そうだ新規開拓、しよう

みなさん、こんにちは。アイドマ・ホールディングスの河本です。6月に入り暑い日が続いていますが、体調には気を付けて仕事を頑張りましょう！
初めての人もいらっしゃるかと思いますので簡単に自己紹介します！

会社名：株式会社アイドマ・ホールディングス
部署：マーケティング事業部　インサイドセールス(IS)課
氏名：河本大輝　(カワモト　タイキ)
年齢：24歳
入社日：2020年4月入社

改めて弊社は中小・ベンチャー企業中心でB to B営業支援サービスを展開している会社になります。これまでの営業支援実績数4770社以上の企業様をご支援してきました。今回の記事では「ニッチな業界でも新規開拓に動き出している」事例について簡単にご紹介させていただきます！

■こんな方におすすめ
・商材がニッチすぎて既存客中心の営業
・自社サービスがどの層に対して反応良いor悪いかのデータがない
・根本的に新規開拓をどのように動けばよいか分からない

私自身、大学3年時から営業支援という業界で働いていますが、今まで知らなかったサービスやニッチな商材など数多く触れてきました。商材を理解すればするほど非常に面白いと感じる反面、「どのようにサービス・商材を認知させていくか？」という営業面の問題も同時に出てきます。特に中小企業の経営課題で最も多い意見は営業・販促面というデータもあり、営業面で課題を感じている経営者が多くいると理解できます。
※ちなみに2番目は「人材雇用」です。

参照https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H26/h26/html/b3_1_4.html

中小企業の営業課題

私自身、中小企業の経営者とよくお話しさせていただきますが、よくいただくお声を下記にまとめています。

・営業マンがそもそも少ないorいない
・既存客対応に手一杯で新規開拓に取り組めていない
・自社から営業を行う文化がなく、営業のノウハウがない

主に「人手不足」、「営業ノウハウがない」の2つが大きな課題となっています。コロナ前までは既存客の繋がり、人脈など自社から営業活動を行わなくても案件を獲得できいたと思いますが、今では状況が大きく一変しました。営業力・販促力を強化する選択肢は複数あるかと思いますが、大きく分けると、①営業力のある人材を採用②既存社員の営業力の強化③外部に営業をアウトソーシングする、など3つに分けられるかと思います。

弊社のサービスの場合は、③外部に営業をアウトソーシングするの部類に入り、①の人材雇用と比較されます。どちらの方が優れているという話ではないのですが、営業を外部委託した場合の支援事例をご紹介します。

アイドマの支援事例

簡単に弊社で支援している企業様の事例をご紹介させていただきます。

【事例ページ】：https://www.aidma-hd.jp/case/zirei-22/
【課題】：営業のノウハウがなく、新規顧客獲得のためのアクションを起こせていなかった
【解決策】：訪問商談から「meet in」を活用したオンライン商談の実施
【成果】：移動時間の削減、商談数が約2倍になったほかコスト削減も実現

支援の詳細は上記URLからご確認できます！
上記企業様の場合、「危険物を対象とした倉庫業と運輸業」をメインに事業展開している企業様ですが、商材がニッチであり、基本的には既存客中心に営業を行っていた企業様でした。コロナ禍で新規開拓を行わなければいけない状況になった際に、プッシュ営業を行う文化がもともとなく見込み客を獲得できないという課題があり、弊社を活用して見込み客獲得・新規案件獲得に成功した事例になります。

①社員を雇うより低コストで人材を活用できる
②新規営業の泥臭い部分を社員に任せなくて良い
③マンパワーかけずに見込み客獲得できる

簡単に弊社のような営業をアウトソーシングする利点として上記3点が挙げられます。上記以外にも複数事例はございますが、随時、弊社のクライアント様にインタビューを行い、順次事例を追加していきます！

今後も定期的に営業支援に関する情報を発信していきますので是非ご確認いただけますと幸いです！下記に弊社のサービス概要のリンクも張っていますのでお手すきの際にご確認いただけますと幸いです！

資料DLはこちらから：https://www.aidma-hd.jp/lp_onlinesales_02/
Sales Platform　とは？：https://sales-platform.jp/
meet　in　とは？：https://meet-in.jp/index

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