「天皇」は日本人が大嫌い。

西側諸国は実際にはウクライナを嫌っている。好きな人ならこんなことは出来ない。

説明欄 
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もし私たちがウクライナが好きなら、何千万人もの人々が戦争のために家から強制的に連れ去られ、子供たちがしっかりとした子供時代を過ごすために必要な安定から追放されることを故意に許すだろうか?

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抜粋終わり

天皇家は、日本人が大嫌い。

好きなら、国土を焦土に化したら、国民に謝罪する。ワクチンで公害で日本人を殺さない。福一の放射能漏れを隠して日本人を汚染させない。

上記文抜粋
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◼️風をみながら舵を切るほかはない日本

中国人は平然と「二十一世紀中葉の中国」を語る。長期予測において小さな変動は打ち消しあって大筋が見える。これが「大国」である。アメリカも五十年後にも大筋は変るまい。日本では第二次関東大震災ひとつで歴史は大幅に変わる。日本ではヨット乗りのごとく風をみながら絶えず舵を切るほかはない。為政者は「戦々兢々として深淵に臨み薄氷を踏むがごとし」という二宮尊徳の言葉のとおりである。他山の石はチェコ、アイスランド、オランダ、せいぜい英国であり、決して中国や米国、ロシアではない。(中井久夫「日本人がダメなのは成功のときである」初出1994年『精神科医がものを書くとき』所収)

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抜粋終わり

江戸時代は、明治以降よりも「場当たり的」ではなかった。

明治から「場当たり」になった。

いや、江戸以前の「天皇」と「天皇家」の政治や姿勢は、明治ほどではないが「場当たり的」であったと思える。

理由は・・・・「天皇」は、存在理由に「日本人の支持」「日本を統治し繁栄させる」ってことが、無い。

「天皇は神OR神の子」なので、他の日本人は「草」なのですよね。だから日本人社会が衰亡しても、天皇家が儲かれば、無問題なのです。

江戸幕府は、「文武で、民を治めて国土を守る」ってのが、存在理由。
それに沿った「場当たり」なので、まだ法治や政策で、場当たりの行き当たりばったりは、少ないのである。

それが「天皇」の植民地になった「日本列島」は、日本人から搾り取れて天皇家の利権と生存を守るためには、何でもします。
「天皇」には、「日本人を守る責務」は、有史以来存在していないのである。

そんな「日本人に寄生する寄生虫」の「天皇」を崇拝しているのだから、そりゃ「日本人」はみんな「家畜」か「殺される」しかないのです。
それが「天皇」の本質なのです。

天皇家を根絶して 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。




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