SDGs大学連携プラットフォーム

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「SDG-UPは、国連持続可能な開発目標(SDGs)を軸に日本国内の大学の連携を強化することを目的とし、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)により2020年8月に創設されました。SDGsを推進する大学とステークホルダーとの協働を通して、国際社会における日本の大学の存在感を高めるとともに、日本および世界の持続可能な発展に貢献することを目指しています。現在、本学を含め国内28大学が参画しています。」(北海道大学公式サイトより)

※北海道大学のSDGs関係者より周知依頼がございました。弊学・寳金 清博 総長がこの件について「財界さっぽろ」2021年5月号にてインタビュー説明を行っているとの情報を弊学内ミーティング(2021年4月16日)で提供していただきました。

※北海道大学では、SDGs勉強会が開催されています。2018年第一回は生命科学院が主催。

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(以下の図表はUNU-ISAS所長 山口しのぶ氏 の資料より引用)

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(以下は、モルガンスタンレーの2019年の資料を基に、高村 ゆかり 東京大学未来ビジョン研究センター教授がご作成されたものです)

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北海道では企業様においても以下のようにESG、SDGsへの取り組みが行われています。

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・鈴木・道知事と北洋銀行様が調印式を行い、北洋銀行様のESG投資収益から道の「気候変動適応推進事業」に寄付が行われました(2021年4月6日)。(「調印」は2021年3月29日であったとの情報提供をいただきました。)

・noteの関連記事へのリンク

・国内の関係者たちによる研究会の情報へのリンク


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