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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その10 2019.01.07〜01.13

1月7日月曜日
胃の痛み、背中の痛みを結構強く感じる。
お腹の圧痛は著明。

少し体を緩めたら汗ばんだ。今までは冷え過ぎていてお腹に汗をかくことなどなかったのに。好転している。

胸骨柄周りと背中のチョリチョリ。
顔のチョリチョリ。
お腹を緩める。

風呂で口内を緩める。以前よりも触った時の痛みが和らいで柔らかくなっている。

年末年始の疲れか、身体が重く胃も痛い。
昼寝したら結構回復した。やはり睡眠は疲労を取る以外の効果もあると感じる。


1月8日火曜日
昨晩は妻と2時間以上とりとめもない話をして疲れた。口はなんとか回る。

やはり疲れている。ぐっすり眠れているが、まだ睡眠が足りない。少し風邪気味なのかもしれない。

背部と顔を緩める。喉もチョリチョリがまだある。

背中の手の届かない部分にどうにかトライ。息が止まる程の激痛が潜んでいる。


1月9日水曜日
背部の奥の鈍痛。
大声で歌うと左耳の奥がピンと張り激痛がまだ出る。

プログラムでもまずまず話せるが、新たにバランスが悪くなっている。
たぶん咬筋をまだ緩めてないことで、また顔のアンバランス化が戻どり始めている部分もある。

首と顔を緩める。
咬筋・側頭筋を緩める。

側頭筋を緩めていると耳の奥が痛くなる感覚があるので、関係してるかもしれない。


1月10日木曜日
昨日より歌っても痛みが出にくい。

胸・鎖骨周り。大胸筋が張り付いてペラペラに薄い。
咬筋、顔まわり。
尻顎まわり。風呂で口内を緩める。
触れた時の痛みが穏やかに。

そういえば口内炎にならなくなってきている。
喉の痛みはほぼ無いが腫れによる喉の圧迫感はまだまだある。


1月11日金曜日
疲れが出ている。喋れるが喋りにくさを感じる。

顔を緩めている割に、改善が停滞している。

顔と胸まわり。
足底。

痛い場所はまだまだ多いので、根気よく緩めていく必要あり。

口を最大限に開けた状態で緊張する場所を緩める。
首の深層筋で緊張している筋肉が浮き上がってくる。
咬筋を緩める時の痛みがハッキリする。
→筋〇〇〇〇〇〇の理論


1月12日土曜日
左頬骨の下の頑固なチョリチョリには「抜き」が有効な感じがする。

白目をむくと、目の奥が引っ張られる。白目の状態で眼窩内側上部を緩める。チョリチョリあり。

顔と首まわり。
つまむ弾くだけのテクニックでは改善が遅くなっている。「抜き」や「筋〇〇〇〇〇〇理論」などをもっと考えて駆使する必要がある。

立位で中小臀筋のチョリチョリ。

喋れるが呂律の違和感が強い。たぶん他人は気付かないレベルになっている。

昼寝をせずに夜まで活動をすると、晩に突如として電源オフになる瞬間がある。
これでもまだ20%という感じと予想される。


1月13日日曜日
ようやく咬筋の塊が薄く柔らかくなってきた。
左頬骨の下のチョリチョリも小さく薄く変化。

朝料理をしていると下半身によって上半身や首が引っ張られる感覚が強い。
すこし頭の回転が遅く、反応が鈍い。妻も指摘して不安がる。

子供を連れて公園
【のへ。遊ばせながら膝裏以下を緩める。
外に出て動いた方が、朝の状態より改善される。

顔全体に言えるが、さらに深層の膜か筋肉の締め付けがある事が分かってきた。
下半身のチョリチョリももっと緩める必要性。

そういえば、肝臓(季肋部)の圧痛が劇的に軽減していて、ほぼ何も感じない。

【note】
・少し体を緩めたら汗が出るようになる。好転し始めている。

・風呂で口内を緩めると、以前よりも触った時の痛みが和らいで柔らかくなっている。

・まだ大声で歌うと左耳の奥がピンと張り、激痛が出る。

・背中の手の届きにくい部分を緩めようとすると、息が止まる程の激痛が出る。

・側頭筋を緩めていると耳の奥が痛くなる感覚があるので、関係してるかもしれない。

・口の中を緩める続けた影響なのか、口内炎にならなくなってきている。

・単純な「つまむ」「もむ」では改善効果が出にくくなり、筋〇〇〇〇〇〇理論や他の整体理論を応用し始める。

・昼寝をせずに夜まで活動をすると、晩に突如として電源オフになる瞬間がある。

・まだ本来の体調の20%という感じと予想される。

・肝臓(季肋部)の圧痛が劇的に軽減していて、圧迫してもほぼ何も感じなくなってきている。

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