月16日 MAG2NEWS


・・・・・・中略・・・・・・

「必然」としての安倍殺し

左翼リベラル派ではなくて、著者の藤井聡は第二次安倍内閣のブレーン(内閣官房参与)なのですが、ほぼ「今までが間違っていた」(お前たちは案違っている)とのオルタナティブな左翼護憲派「逝きし世の面影」ブログ記事と同じことを主張していた。

なるほど。2年前の2022年参議院選挙投開票日直前の7月8日奈良県西大寺駅前で起きた不気味で奇妙な暗殺劇。政府自民党や公安警察、奈良県警や自民党奈良県連だけではなくマスコミ総ぐるみの「消えた弾丸」安倍殺しは当然だたと妙に納得する内容である。

最も朝鮮戦争レジームに拘った安部晋三首相が2022年7月8日「消えた弾丸」で奈良県西大寺駅前で公開処刑されたのは2022年2月のウクライナ紛争と関連しているとの説(バイデン痴呆症のウクライナ政策を批判したとの秘書官の今井尚哉証言)もあるが、やはり日本国の代々の軛である「朝鮮戦争」がらみの暗殺であると考えた方が正しいだろう。

・・・・・中略・・・・・・

「消えた弾丸」安倍殺し当日の去年7月8日夜6時に全国放送された執刀医の証言が正しいなら、背後にいた山上哲也は殺人とは無関係な「オズワルド」役だったことになる(★注、なんと、60年前のケネディ大統領もほぼ同じ位置に銃撃を受けていた)

ケネディ大統領の喉ぼとけ下の銃創

現在グーグルなどが厳しい検閲を行って徹底的に消しているのは弾丸の方向(前から撃たれたか、後ろから撃たれたのか)では無い(そもそも、隠そうとしても無理なのである)実は、グーグルの検閲の標的は弾道方向の「前後」ではなくて「上下」だったのである。銃撃後にケネディ大統領が運び込まれたダラス市のパークランド記念病院の医師は救命目的で気管切開(人工呼吸器の装着)を行って喉ぼとけの下を切開して銃創の傷口を広げている。2023年11月22日ケネディ暗殺 1年前の「安倍殺し」60年前のケネディ暗殺

・・・・・中略・・・・・・

「消えた弾丸」安倍殺しの現場を取り囲んでも上からなら丸見え。二年間も挙国一致の大本営発表「言論統制」で隠しているが犯人として逮捕起訴した山上達也裁判では公開しない訳にはいかない。出来の悪い「ケネディ暗殺」の二番煎じは早晩真実が露見して警察や自民党、マスコミなど「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の悪事が露見する。

アメリカ軍の全面占領下で米軍諜報部が直接手を下した松川事件など三大謀略事件の1949年下山国鉄総裁殺害とは違い、命令したのはアメリカだろうが実行したのは日本の警察や自民党、報道関係者など全員が今も日本に居住している日本人極悪エスタブの不真面目。

誰でも一番大事な命は一つしかない

それなら情けない「恥さらし」の岸田文雄の顛末は、何とも「仕方がない」との結論になる。

早川由紀夫

応急仮設住宅つくったけど入居が進んでないのがもし事実なら、これはゆゆしき事態。 x.com/yamaden64/stat…

「幹線道路の復旧や仮設住宅の設置のために県内外から多くの業者が被災地入りしているが、生活に直結した作業の多くは、地元業者が担うことになる」 なぜそれを新聞社が肯定的に書く?それがいま能登の復旧復興を遅らせている最大の原因だろうに。 x.com/asahi_kanazawa…

車中泊していると職務質問されるらしい。まあ、それは仕方ないか。 x.com/oic_kanazawa/s…

3月12日に防犯カメラ1000台設置完了してたのか。ほんとに、必要ないことはすぐやるんだねぇ。パトカーと検問と職務質問と防犯カメラで、3か月間で犯罪をいくつ摘発したの? 能登の被災地に防犯カメラ1000台設置完了 2次避難を促進 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

奥能登では午後6時くらいから随所で他県警による脱能登方向の検問やっていて、先ず地元民か聞かれて、次に通行の目的と誰かに依頼された業務で通行かを聞かれて、免許証提示で確認後通行許可されます。県外やわナンバーは要注意扱いだと思いました。

「ボランティア」というものは本来「志願者」という意味であり、あくまで個々人の自発性が大前提であって、更に「無償奉仕」という意味では決してないにも拘わらず、今の本邦では様々な場面で労働に対価を支払うべき行政や組織が「無償ボランティア」を恥ずかしげもなく求めている。これは単なる搾取。

「徐々に倒壊していく家も」「ダークツーリズムのようになってる」 能登“進まぬ復旧”の現状、ボランティア不足への対策は(ABEMA TIMES) ボランティアのみなさんが作業できる場所も限られていますが、末長いご支援いただけるとありがたいのです。よろしくお願いします。

2年前の安倍殺しを契機に、2024年能登地震から我が日本国は復興を完全に放棄、徹底的な警察国家になっていたとの怖すぎる話である。(欧米植民地主義の地上げ屋国家イスラエルの猿真似)

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抜粋終わり

なんか、天皇と米英と、その信者の言動を見ると、安倍晋三ですら「英雄」に見えてくる。。。

明治維新とは、日本人家畜化の開始だった。

日本は、「自己家畜化」にあまりに国家として成功しすぎた。

み~んな天皇家と米英の家畜になりました!

学校の「ブラック校則」「ブラック部活」に体罰。

労働の「ブラック労働」

それに適応できてこそ、「一人前の社会人」

家畜人以外は、まともに生きれないのが、天皇日本。

まあこれくらいの恥辱は
「先輩にパシリさせられる」
程度なんでしょうね、天皇とその臣民にとっては。

素手で便所掃除を、学校でさせる・・・便所掃除は良いよ。。。でもね、、素手で・・て。

衛生も精神衛生も、悪い。それだけやって「従順にさせる~家畜化」

で、殺人ワクチンを嬉々と打ってみんな家畜は死にました・・・か・・・

最近、妙に気が重いことが多い。。。。


重たい話、偉そうなことも言ってしまいました
月の話を聞いた後はもしかしたら意識が反転して
好転反応として、一時的に気分が落ちたり体調不良になるかもしれません
革命前夜ということです
月光反転で人生は好転します
今までの自分をゆるして、ゆっくり休んでください

そう「好転反応」的なものもあるけど、本当に「重くなる」事ばかりしか、見聞しない・・・

特に日本人は、天皇にしがみ付いて地獄に行くしかないようだね・・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

余談。

目の前の事象を観察者の視点で分析し続けよう
これは乙女座を強く持っていないとできない
普通の人は共感しすぎて物語に没頭してしまう

私が、「天皇」を信じないのも、アニメとかに没入したくないのもこれも要因にある。
飲み込まれてしまうと、自分の判断を失う。

30年ほど前に小林よしのりさんの「戦争論」が異様に流行ったけど、兵法オタクの私は、多少興味はあったけど、観る気が無かった。

あまりに「いいつくり」で、その作品の論旨に飲み込まれる、、でも、「兵書の原理原則」に基づいて観るには、よしりん意見は「あまりにいい加減な論旨」だったので、到底賛成できなかったから。
あれを読んで「本当の事に目覚めた」とかいうアホが想像以上に多いのは、慄然としたし、
同時にその後の「ネトウヨ」の出現と跋扈は予測できた。

40年以上前から、現代日本の「知性の劣化」は深刻だったのだ。

だから、「いじめ自殺」「不登校」が生まれ、とどまることが無いのも当然で、それに気づくことすらできない低能が「知識人」「セレブ」「天皇・皇族」だから・・




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