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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その24 2019.04.15〜04.21

4月15日月曜日
顎まわりの違和感は強いが、調子は順調に良くなっている。

舌骨上筋群と内側翼突筋と咬筋を緩める。

大腿部内転筋群を緩める。

治療中はまだまだ喋りにくい。
3人治療すると、それなりの疲労感も感じる。

首を緩める。より深部に硬結あり。
舌骨上筋をゴリゴリに緩める。


4月16日火曜日
朝からかなり元気。喋りにくいが。

家のことをどんどん処理することができた。

16時頃になって大胸筋や顎と強張りと、胃の辺りから肝臓の裏に痛みが出る。

メンテナンス時間の確保が大切。

顎まわりと背部を緩める。

子供と一緒に寝ながら身体のメンテナンスをしていたが、途中でそのまま寝てしまった。

4月17日水曜日
昨晩は火曜日で、妻と夜一緒に過ごすスケジュールにもかかわらず、勝手に寝てしまった。
大変申し訳ないし、スケジュール管理がまったくできていない。

夜中に口が渇いて何度も目がさめる。口呼吸が顕著なんだろうか。

背部やお腹や臀部をボールで緩める。
美尻の〇〇〇さんのNHK番組をヒントに。
テレビを見ながら3時間。

腸腰筋を緩めようとお腹にボールを当てたら激痛だった。腸腰筋に限らず腹筋が硬い。

鼠径ヘルニアの手術による癒着か、右鼠径部に硬球を当ててうつ伏せになると、骨盤底筋に響いてつっぱる感じが出る。

晩に妻の気持ちに応えられず口論になる。
やはり眠りの質が著しく低下する。


4月18日木曜日
時間的には8時間は寝ているのに、眠りの質が低下していたせいか眠い。

2人の為には×××は必要。

今日は身体が重く、大胸筋と腕の張りも強く不調。
昼ごはんを食べず、身体を緩めることと昼寝。

お腹を硬球で緩めたら、首の伸展がしやすくなった。

それでも大胸筋や首やお腹の張りを強く感じて、身体が重く眠い。


4月19日金曜日
〇〇整体勉強会。

朝からうつ伏せで大胸筋を緩める。
ぐっすり眠っているが、まだまだ足りない。
腕を組んで寝ている。

首から上部僧帽筋、背中の凝りが強く感じる。

昨日風呂で口の中を緩めた影響か、喉の左奥と舌の左下に口内炎的なものができた。
身体の重さも関係している。

勉強会で骨を治療してもらっても変化出ず。大胸筋、脇を治療してもらったら、少しの間楽になった。

〇〇先生は骨の治療と言っていたが、筋膜と筋肉に感じた。
帰り道はずっと舌骨上筋を緩め続けた。少し喋りやすくなる。

かなり疲れたが15時まで勉強会に集中できた。
その他も子供の迎えと風呂と食事の片付けはできた。

疲れすぎて子供と一緒に20時に寝た。


4月20日土曜日
顎は動きにくいが、寝て回復した。

顔の筋膜と側頭筋の動きのなさが、顎に影響していると思う。

子供と〇〇ダムで遊びながら、舌骨上筋群と咬筋と首を緩める。

昼寝後に鎖骨周りのストレッチとゴリゴリに緩める。


4月21日日曜日
朝起きて少し喋りやすい。

肩をすくめることへの制限と違和感がまだまだ強い。

〇〇〇祭りで9時30分頃に家を出る。

肩をすくめると鎖骨周りに痛みや違和感が出るので、鎖骨と舌骨上下筋をゴリゴリに緩め続けた影響か、逆に顔周りに違和感が出て喋りづらくなり、立ってるのもしんどくなった。

どんだけ鎖骨周りを緩めても、肩をすくめた時のしんどさが変化出ないので、中~下部肋骨の筋膜を緩めたら楽になった。
下からの引っ張る抵抗が大きかったか、上を緩めすぎた結果なのかもしれない。

また背部の伸筋が緩みすぎた影響で、胸側の屈筋が収縮しやすくなり過ぎて、身体が縮こまってしまう傾向になったのかもしれない。

脇腹を緩めて昼寝をしたら少し楽になった。

夜は寝ながら頭を緩めた。やはり顎の動きが少し楽に変化する。

顎まわりだけや、痛む場所だけにとらわれていても改善しない。全体的な関係も忘れず、部分的と全体的を同時に考えること。

【note】
・治療中はまだまだ喋りにくい。

・セルフ治療の時間の確保が大切。

・美尻の〇〇〇さんのNHK番組をヒントに、背部やお腹や臀部をボールで緩める。

・お腹を緩めたら首の伸展がしやすくなった。

・腕を組んで寝ている。

・妻の期待に応えられない。

・勉強会で骨を治療してもらっても変化出ず。大胸筋、脇を治療してもらったら、少しの間楽になった。

・腸腰筋を緩めようとお腹にボールを当てたら激痛だった。腸腰筋に限らず腹筋が硬い。

・鼠径ヘルニアの手術による癒着か、右鼠径部に硬球を当ててうつ伏せになると、骨盤底筋に響いてつっぱる感じが出る。

・顔の筋膜と側頭筋の動きの無さは、顎に影響していると思う。

・肩をすくめる動作をすると鎖骨周りに痛みや違和感が出るので、鎖骨と舌骨上下筋をゴリゴリに緩め続けたら、逆に顔周りにめちゃくちゃ違和感が出て喋りづらくなり、立ってるのもしんどくなった。
→顔まわりを無理に緩めると、体調は悪化する。起立性調節障害のような症状が出る。

・顎まわりだけや、痛む場所だけにとらわれて緩めていても改善しない。

・全体的な関係も忘れず、部分的と全体的を同時に考えること。

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