ということで、前回に引き続き「世界一流エンジニア思考法」を読んだ感想をまとめていきたいと思います。今回は2章を読んだので、その中で感じたことや発見についてまとめていきたいと思います! 感想1.フィードバックが当たり前な環境づくりが大切 チームメイトが何か成功した時、逆に失敗した時、一番いけないのは無関心であることだと本では綴られていた。成功した時には自分だって褒めてもらいたいし何かしら言って欲しいと感じる。そう思うのであれば他の人にしてあげないと自分に対してもしてもら
読んだきっかけ半年前くらいから読みたいなーと思っていてappleのブックに読みたい本として登録してたんです。 次何読もうかな〜と思ってたら、ふとこの本のことを思い出したので即購入しちゃいました! プログラミングを普段やっている身として、一流の人たちがどんなことを考えているのか、どうやってそのような立場まで辿り着いたのか知りたかったんです。 本のあらすじ 筆者はアメリカのマイクロソフトで勤務している日本人エンジニアの方です。クラウド関係の開発を行なっており、世界中の人々が利
読んだきっかけ先週に棚を整理していると、この本を見つけました。いつ買ったのか全然記憶がなく、おそらく大学の授業で使うからということで購入したような気がします。 全く記憶にないのでおそらく授業内でも使用しなかったんじゃないかと思います。せっかく買ったのに読まずにいるのは勿体無いなぁと思い、今回読んでみることにしました。 感想専門的な書籍であるということもあり、図や表で説明されている箇所が本全体で2箇所ほどしかなく、内容が難しく感じることがありました。 そんな中で、私はこの2点
読んだきっかけ 今回読んだ本は「娘がいじめをしていました」です。 ふとXを見ていた時に冒頭数ページが公開されたポストを目にし、とても深そうな内容の予感がしたためApple Bookで即購入した作品です。 あらすじいじめをした側の親とされた側の親 この本ではいじめを行なっていた愛ちゃん(小学5年生)の両親と、愛ちゃんにいじめを受けていた小春ちゃん(小学5年生)の両親がそれぞれどのような心情なのか、場面が入れ替わりながら物語が進んでいきます。 まさかウチの子がいじ
初投稿です!読みにくい部分があるかもしれませんがよろしくお願いします🙇♂️ 読んだきっかけ 安芸高田市元市長の石丸伸二という方の名前を聞いたことがあるでしょうか。そう、先日行われた令和6年東京都知事選挙に出馬し、当選した小池百合子氏に続き2位という結果を収めた方です。ニュースでかなり取り上げられていたと思います。 そんな石丸伸二さん、私は3年ほど前に安芸高田市長の時の活動をYouTubeにて目にし、どんな人なのかは知っていました。だからこそ、東京都知事選に出馬すると宣言