猿以下の日本人は殺したい放題である・てのが天皇家と外資の日本人観。


独立ジャーナリストのマックス・ブルメンソールがホワイトハウスの記者会見で質した:
「🇮🇱イスラエルは1ヶ月で、🇷🇺ロシアが2年間にやったよりも多くの人を殺した」
「なぜ🇮🇱を支持し、🇷🇺を非難するのですか」
彼は答えられなかった。

この動画の中で質問しているマックスが、ワシントンD.C.の自宅を日曜日の早朝、スワットのような重装備の警察官に奇襲され、半年前の「単純暴力」(体が接触した)容疑で逮捕され、3日間拘留された末、釈放された。こういう権力に不都合な質問をすると「こうなる」という見せしめだった。


日本の「言論の自由」も似たようなものだ。

まあ、天皇廃止OR天皇家根絶をしないと、日本人は言語能力すら失い家畜になります。

天皇家の飼い主は、自分ら以外の「人間」は家畜と思っているからな。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

No. 1971 イスラエル国防軍兵士が家を略奪したとイスラエル人が語る

投稿日時: 2023年11月11日

Israelis Say IDF Soldiers Looted Their Homes

10月7日の攻撃で避難を命じた後

by Chris Menahan

西ネゲブのキブツジムに住むイスラエル人は、10月7日のハマスの攻撃を受けて避難を命じられた後、イスラエル国防軍(IDF)兵士に家を略奪されたと語った。

この主張はイスラエルのヘブライ語専用紙『TheMarker』の記事に詳しく書かれていた(ヘブライ語からGoogleが翻訳):

「彼らは私の引き出しをすべて空にしていった」:南部からの避難者の家は破壊行為や窃盗にさらされたままだった。

自宅から避難した西ネゲブのキブジムの住民によると、家は破壊され、貴重品を略奪された住民もいたという。彼らによると、どうやらイスラエル国防軍兵士によるものらしい。エシュコル地域評議会によれば、2件の苦情が軍に持ち込まれ、そのうちの1件を受けて自衛隊の調査が開始されたという。

by Kim Legaziel | 01 November 2023

10月7日の大虐殺の後、自宅から避難した西ネゲブのキブチムの住民によると、家屋に押し入られ、破壊され、 被災後に残されたわずかな貴重品が略奪された家もあったという。作戦のためにこの地域に滞在しているイスラエル国防軍の兵士たちによるものらしい。住民によると被害者は警察に連絡して窃盗の苦情を申し立てようとしたところ、そこは軍事封鎖が宣言されている地域なので、苦情を処理する方法はないと言われ、軍隊に連絡するように言われたが、軍隊は苦情を処理しなかったという。

エシュコル地域評議会では、2週間前、ホリトの民家から盗難があったという苦情が寄せられ、それがイスラエル国防軍に転送され、イスラエル国防軍で調査が開始されたという。同協議会によると、昨日(火曜日)、ニル・イッツハクのキブツから別の苦情が届き、軍の注意を喚起した。

ニル・イッツハクの住人であるゾハル・ハイミによると(彼は息子のタル・チャイミがガザに誘拐された)、ホテルに滞在している間に家に侵入され、家財について心配しているという。「私たちは家をそのままにして出てきたが、すでに一度か二度、物を取りに戻った人もいる。軍はテロリストが侵入したドアに南京錠をかけたが、その鍵は壊され、キブツのメンバーはコンピュータや電気機器、マットレスが盗まれたと言っている」

「略奪があったのは確かだ。どれだけ略奪されたかは、また別の問題だ」と語るのはホリトの住民で、『Haaretz』と『TheMarker』のカメラマンとして南部に駐在していたエリ・ハーシュコヴィッツである。パトロールのためにキブツに戻ったとき、彼は自分の家が荒らされているのを発見した。「キブツには正体不明の兵士たちがいて、宝石や金塊を探して家々を襲っていたのだ」と彼は語った。「キブツに入ることは不可能なので、フェンスを飛び越えた侵入者ではない。キブツに入ることはできないからです。フェンスの周りには兵士が配置されている。警察に苦情が寄せられていることは知っているが、彼らは、ここは軍事地域であり自分たちには責任がないと主張し、対処していない。私たちはガザ支部と憲兵隊に連絡した」

ハーシュコヴィッツは戦争勃発から5日後に犬と猫の救出のためにキブツに戻り、自宅に入った。この時点では家は無傷だったが、それから1週間後に戻ってみると家は荒らされていた。「彼らは数千シェケルの現金を盗んだ。金メッキのペンダントや金メッキのコインまで持っていかれた」。「彼らは家中の引き出しをあさり、クローゼットを開け、中にあるものを探した。私は古い破壊工作用ナイフを持っているのだが彼らはそれも盗んだ。個人的に価値のあるものを盗んだのだ このようなことがホリットの6軒の家で起きたのである」

こんな話をでっち上げられるはずがない!

https://www.informationliberation.com/?id=64106

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

憂楽帳 50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

 ガザ問題の本質は何か

2023/11/10 毎日新聞夕刊 オピニオン

パレスチナ自治区ガザ地区でイスラエルによる攻撃と破壊が続く。2007年から完全封鎖され、08~09年の侵攻で1400人超が殺されたガザの声を日本で伝える市民運動があり、私も何度か記事にした。12年に140人、14年に2200人の命が奪われた際も抗議の動きを伝えてきたが、暴力の構造を再認識させられた。

問題の本質は何か。
実情に詳しい岡真理・京都大名誉教授は「人種差別に基づく植民地的侵略で生まれ、民族浄化とアパルトヘイトを続けるイスラエルによるジェノサイド(大量虐殺)」と指摘する。

欧州がユダヤ人差別の代償をアラブに押しつけた形の建国(1948年)以来、パレスチナから土地と人権と希望を奪い、侵害と弾圧を続けてきた歴史が物語る。


有料記事 残り145文字(全文460文字)

残りを文字起こしすると、

1967年からガザを占領し、2005年に軍と入植地を引き揚げる一方で封鎖を強化。「生き地獄」の人道危機をイスラエルは意図的に作り出してきた。欧米主導で国際法違反や戦争犯罪を事実上放置してきた。イスラム組織ハマスの民間人攻撃は非難すべきだが、根本を考えて改めないと解決は見えない。【太田裕之】


小林万里子「朝起きたら 男の態度が変わってたー♪」

編集局の副部長クラスが交代で執筆する毎日新聞夕刊コラム憂楽帳「ガザ問題の本質は何か」の内容とは、「お前たちは間違っている」(今までが間違っていた)とのオルタナティブな左翼護憲派「逝きし世の面影」ブログの手抜きコピペ記事ではないかと思うほどソックリ同じ主張だったのですから驚いた。今の世界は極秘「玉音放送」で一夜で善悪や正誤が逆転していたのである。

しかも、この「憂楽帳」の右側記事は『パレスチナとの「架け箸」となる』ヨルダン川西岸製フェアトレード。記事の見出しには無いが内容が「10月7日にイスラム組織ハマスとイスラエル軍の衝突が始まって以降、西岸地区(東エルサレムを含む)でもイスラエル軍などの攻撃による犠牲者が増加。パレスチナ自治政府保健省によると、11月7日時点で死者は155人に達した。と書いてある。

テレ朝のヨルダン川西岸で173人死亡記事など、欧米やイスラエルが主張する「ガザのハマス殲滅」は真っ赤な嘘で、パレスチナ自治政府管轄地でハマスと無関係な一般市民も無差別に攻撃しているのである。

・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

猿以下の「天皇信者」など、騙したい放題ですは。

パレスチナの明日が、日本列島・・・

いや「放射能」と「ワクチン」で、火の無い「パレスチナ」と化している日本列島。

で、主犯は、天皇家と米英。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?