経路積分による量子確率の推論規則(思考習慣)上の特徴(Feynman, 1965)

ファインマンは、経路積分による量子力学は、確率論における「思考の習慣」を捨て去ってはじめて理解できると述べているのでその内容を紹介する。「二重スリット(Feynman's double slit)」についてはこちらのリンクを参照のこと。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?