我らが友人、bookmanの新曲「虐光のワルツ」が7/20にリリースされました。 淡々とした自己肯定感の希薄さと、土砂降りのような音で背中を押される、bookmanならではの演舞…
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。 …じゃないけれども、好きなクリエイターさんがnoteに移られたと聞いて、登録してみたもんだからせっかくならと…
大将
2022年7月21日 00:04
我らが友人、bookmanの新曲「虐光のワルツ」が7/20にリリースされました。淡々とした自己肯定感の希薄さと、土砂降りのような音で背中を押される、bookmanならではの演舞曲です。詩人・木囃子という人間の"Auld Lang Syne"だと思ってもいいのかもしれません。前回初めて文章を寄稿した際、この曲について書くことはリリースされてからにしよう、と綴りましたが、他人の曲を解釈として
2022年7月15日 01:38
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。…じゃないけれども、好きなクリエイターさんがnoteに移られたと聞いて、登録してみたもんだからせっかくならと文章も書いてみたりする。音楽をやる人間だし、音楽を作る人間だし、音楽を売る人間だし、音楽を作る人をサポートする人間だし。と、公私ともにエンタメ世界に両足を突っ込んでいる状態ですが、何如せん作詞を(滅多に)しないもんだから、どうも